【経験者】インフラエンジニアの自己PRを例文付きで解説!職種別の自己PRから書類まで|インフラ転職ガイド

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- ・インフラエンジニア経験者が自己PRを書くときのポイントは?
- ・自己PRはどんな構成で書けばいいの?
- ・高評価がもらえる自己PRの例文が見たい!
転職活動では、提出書類や面接での自己PRが選考結果を大きく左右します。
エンジニア経験者の場合は、これまでに培ってきたスキルや経験を、どうアピールするかが重要です。
しかし、「高く評価してもらえるスキルは何だろう」「どの経験をアピールすればいいんだろう」と、自己PRの書き方に悩む経験者の方は少なくありません。
事前に読みたい⇒【経験者】インフラエンジニアの志望動機を徹底解説!NGポイントと例文付き|インフラ転職ガイド
目次
1. 経験者は即戦力としての再現性をPRせよ!
インフラエンジニア経験者が選考に臨む際は、現場で即戦力になれることをアピールするのが最も重要です。
即戦力となる人材とは、これまでに得たスキルと経験を新しい環境で迅速に適用できるエンジニアを指します。
経験者の選考で再現性が重視される理由は、過去の実績を再現できる人材を雇うことで教育コストを削減できる点にあります。
また、柔軟な対応力があり、どのようなプロジェクトでも活躍が見込める点も企業に評価される理由です。
自己PRで即戦力としての価値を効果的に伝え、企業の期待に応える人材であることを強く印象付けてください。
2. インフラエンジニア経験者の自己PRのポイント3選
インフラエンジニア経験者が自己PRを作成する際に意識すべきポイントは以下の3つです。
2-1.経験とスキルを具体的に示す
自己PRでは自身の経験とスキルを具体的に記すことが重要です。
スキルセットを明確に示すことは、面接官に自身の能力を正しく評価してもらうことに繋がります。
スキルセットを示す際に意識するポイントは以下のとおりです。
- ・担当したプロジェクトの規模や期間を明記する。
- ・使用した技術やツールを具体的に列挙する。
- ・具体的な役割や責任範囲を説明する。
- ・保有資格を全て記載する。
具体性のある情報を提供するほど、採用側はあなたの実力に信頼を持ちます。
これまでに獲得した経験とスキルを余すことなく披露し、実力と将来性をアピールしてください。
2-2.問題解決能力とその成果を伝える
問題解決能力はインフラエンジニアとして活躍するために欠かせないスキルです。
自己PRで過去に直面した課題について言及し、問題解決能力の高さを示せば、選考で高評価を受ける可能性が高まります。
課題解決後に得られた成果を具体的に提示することも重要です。
最後に今後同様の問題が発生した際の対処法を示すことで、応用力をアピールすることができます。
過去のエピソードを通して問題解決能力の高さを証明し、今後の活躍を期待させる自己PRを作成してください。
2-3. チームワーク力をアピールする
インフラエンジニアはチームでの業務が非常に多いです。他部署の社員やクライアントと関わることも頻繁にあります。
そのため、自己PRでは技術力だけでなくチームワーク力をアピールすることも大切です。
- ・チーム内での具体的な役割と貢献
- ・他部署や顧客とのコミュニケーション事例
- ・プロジェクトでのリーダーシップ経験
- ・後輩指導の実績
などで成果を上げた経験を披露してください。
企業はチームや組織を統括できる人材を求めているため、高評価が期待できます。
3. 【テンプレ】インフラエンジニアの自己PRフレームワーク
自己PRで採用担当者に強い印象を与えるには、自身の強みと経験、そして企業とのマッチング度の高さを提示する内容に仕上げる必要があります。
企業は競争力の強化や課題解決に貢献する人材を求めて採用活動を実施します。
以下のフレームワークで自己PRを作成すれば、前述のポイントを押さえた内容にまとめることができます。
①自身の強みと専門性 ↓ ②具体的な経験や実績 ↓ ③企業の課題解決への適用 ↓ ④企業への関心と将来ビジョン |
フレームワークをテンプレート化すると以下のようになります。
私の強みは[具体的なスキルや専門性]です。 [過去のプロジェクトや経験]で、この強みを活かして[具体的な成果]を達成しました。 御社の[具体的な課題や目標]に対して、私の[スキルや経験]を活用し、[具体的な貢献方法]で価値を提供できます。 御社の[技術や事業]に強い関心があり、[具体的な目標や将来のビジョン]の実現に貢献したいと考えています。 |
テンプレートをもとに、自身の具体的な強み・スキル・経験を、志望企業の課題や目標に合わせてカスタマイズすることがポイントです。
4. 【例文解説】インフラエンジニアの経験年数別自己PR
インフラエンジニアの自己PRの例文と作成のポイントを、経験年数別に解説します。
4-1. 微経験者(実務1~3年程度)の自己PR
【例文】
私の強みは、基礎的な技術力をしっかりと身に付けている点です。具体的には、ネットワーク設計・構築の基礎スキル、Linuxサーバの運用管理能力、データベース基盤の基本知識などを習得しています。
2年目に参画した社内システム刷新プロジェクトでは、小規模LANの再構築とLinuxサーバのセットアップを担当しました。
私が行ったのは、CiscoスイッチのVLAN設定やファイアウォールの設定、CentOSサーバでのWebアプリ環境の構築、PostgreSQLの初期設定などです。
この作業を通じてシステムの応答速度を20%向上させ、セキュリティインシデントを半減させることができました。
この吸収力と応用力で、御社のミッションである「社内ITインフラの強化と効率化」の達成に貢献したいです。
私のキャリア目標は、ネットワークとサーバ技術を融合させた次世代インフラ基盤のスペシャリストになることです。先進技術の導入と活用を積極的に進める御社で、目標の達成に近づきたいと考えています。
そして、将来は御社の技術革新に寄与する所存です。
実務経験が1~3年程度の微経験者の場合は、自己PRでインフラエンジニアとしての基礎が身に付いていることをアピールしてください。
基礎が整っていることを示すことで、現場で即戦力として活躍できるイメージを採用担当者に与えられます。
4-2. 中堅エンジニア(3年以上)の自己PR
【例文】
私の強みは、大規模ネットワークの設計・構築・運用の経験と、複雑なサーバー環境を最適化する能力です。また、チームリーダーとしてプロジェクトを成功に導いた経験も豊富です。
直近の全社ITインフラ刷新プロジェクトでは、5000人規模の企業ネットワークを再設計し、クラウドとオンプレミスのハイブリッド環境を構築しました。
この取り組みにより、システムの可用性を99.99%に向上させ、運用コストを25%削減することに成功しました。
私の大規模ネットワークの設計経験と、マルチベンダー環境での統合ノウハウを活かせば、安全で拡張性の高いグローバルITインフラの構築を実現できると考えています。
御社の掲げる「グローバル展開に向けたIT基盤の強化」という課題の解決に貢献する所存です。
私の目標は、グローバルITシステムのスペシャリストとして活躍することです。大規模なネットワークやサーバ環境を持つ御社で、より複雑なインフラ運用の経験を積み、自身の目標達成と御社の事業発展に全力を尽くします。
3年以上の実務経験を持つ中堅エンジニアは、上級エンジニアとしての価値をアピールすることが重要です。
自己PRでは複雑なプロジェクトを遂行した経験を取り上げ、高度な技術力で対応したことをアピールしてください。
5. 【例文解説】インフラエンジニアの業務経験別自己PR
インフラエンジニアの自己PRの例文と作成のポイントを、業務経験別に解説します。
5-1. 監視・運用経験者の自己PR
【例文】
私の強みはネットワークとサーバの基礎的な監視・運用スキルと、問題解決に対する粘り強さです。
現職では1年目から中規模ECサイトのインフラ監視・運用を担当しています。主な業務はZabbixを使用したサーバリソースの監視や、ログ分析によるトラブルシューティングです。
私はこれらの業務を通して、システムの平均復旧時間を20%短縮し、計画外のダウンタイムを40%削減する成果を上げました。
現職で得た監視・運用経験と問題解決能力を御社でもいかんなく発揮し、御社の掲げる課題である「24時間365日の安定稼働体制の強化」の解決に尽力する所存です。
また、私は御社が推進している自動化技術を活用した保守管理や予防保守にも携わりたいと考えています。より広範なシステム管理や予防的なメンテナンスを通じて、システムの安定性と効率性を高める役割を担いたいです。
そして、将来は技術リーダーとして新しい技術の導入やチームの育成に貢献する存在になります。御社の成長に寄与しつつ、常に最前線で活躍するのが目標です。
ツールの使用実績・インシデント対応での成果(復旧時間やダウンタイム削減率)・運用体制での役割・チーム内での改善活動について、具体的かつ簡潔に説明してください。
5-2. 保守・構築経験者の自己PR
【例文】
私は多様なインフラ環境の保守・構築経験と、効率的なシステム更新・移行のノウハウを備えています。また、新旧技術を融合させた最適なソリューションを提案する能力も私の強みです。
直近の大規模システム更新プロジェクトでは、レガシーシステムからクラウドへの移行を主導し、20年以上運用されてきた基幹システムを3ヶ月という短期間で安全に移行させました。この取り組みにより、システムの応答速度を40%向上させ、年間の運用コストを35%削減することに成功しました。
レガシーマイグレーションの経験とクラウド技術の最新知識を組み合わせ、御社の目標である「既存システムの近代化とクラウド活用の促進」の達成に貢献する所存です。
また、私は御社が推進するマイクロサービスアーキテクチャとコンテナ技術の活用に大変魅力を感じています。御社の一員となった際は、過去の経験を活かしつつ、これらの最新技術を取り入れた柔軟で拡張性の高いインフラ基盤の設計・構築に携わりたいです。
そして、将来的にはDevOpsの概念を取り入れた継続的なインフラ改善プロセスの確立にも貢献し、より迅速かつ安定したサービス提供の実現を目指します。
プロジェクトの具体的な規模と期間・システム停止時間の最小化への取り組み・コスト削減や性能向上の数値実績・予防保守や障害の未然防止への取り組みなどについて説明してください。
5-3. 設計・要件定義経験者の自己PR
【例文】
私は複雑なシステム要件を適切に分析し、スケーラブルで堅牢なインフラアーキテクチャを設計する能力に長けています。また、ビジネス要件を技術要件に落とし込み、最適なソリューションを提案するスキルも私の強みです。
直近の金融系システム刷新プロジェクトでは、要件定義から基本設計までを主導し、高可用性と高セキュリティを両立したハイブリッドクラウド環境を設計しました。この設計により、システムの稼働率を99.99%に向上させつつ、データ処理能力を3倍に拡張することに成功しました。
御社の業務においては、要件定義のスキルとアーキテクチャ設計の経験を活かし、柔軟性と拡張性に優れたインフラ基盤の設計に尽力する所存です。そして、御社の課題である「次世代デジタルプラットフォームの構築」の解決に貢献します。
私のキャリア目標は、持続可能な社会インフラの実現に向けて、技術とビジネスの両面からリーダーシップを発揮することです。この目標を達成するため、御社が推進するAIとIoTを活用したスマートインフラの開発にぜひ携わりたいと考えています。
御社で革新的なスマートシティソリューションの設計・開発に取り組むことで、御社の事業発展と自身の目標達成の両方を実現したいです。
可用性・拡張性・セキュリティといった非機能要件への対応力、ビジネス要件の技術要件への落とし込み能力、顧客との折衝経験、技術選定の判断基準などをアピールしてください。
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6. 【例文解説】インフラエンジニアの職種別自己PR5選
インフラエンジニアの自己PRの例文と作成のポイントを、職種別に解説します。
6-1. ネットワークエンジニアの自己PR
【例文】
私の強みは、大規模かつ複雑なネットワーク環境の設計から運用まで、一貫して対応できる能力です。また、最新のネットワーク技術に関する知識が豊富で、セキュリティを考慮したネットワーク設計のスキルも備えています。
直近の成果は、全社ネットワーク刷新プロジェクトで10,000ユーザー規模のグローバル企業ネットワークを再設計し、SDN技術を活用した柔軟性の高いネットワークインフラを構築したことです。この取り組みにより、ネットワークの可用性を99.999%に向上させ、運用コストを40%削減することに成功しました。
御社の一員となった際には、SDN技術の知識とクラウドネットワーキングの経験を活かし、柔軟性と拡張性に優れたネットワークアーキテクチャを設計・構築したいと考えています。そして、御社が掲げる目標である「クラウドネイティブ環境に対応したネットワークインフラの構築」の達成に貢献する所存です。
また、私は御社の5Gとエッジコンピューティングを活用した次世代ネットワークサービスを推進している点に非常に魅力を感じています。御社に所属した後は、低遅延・高帯域幅を実現する革新的なネットワークソリューションの開発に携わりたいです。
そして、将来はAIを活用したネットワーク自動運用技術の研究開発に取り組み、より効率的で信頼性の高いネットワークインフラを実現します。
ネットワークに関連する経験を具体的に示すようにしてください。
ネットワークの安全性を高めた経験や、新しい技術への関心も重要なアピールポイントとなります。
6-2. サーバーエンジニアの自己PR
【例文】
私の強みは、大規模サーバー環境の設計から運用まで担当できる能力と、仮想化技術・コンテナ技術に関する豊富な知識です。また、高可用性とパフォーマンス最適化を両立させるサーバー構成のスキルも備えています。
直近の基幹システム刷新プロジェクトでは、1000台規模の物理サーバー環境を仮想化基盤に移行し、コンテナ技術を活用したマイクロサービスアーキテクチャを導入しました。システムの応答時間を60%短縮し、サーバーリソースの使用効率を3倍に向上させることに成功したのがこのプロジェクトでの主な成果です。
私の仮想化技術とコンテナ技術の知識を駆使すれば、段階的かつ効果的な移行戦略を立案・実施できます。これにより、御社が抱える「レガシーシステムのモダナイゼーションとクラウドネイティブ環境への移行」という課題が解決できると確信しています。
また、私は御社の推進するサーバーレスコンピューティングとエッジコンピューティング技術に強い関心があります。これらの技術と私の経験・知識を融合させ、より柔軟でスケーラブルなインフラストラクチャの設計・構築を目指したいです。
将来はAIを活用したサーバー自動運用・最適化技術の開発にも取り組み、より効率的で環境負荷の低いデータセンター運用を実現します。
サーバー環境の規模(台数)や、システムの性能改善の具体的な成果を示すことが重要です。
安定稼働のための工夫や新しい技術の活用経験に言及すると、さらなる高評価が狙えます。
6-3. データベースエンジニアの自己PR
【例文】
私の強みは、大規模データベースの設計から運用まで担当できるスキルです。パフォーマンスチューニングの知識量にも自信があります。
また、RDBMSとNoSQLの両方に精通し、適材適所でデータベース技術を選択・活用するスキルを備えていることも私の強みです。
直近の金融系データウェアハウス構築プロジェクトでは、日次100TB以上のデータを処理する大規模分散データベース環境を設計・構築しました。クエリの最適化とパーティショニング戦略の改善により、複雑な分析クエリの実行時間を平均70%短縮し、データ取り込み速度を2倍に向上させることに成功しました。
御社では、これまでに培った経験と知識を活かし、より高性能で拡張性の高いデータ基盤の構築を実現したいです。そして、御社の目標である「ビッグデータ分析基盤の構築とリアルタイムデータ処理の実現」の達成に貢献します。
また、私は御社の実施しているAIと機械学習を活用したデータ分析プラットフォームの開発に大変関心があります。高速かつ高精度な分析を可能にするデータ基盤の開発にぜひ携わりたいです。
そして将来的には自律型データベース技術の研究開発にも取り組み、より効率的で信頼性の高いデータ管理システムの実現を目指します。
扱うデータの量や種類、処理速度の改善といった具体的な実績をアピールしてください。
様々なデータベース技術を使い分けられるスキルをアピールすることも高評価に繋がります。
6-4. セキュリティエンジニアの自己PR
【例文】
私は包括的なサイバーセキュリティ戦略を立案・実施する能力と、最新の脅威に対する知識に自信があります。また、セキュリティ監査やインシデント対応の経験も豊富です。
直近の金融機関に向けたセキュリティ強化プロジェクトでは、多層防御戦略を導入し、高度な暗号化技術と AI を活用した異常検知システムを実装しました。この取り組みにより、セキュリティインシデントの検知率を 95% 向上させ、平均対応時間を 60% 短縮することに成功しました。
御社での業務においても、自身の知識と経験を活かし、一貫性のある強固なセキュリティポリシーの策定・実装を実現したいです。御社のミッションである「クラウド環境とオンプレミス環境のハイブリッドセキュリティ強化」の達成にも貢献できると確信しています。
また、私は御社の推進する IoT デバイスのセキュリティ強化と、AI を活用した次世代セキュリティソリューションの開発に強い関心があります。高度で適応性の高いセキュリティシステムの開発に携わり、セキュリティエンジニアとしてさらに成長したいです。
そして将来は量子暗号技術の実用化研究にも取り組み、強靭なセキュリティ基盤の実現を目指します。
セキュリティ対策の効果を具体的に示すことがポイントです。
脅威に対する知識を常にアップデートしていることや、現場での対応経験が豊富なこともアピールポイントになります。
6-5. クラウドエンジニアの自己PR
【例文】
私の強みは、マルチクラウド環境の設計から運用までを一貫して対応できるスキルと、クラウドネイティブ技術に関する豊富な知識です。また、Infrastructure as Code (IaC) を活用した自動化とDevOpsプラクティスの導入経験も豊富です。
直近の大規模クラウド移行プロジェクトでは、オンプレミス環境から AWS と Azure のハイブリッドクラウド環境への移行を主導しました。Terraformを用いたインフラのコード化と、Kubernetes を活用したコンテナオーケストレーションの導入により、システムのデプロイ時間を 90% 短縮し、運用コストを 50% 削減することに成功しました。
御社の掲げるミッションは「レガシーシステムのクラウドネイティブ化とマイクロサービスアーキテクチャへの移行」です。私はクラウドマイグレーションの経験と、マイクロサービスアーキテクチャの設計のスキルを活用することで、段階的かつ効果的な移行戦略の立案と実施に貢献できると考えています。
また、私は御社の推進するサーバーレスコンピューティングとエッジコンピューティング技術の統合に強い関心があります。御社の一員になった際は、自身のクラウドアーキテクチャ設計のスキルと IoT に関する知識を融合させ、より柔軟でスケーラブルなクラウドソリューションの開発を実現したいです。
将来はAI を活用したクラウドリソースの自動最適化技術の研究開発にも取り組み、より効率的で環境負荷の低いクラウドインフラの実現を目指します。
クラウドシステムへの移行や運用改善の具体的な成果を示すことがポイントです。
また、新しい技術への関心をアピールすることも重要です。
7.インフラエンジニアの転職はユニゾンキャリア
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転職するにあたって叶えたかった「年収アップ」「上流の仕事ができる」「モチベーションの高い人達と働ける」企業の求人を紹介してもらって、5社中3社から内定をもらいました。
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この記事の監修者

エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役