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プログラマーのキャリアパスってどんなの?3つに分けて徹底解説!|PG転職ガイド

プログラマーのキャリアパスってどんなの?

プログラマーのキャリアパスについてどんなの?

プログラマーが理想のキャリアパスを実現するために必要なことは?


✓本記事の流れ

  • ・プログラマーのキャリアパスの例 
  • ・プログラマーの3つのキャリアパスパターン 
  • ・プログラマーが理想のキャリアパスを実現するためにすべきこと 

プログラマーという職業にどんなキャリアパスがあるかイメージがつかない方もいらっしゃると思います。

この記事ではプログラマーのキャリアパスについて3つのパターンに分けて徹底解説していきます! 

キャリアアップの方法についても詳しく説明していくので、キャリアアップのための参考にしてください!!! 

また、以下の記事ではそもそもプログラマーとは何なのかについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

プログラマーとはどんな職業?徹底的に深堀り!やりがいや年収も解説

プログラマー②

1.経験年数別!プログラマーのキャリアパスの例 

プログラマーのキャリアパスは経験年数に応じてどのように変化していくのか気になる人は多いでしょう。

働いて成長できるのかどうか、同じような仕事をずっとしなければならないかなど、仕事内容を中心にそれぞれ解説していきます。

1-1.1~3年目のプログラマー

会社に入ってから1年目〜3年目のプログラマーに割り当てられる仕事は基本的には下流工程である開発・テスト・運用・保守のいずれかの工程となります。

まずは、開発環境にてどのように仕事が行われていくのか、開発が進んでいくのかを実際に現場に参加しながら経験していきます。

初めは先輩プログラマーのアシスタントとして現場の経験を積みつつ、1人でも仕事がこなせるようスキルを磨いていきます。

会社にもよりますが、プログラマーのスキルなどに応じてプロジェクトごとに仕事を割り振ってくれるため、仕事ができる人は成長するスピードも速くなるでしょう。

1-2.3~5年目のプログラマー 

下流工程の仕事を網羅的にこなせるようになったら下流工程をまとめる仕事を割り振られることが多くなっていきます。

スキルに応じて変化しますが、2〜5名程度のチームの進捗管理やチーム内のエンジニアのマネジメントなどを行っていきます。

下流工程での作業をしっかり理解していないとこなせない仕事であり、プラスしてチームを管理する能力も養います。

人によっては上流工程の仕事を少しずつ任せてもらえるようになり、プログラマーからシステムエンジニアとしてキャリアチェンジすることもあるでしょう。

1-3.5年目以降のプログラマー 

順調に経験を積んでいき5年目以降になると、大抵の場合システムエンジニアとして下流工程をまとめる仕事を行います。

エンジニアの志望によってはプロジェクトマネージャーとして更なる経験を積んだり、スキルを磨くことも可能です。

5年目以降になると、技術的な部分を含めプロジェクトチームの管理を行うことになるため、仕事は大変になりますが給料面が良くなることが多いでしょう。

また、5年目以降でも高いプログラミングスキルや開発経験などを生かして技術スペシャリストとして仕事をする方もいます。

マネジメントなどにあまり興味がなく、実際に自分の手で開発を手伝いたい、他のエンジニアに技術提供したり最新技術に触れたいという方は技術スペシャリストがおすすめです。

2.プログラマーのスペシャリストにおすすめキャリアパス 

ここからは、プログラマーのスペシャリストとして経験を積んだその先のキャリアパスを解説していきます。

おすすめは以下のエンジニア職であり、プログラマーとして高いスキルを持っているならいずれも活躍しやすいでしょう。

  • ・システムエンジニア 
  • ・アプリケーションエンジニア 
  • ・Webエンジニア 
  • ・サーバーエンジニア 
  • ・クラウドエンジニア 
  • ・AIエンジニア

2-1.システムエンジニア 

システムエンジニアは開発〜運用・保守までの下流工程をまとめたり、プロジェクトの要件定義や設計に関わる仕事をこなしていきます。

時にはクライアントと会議を行い、追加の要望や機能面で話し合うこともあるでしょう。

システムエンジニアは上流工程の仕事のためプログラマーとして現場で培った経験が生きてくる職業であり、5年目以降になると会社によっては任命されることもあります。

そのため、プログラマーとして現場で働くのではなく、まとめ役として活動したいならおすすめのキャリアパスとなります。

関連記事システムエンジニア(SE)とは何か?【図解】仕事内容・資格・年収をわかりやすく簡単に解説

2-2.アプリケーションエンジニア 

アプリケーションエンジニアもプログラミングをある程度極めた人なら活躍しやすいエンジニア職として有名です。

その理由は、アプリケーション開発においてプログラミングは欠かせないスキルであり、開発過程においてプログラミングに長けている人材はどこの企業も欲しているからです。

アプリケーションエンジニアとしてキャリアチェンジしたのちに、既存のアプリの改善を行ったり、新規アプリケーションの開発に携わることができるでしょう。

大手企業が開発するアプリケーションであれば、世の中に大きな影響を与えたり、利便性を大きく改善するアプリ開発を行っているので、人の役に立ちたいという方におすすめの仕事です。

関連記事アプリケーションエンジニアとは?仕事内容や将来性、向いている人は?年収や必要なスキル・資格は?

2-3.Webエンジニア 

Webエンジニアは一般の人が利用するWebサイトやWebアプリケーションなどの開発を行っているエンジニア職です。

Web開発で主に使用されるプログラミング言語は以下のようなものがあります。

  • ・Ruby
  • ・PHP
  • ・Javascript
  • ・HTML

上記のプログラミングに関する知識やスキルを持っているなら即戦力として採用されることが多いです。

また、上記プログラミングの知識がなくても比較的習得難易度が易しめといわれているものばかりのため、今までのプログラマーとしての経験があればすぐに習得できるでしょう。

追加でWebデザインに関する知識を身に付けておくと、より重宝される人材として扱われる可能性が高くなります。

関連記事Webエンジニアとはどんな職業なのか?元エンジニアが徹底解説!

2-4.サーバーエンジニア 

プログラマーとして過去にサーバーサイドの開発環境に属したことがあるならサーバーエンジニアは特におすすめです。

サーバーエンジニアはネットワークエンジニアなどのインフラ系エンジニアのため、必要不可欠な存在です。

プログラミングが重要視されないこともありプログラミングスキルに乏しいエンジニアが多いため、プログラミングスペシャリストとして活躍することができるでしょう。

また、サーバーだけでなくセキュリティ面での知識を身に付けておくことで、トラブルが発生した時も迅速に対処することが可能です。

追加で覚える知識は多くなりますが、一般の方が普段から使用するネットワークを整備する非常に重要なエンジニアです。

関連記事サーバーエンジニアの仕事内容とは?転職方法や必要な知識・スキルも解説

2-5.クラウドエンジニア

ITインフラ業界ではサーバーをはじめとするさまざまな機能を仮想化して管理するクラウド技術を活用する動きが増えてきています。

そんなクラウド技術においてプログラミングは必須であり、クラウドエンジニアとしてシステム開発に携わることができるでしょう。

クラウドエンジニアとして働く場合、クラウドサービスのスキルや仮想間に関する知識が必要になることからサイド下流工程にて経験を積むことになります。

しかし、近年急激に高まる需要からクラウドエンジニアの収入は他のエンジニアよりも高くなっています。

そのため、大きく年収がダウンするということはなく、同等かそれ以上になる可能性の方が高いです。

AWSなどのクラウドサービスに興味があるという方は特におすすめのキャリアパスといえるでしょう。

関連記事クラウドエンジニアの仕事内容って?スキルと将来性についても解説

2-6.AIエンジニア 

クラウド技術に加えて、近年注目されているAI技術のエンジニアとしてキャリアチェンジすることも可能です。

AIエンジニアが使用するプログラミングは主に以下があります。

  • ・Python
  • ・R
  • ・Julia

これらプログラミングを扱ったことがあるプログラマーであればその経験を生かして仕事をすることができます。

今後さらに需要が拡大する分野と言われているため、早い段階からAIエンジニアとして働くとあらゆる面で優遇されやすくなるでしょう。

そのためにはプログラミングスキルだけでなく、AI関連の知識を蓄えることが求められます。

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3.プログラマーから目指せるマネジメント職のキャリアパス

プログラマーとして経験を積むとシステムエンジニアをはじめとする上流工程の仕事を任せてもらえるようになります。

そして、上流工程にて経験を積むことで以下のプロジェクトでは欠かせないマネジメント職にキャリアチェンジすることが可能です。

  • ・プロジェクトリーダー 
  • ・プロジェクトマネージャー 
  • ・ITコンサルタント

ここでは、そんなマネジメント職においてプログラマーの経験がどのように生かされるのか、それぞれの特徴などを踏まえて解説していきます。

3-1.プロジェクトリーダー 

プロジェクトリーダーとはその名前の通り、プロジェクトを総括する立場の役職です。

特に、プロジェクトの現場に関わる全責任を負うため優秀なエンジニアからしか選ばれません。

システムエンジニアの1つ上の立場という認識が一般的であり、現場管理が主な仕事となります。

そのため、プログラマーとして下流工程やシステムエンジニアの経験を積んでいるなら十分に活躍できるでしょう。

トラブルが発生したら対応策を考案したり、時にはチームメンバーにアドバイスをしながらプロジェクトが円滑に進むよう指揮します。

3-2.プロジェクトマネージャー 

プロジェクトマネージャーはプロジェクト全体の管理やクライアントとのやり取り、予算決定などが主な仕事となります。

プロジェクトリーダーと異なる点は、プロジェクトリーダーが現場特化で管理するのに対し、プロジェクトマネージャーはプロジェクトのより大枠の部分の管理やクライアントとの交渉があることです。

プロジェクトをマネジメントする能力が最も問われる役職であり、プログラマーとしての現場経験が必要になります。

プロジェクトリーダーと協力しながら、クライアントが定める納期に間に合うよう開発を指揮していきます。

3-3.ITコンサルタント 

ITコンサルタントは企業の経営戦略について深く聞き、経営状況が改善されるよう解決策などの提案を行うのが仕事となります。

プロジェクトを構想する段階でシステムエンジニアなどの現場の意見もヒアリングし、経営陣に企画や計画などを提案したりもします。

プログラマーとして企業で働いてきた経験が大きく生かせる仕事であり、経営層に影響を与えられる力のある役職です。

また、ITコンサルタントには以下の種類に分けられており、それぞれ得意分野や提案の仕方が異なります。

  • ・SAPコンサルタント
  • ・ERPコンサルタント
  • ・SCMコンサルタント
  • ・CRMコンサルタント

ITコンサルタントになるためにはITコンサルタントが所属している企業や育成している企業に就職したり、システムエンジニアからキャリアアップする方法が一般的です。

4.フリーランスというキャリアパス 

プログラマーのキャリアパスとして考えられるのが、フリーランスとして独立することです。

最近では、フリーランスエンジニアに注目が集まっていることもあり、若手をはじめ独立して働くことを夢見る人も少なくありません。

ここでは、フリーランスプログラマーとして活動する上でのメリットやデメリットについてご紹介するので参考にしてみてください。

4-1.フリーランスのメリット

フリーランスプログラマーとして働くメリットは主に以下があります。

フリーランスのメリット

  • ・自由な働き方ができる
  • ・収入がアップしやすい
  • ・仕事を自分で選ぶことができる

フリーランスの大きな魅力は、会社に左右されない働き方や就業形態を取ることができるということです。

会社員時代の時は社員の一員として決められた仕事を決められた就業時間で行わなければなりません。

仕事が納期に間に合わないなら必要に応じて残業をしたり、他のエンジニアの仕事を手伝うということもあるでしょう。

そのため、ワークライフバランスが崩れやすいですが、フリーランスであればそれらを自分の思うままにすることが可能です。

また、個人で全て報酬を得られるため会社員時代よりも収入がアップしやすい傾向にあります。

4-2.フリーランスのデメリット 

フリーランスプログラマーのデメリットは以下が考えられます。

フリーランスのデメリット

  • ・責任はすべて自分にある
  • ・収入が安定しない
  • ・個人のスキルが重要になる

プログラマーとして独立するなら、他の企業が外注するレベルのプログラミングスキルを有している必要があります。

また、会社員と比べて仕事がないと収入もなくなるため、安定しないというのもデメリットの1つです。

常に向上心を持って仕事に取り組んだり、案件の単価を上げられるよう努力することが求められます。

関連記事フリーランスエンジニアとは?働き方・年収・メリットなど解説

5.プログラマーからマネジメント職にキャリアアップする際に役立つこと 

ここからは、マネジメント職にキャリアアップを目指す方に向けて具体的にどのようなスキルや資格が必要になるのか解説していきます。

特に資格を持っているかどうかは、転職する際に自分のスキルを客観的に証明することに繋がるため大切です。

5-1.必要とされるスキル 

マネジメント職に必要とされる主なスキルは以下の通りです。

マネジメント職に必要なスキル

  • ・スケジュール管理能力
  • ・人員管理力
  • ・品質管理力

●スケジュール管理能力

プロジェクトをクライアントが決めた納期に間に合わせるためには、しっかりとしたスケジュールを立てる必要があります。

また、スケジュールを立てるだけでなく、スケジュール通りに作業が進んでいるか管理しなくてはなりません。

遅れているなら、チームに参加しているエンジニアと相談して納期に間に合うようマネジメントする必要があるでしょう。

●人員管理力

人員とはチームに参加しているエンジニアのことを指しますが、スムーズに作業が進んでいるかどうか、作業をする中で問題が起きていないかを管理します。

1人のエンジニアの作業が遅れるだけで、プロジェクト全体に影響することもあるため、人員管理力が重要になるでしょう。

定期的にエンジニアに作業状況を聞くなど、人員を管理することはプロジェクトが前進することに関わるほど重要です。

●品質管理力

プロジェクトを行う上で、成果物の品質が高いかどうかは非常に大切です。

なぜなら、品質が低いとクライアントから悪い評価を受けるだけでなく、今後案件をもらえない可能性が出てくるからです。

そのため、エンジニアが提出する成果物の品質管理能力は重要です。

品質に関してはプログラマーとして現場で働いた経験が最も生かせる場面といえるでしょう。

関連記事プログラマーに必要なスキルは?スキルアップに必要な知識も解説!

5-2.持っていると役に立つ資格

マネジメント職につきたいのであれば、それぞれの役職ごとにふさわしい資格を取得することをおすすめします。

ここでは、各試験の概要に加えてどのマネジメント職に役立つのかご紹介していきます。 

●プロジェクトマネージャー試験

プロジェクトマネージャー試験はIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施している国家資格であり、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーを目指したい方におすすめです。

この試験に合格することで「プロジェクト遂行に求められるさまざまな要求に対して柔軟に対応できる」ことを証明できます。

高難度試験として知られており、ITに関する基礎知識やシステム開発、マネジメント全般、プロジェクトマネジメントに関する問題が出題されます。

●PMOスペシャリスト認定資格

PMOスペシャリスト認定資格は「Project Management Office」に関して十分な知識やスキルがあるのかが問われる資格試験です。

PMOに関する基礎的概念や定義、プロジェクトマネジメントへの理解など総合的に学べるでしょう。

そのため、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーになりたいという人は受験を検討してみてください。

●システムアーキテクト試験

システムアーキテクトとは要件定義や設計などの最上流工程を担当するエンジニアのことを指します。

高難度試験として知られていますが、取得することでプロジェクトの根本に関わる業務に長けていることを証明できるでしょう。

ITコンサルタントでは、経営戦略を手助けする上で現場のエンジニアにヒアリングすることもあるため、これらの知識は重要となります。

試験内容はシステム開発やデータベースに加えて、マネジメント関連の内容も出題されます。

●ITストラテジスト試験

ITストラテジスト試験はシステム開発やソフトウェア開発における経営的目線や戦略立案に関する内容が問われる試験です。

そのため、ITコンサルタントとして活躍したいなら特におすすめの資格であるといえます。

しかし、高難度試験であり、経営戦略マネジメントやシステム開発における戦略立案などさまざまな知識が必要になります。

また、論述式の試験もあるため経験や考えに基づいてしっかり論述しなければなりません。

合格することができれば、経営面において長けていることを証明できるのでITコンサルタントとして活躍する上で大いに役立ちます。

関連記事プログラマーに資格は必要?プログラマー種類別おすすめ資格を解説!

6.プログラマーが理想のキャリアパスを実現するためにすべきこと 

最後にプログラマーがキャリアパスを考える中で、理想的なものを実現できるようにするべきことを解説します。

今後のキャリアが不安なら早めに行動して市場価値の高い人材を目指しましょう。

6-1.目標設定をする 

今後、理想的なキャリアパスを歩みたいならまずは目標設定することが大切です。

できれば具体的な期間を設けて、何年目までにどのようなキャリアを歩んでいたいのか明確にするとよいでしょう。

漠然と目標設定をしてしまうと、だらだらと長引いてしまうことが多く目標達成までに時間がかかってしまいます。

そのため、目標を設定したら何をすればよいのか、どのようなスキルを身に付けるべきなのかまだ細かく考えておくことをおすすめします。

6-2.スキルアップする 

プログラマーがキャリアアップを目指すなら今持っているスキルだけでなく、キャリアアップに必要なスキルを身に付けましょう。

事前に決めた目標設定に合わせてどのようなスキルを勉強すればよいのかわかったら、すぐに行動に移しましょう。

また、スキルアップをするときは働きながらになるため、継続的に毎日コツコツ勉強をすると続けやすいです。

6-3.実務経験を積む 

プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーなどマネジメント職につきたいなら、実務経験や実務に近い経験は特に大切になります。

最もおすすめなのは上流工程の役職であるシステムエンジニアになることです。

システムエンジニアならマネジメント能力が求められる場面があるため、経験を積むことができます。

いきなりプロジェクトマネージャーに任命されることは少ないため、しっかり実務経験があることは大切といえます。

6-4.転職エージェントを利用する 

スキルや経験が十分にあるならIT専門の転職エージェントを利用して、スムーズに転職しましょう。

同じ企業に勤めていてもなかなかキャリアアップできないなら、1か所に留まるよりも転職したほうが早いです。

また、IT専門の転職エージェントを活用することで、理想に近い職場環境を見つけられます。

弊社ではITに特化した転職エージェントのユニゾンキャリアを運営しています。

キャリアアップしたいプログラマーなど多くのITエンジニアが利用しているため、まずは無料相談してみてください。

7.まとめ:プログラマーのキャリアパスは豊富! 

プログラマーのキャリアパスは豊富で、さまざまな分野にキャリアチェンジできるだけでなく、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーなどマネジメント職につくことも可能です。

プログラマーとしてこの先不安を抱えているなら、自分のキャリアパスの目標を決めていち早く行動することが大切です。

キャリアチェンジに必要なスキルや経験を蓄えて理想的なキャリアパスを歩みましょう。

一人でキャリアプランを考えるのが不安だという方は、IT専門の転職エージェントに一度相談してみることをおすすめします。

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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