プログラマーの就職先企業を徹底解説!就職に有利な資格やホワイト企業も紹介|PG転職ガイド
プログラマーにおすすめの高年収・ホワイト企業を知りたい!
プログラマーにはどんな就職先があるの?
✓本記事の流れ
- ・プログラマーの就職先企業の紹介
- ・プログラマーの年収が高い企業の紹介
- ・プログラマーにおすすめのホワイト企業の紹介
プログラマーとして就職する際に、どの企業が年収が高くて、ホワイト企業なのか知りたい方が多いと思います。
この記事では、プログラマーにおすすめの年収の高い企業とホワイト企業について解説していきます!
また年収が高い企業やホワイト企業の特徴を解説するとともに、プログラマーにはどんな就職先があるのかについてもご紹介します!
目次
1.プログラマーにはどんな就職先企業があるのか?
プログラマーとして就職するにも、色んな種類の企業があって悩まれている方も多いかと思います。
ここでは、プログラマーにはどのような就職先があるのかについて、種類ごとに具体的な企業名をあげながら紹介していきます。
プログラマーの就職先企業例
- ・Sler
- ・SES
- ・スマホアプリ開発企業
- ・ゲーム開発企業
- ・ソフトウェア企業
- ・Web系企業
ぜひ、就職先を選ぶ際の参考にしてみてください。
1-1.Sler
プログラマーの就職先企業の種類の1つ目は、Slerです。
Slerは、クライアントのシステムの設計から構築、運用など、システム開発の全工程をワンストップで受託している企業のことです。
Slerが請け負うシステムの種類は、あらゆる業界の一般企業のものに加えて、政府機関や地方行政などの社会インフラを担うものまで幅広くあり、社会的に重要な役割を果たしています。
Slerの有名企業には、富士通やNEC、NTTデータ、日立製作所、野村総合研究所など、日本のIT業界を牽引する名だたる企業が揃っています。
1-2.SES
プログラマーの就職先企業の種類の2つ目は、SESです。
SESは、クライアントとの委託契約にもとづいて、エンジニアの技術力を提供する企業のことです。
SESのエンジニア社員は、クライアント先に出社しながら働く、いわゆる客先常駐の働き方が主流です。
下流工程では、客先のITシステムの保守・運用を担当し、上流工程になると、プログラマーとして構築や設計、要件定義にまで関われるようになります。
SESの主な企業には、NSDやDTS、NSW、富士ソフトなどがあげられます。
SESについてより詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。
→SESとは?【図解】IT派遣との違いや契約のメリットをわかりやすく解説
1-3.スマホアプリ開発企業
プログラマーの就職先企業の種類の3つ目は、スマホアプリ開発企業です。
スマホアプリ開発企業とは、文字通り、iPhoneやAndroidなどのスマートフォン向けのアプリケーションを設計・開発する企業のことです。
スマートフォンの普及とともに、スマホアプリのユーザーも右肩上がりで増え続けています。
また、自社商品のPRのために、自社専用のスマホアプリをリリースしたいという企業も増えています。
そのような背景もあり、スマホアプリ開発企業のプログラマーの需要は高まっているのです。
主なスマホアプリ開発企業は、チームラボやPentagon、DOKEなどがあります。
1-4.ゲーム開発企業
プログラマーの就職先企業の種類の4つ目は、ゲーム開発企業です。
ゲーム開発企業は別名「デベロッパー」とも呼ばれ、ゲーム企画会社が企画したゲーム案を構築して形にし、リリース後には運営業務にも携わります。
ゲーム業界は近年、eスポーツの流行などの盛り上がりを見せており、業界全体での売上も伸びてきています。
主なゲーム開発企業には、ソニーグループ、任天堂、バンダイナムコホールディングス、スクウェア・エニックス・ホールディングス、ネクソンなど、ゲーム好きには馴染みのある企業が並びます。
1-5.ソフトウェア企業
プログラマーの就職先企業の種類の5つ目は、ソフトウェア企業です。
ソフトウェアとは、スマートフォンやパソコン、家電製品などに内蔵されているソフトやアプリのことです。
たとえば、パソコンのソフトウェアであれば、WindowsやMacなどのOSが有名です。
ソフトウェア企業は、ユーザーのニーズにあわせて、さまざまなソフトウェアを開発して世の中に出していきます。
IoTが進んでいることにより、あらゆるモノや製品にコンピューターが組み込まれる時代になっているため、ソフトウェア企業の社会への貢献度も高まっています。
売上が高い主なソフトウェア企業には、日本オラクル、トレンドマイクロ、オービックなどがあります。
1-6.Web系企業
プログラマーの就職先企業の種類の6つ目は、Web系企業です。
Web系企業は、自社でWebサイトやECサイト、Webアプリケーションなどを開発してユーザーに届ける企業のことです。
Web系企業のプログラマーは、プログラミングを駆使して、Webコンテンツの構築作業をすることがメインの仕事になります。
また、キャリアを積むと、企画や設計、デザインなどに携われる場合もあります。
Web系企業が開発したコンテンツやサービスには、メルカリやLINEなど、一般ユーザーに馴染みの深いものが数多くあります。
また、代表的なWeb系企業には、ソニーグループやリクルートホールディングス、楽天グループなどがあります。
2.プログラマーの年収が高い企業
プログラマーとして企業に就職する際に1番気になるポイントは、やはり年収という人は非常に多いでしょう。
ここでは、プログラマーの年収が高いIT企業として、以下の画像の企業をピックアップしていきます。
出典:有価証券報告書
では、それぞれの企業の特徴について見ていきましょう。
2-1.キーエンス
キーエンスは、主に画像処理機器や測定器の企画から設計、開発までを行っているITメーカーです。
現在では、それだけにとどまらず、電気・電子機器や半導体、自動車、通信、薬品など幅広い業界に渡ってビジネスを繰り広げており、世界で30万社以上の取引先があります。
キーエンスの平均年収は2279万円と、主要IT企業のなかでもっとも高い水準です。
また、2023年3月時点での従業員数は2788人、平均年齢は35.8歳、平均勤続年数は12.1年となっています。
2-2.ジャストシステム
ジャストシステムは、1981年に設立された、法人向けと個人向けにさまざまなシステム・サービスを開発しているIT企業です。
法人向けシステムでは、アンケート収集サービスやクラウド管理システム、データ分析システムなどを提供しています。
個人向けシステムの開発では、ワープロソフトの「一太郎」が有名です。
平均年収は1439万円と高く、2023年3月時点での従業員数は308人、平均年齢は39.6歳、平均勤続年数は14年となっています。
2-3.ソフトバンクグループ
ソフトバンクグループは、インターネット事業や通信事業、「Yahoo!Japan」の運営、ロボット事業、海外事業、プロ野球球団の運営など、多角的な事業を展開している巨大IT企業です。
グループ傘下にある子会社の数は739社にものぼります。
社員の平均年収は1340万円となっており、2023年3月時点での従業員数は247人、平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は9.5年となっています。
2-4.スクウェア・エニックス
スクウェア・エニックスは、ゲームやマンガ、ミュージックなどのエンタメ事業を展開しているIT企業です。
日本だけでなく、ヨーロッパやアメリカなどにも開発拠点を置きながら、「ドラゴンクエスト」や、「ファイナルファンタジー」などの人気ゲームを生み出してきました。
社員の平均年収は1259万円で、2023年3月現在での本社の従業員数は22人、平均年齢は46.5歳、平均勤続年数は5.1年というデータが公表されています。
2-5.野村総合研究所
野村総合研究所は、金融や産業などの分野でさまざまなITシステムを提供して、システムコンサルティングを行い、企業の経営課題を解決に導くIT企業です。
サステナビリティ経営にも力を入れており、社会的責任を果たそうとする意識が非常に高い点が特徴といえます。
社員の平均年収は1242円で、2023年3月時点での従業員数は6782人、平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は14.6年となっています。
関連記事:プログラマーの年収はいくら?年収1000万円のキャリアパスも紹介
3.プログラマーの年収が高い企業の特徴
プログラマーの年収が高い企業の特徴には、以下のようなものがあります。
年収が高い企業の例
- ・大企業
- ・SEとして上流工程の仕事が経験できる会社
- ・自社サービスを提供している会社
- ・大規模システムを開発している会社
では、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
3-1.大企業
プログラマーの年収が高い企業の特徴の1つ目は、大企業であることです。
大企業は資本が潤沢にあるため、中小企業と比較して、必然的に社員に給料として還元できる金額の数字が高くなる傾向にあります。
また、IT業界は多重下請け構造になっていますが、大企業は1番トップの元請けであることが多いため、マージンが抜かれることがないです。
そのため、階層が下の下請け企業よりも高単価で仕事を受注できており、社員の年収の高さにもつながるのです。
3-2.SEとして上流工程の仕事が経験できる会社
プログラマーの年収が高い企業の特徴の2つ目は、SEとして上流工程の仕事が経験できる会社です。
システム開発においては、要件定義や設計などの上流工程の仕事になればなるほど、単価が高くなります。
自分の手を動かして構築作業を行うプログラマーのままでは、年収はどこかの段階で頭打ちになってしまうでしょう。
高年収を目指すには、プログラマーからSEにキャリアアップしつつ、将来的にはプロジェクトマネージャーも狙えるような企業に入社することがおすすめです。
3-3.自社サービスを提供している会社
プログラマーの年収が高い企業の特徴の3つ目は、自社サービスを提供している会社のことです。
WebサイトやECサイト、スマホアプリ、ゲーム、SNSなど、ITやインターネットを駆使した自社サービスを展開している企業は、大きな売り上げをあげていることが多いです。
このような企業はプログラマーのスキルが重要視されるため、スキルを認められて結果を出せば、高い年収が期待できます。
3-4.大規模システムを開発している会社
プログラマーの年収が高い企業の特徴の4つ目は、大規模システムを開発している会社です。
そのような大規模な案件を受注できる企業は、社会的に信用度が高く、歴史の長さから多くの大企業とのコネクションも形成されています。
大規模なプロジェクトに携われる企業にプログラマーとして就職できれば、高年収へ近づいたといってよいでしょう。
4.プログラマーにおすすめのホワイト企業
ここでは、プログラマーにおすすめのホワイト企業を紹介していきます。
ホワイト企業は年収が高い企業が多いため、高年収を目指す方はぜひ就職を目指してみてください。
出典:有価証券報告書
出典:キャリコネ「【IT】情報・通信業界の企業 ホワイト度ランキング【転職・就職に役立つ】」
では、それぞれの企業の特徴について詳しく見ていきます。
4-1.NTTドコモ
NTTドコモは、主に携帯キャリアの通信事業を展開しているIT企業です。
ほかにも「d払い」などの決済サービスや、「dマガジン」「dTV」など、エンタメコンテンツの提供も行っている点が特徴です。
NTTドコモの勤続年数は14.5年、月平均残業時間は14.8時間、有休消化率は84%と、どの数値を見ても安定しており、ホワイト企業であると言えるでしょう。
4-2.日本電信電話株式会社
日本電信電話株式会社は、NTTという名称で馴染み深い、インターネット事業や固定電話などの事業を行っているIT企業です。
有休消化率は87%という高数値が出ており、月平均残業時間も15.4時間という、他の主要IT企業と比較してもワークライフバランスが保たれている企業です。
また、勤続年数も16.8年と比較的長く、働きやすいホワイト企業といえるでしょう。
4-3.SCSK株式会社
SCSK株式会社は、ITインフラシステムの開発やソフトウェアの販売、コンサルティングなど、ITに関する幅広い事業を展開している企業です。
SCSK株式会社の1番の特徴は勤続年数の長さで、18.4年というデータが示されており、離職率の低いホワイト企業であることがわかります。
また、月平均残業時間は21.7時間、有休消化率84%とほかの項目も優れています。
4-4.KDDI株式会社
KDDI株式会社は、携帯電話ブランドの「au」で広く認知されているIT企業です。
携帯電話や固定電話、IPSなどの通信に関するさまざまなビジネスを行っています。
平均勤続年数は17.4年、月平均残業時間は25.8時間、有休消化率は71%と、いずれもホワイト企業の基準を十分に満たしていると言えるでしょう。
4-5.ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社はソフトバンクグループの子会社で、携帯電話事業やキャッシュレス決済、インターネットコンテンツ、eコマースなどの事業を行っているIT企業です。
平均勤続年数は13.5年と比較的長く、月平均残業時間は26.3時間となっています。
また、有給消化率は63%となっており、大手企業のなかではかなり労働環境も整っていると言えるでしょう。
5.プログラマーにおすすめのホワイト企業の特徴
プログラマーにおすすめのホワイト企業の特徴としては、以下のようなものがあげられます。
プログラマーのホワイト企業の特徴
- ・会社の平均年収が高い
- ・入社3年目までの離職率が30%以下
- ・平均残業時間が20時間以下
- ・40代以上のプログラマーも活躍している
- ・テレワークが可能である
特徴を把握していれば、ホワイト企業に就職できる可能性を高められるため、プログラマーとしてホワイト企業に就職を狙っている方は、ぜひ参考にしてみてください!
5-1.会社の平均年収が高い
プログラマーにおすすめのホワイト企業の特徴の1つ目は、会社の平均年収が高いことです。
平均年収が高いほどプライベートも充実しやすくなり、社員の会社に対する満足度や仕事へのモチベーションも高くなる傾向があります。
プログラマーの平均年収が425万円程度、全職種のエンジニアの平均年収が550万円程度と言われているので、将来的には600万円以上の平均年収をもらえる企業を狙いたいところです。
ただし、高い年収にはそれだけの高いスキルが求められる点には注意しましょう。
5-2.入社三年目までの離職率が30%以下
プログラマーにおすすめのホワイト企業の特徴の2つ目は、入社3年目までの離職率が30%以下であることです。
新入社員の離職率が低いということは、社員が給料や労働環境、社内制度、福利厚生などに満足しているため、人がやめにくいということを意味しています。
厚生労働省が発表している調査では、新卒3年以内の平均離職率が30%程度となっているので、その数値を下回っていればホワイト企業であると言えます。
各企業の離職率は、就職四季報などでチェックしましょう。
5-3.平均残業時間が20時間以下
プログラマーにおすすめのホワイト企業の特徴の3つ目は、平均残業時間が20時間以下であることです。
残業時間が少なければ少ないほど、プライベートの時間も確保できるためワークライフバランスが取りやすいと言えます。
エンジニア全体の月の平均残業時間が約22時間と言われているので、20時間以下であればホワイト企業の基準をクリアしているといえるでしょう。
平均残業時間も就職四季報や口コミサイトでチェックしましょう。
関連記事:プログラマーの残業は多い?残業の多いブラック企業の特徴も紹介!
5-4.テレワークが可能である
プログラマーにおすすめのホワイト企業の特徴の5つ目は、テレワークが可能であることです。
テレワークが実現できると、出勤のストレスから解放されて、時間にゆとりを持って仕事に臨むことができます。
また、テレワークが可能な企業は、時代の移り変わりによる働き方の変化を許容している企業でもあるため、そういった企業は今後も柔軟に働き方を変えられるホワイト企業といえます。
テレワークにより捻出された時間を有効に使い、プログラマーとしてスキルを磨くことも可能でしょう。
関連記事:在宅プログラマーになるのは厳しい?求められるスキルや言語を紹介!
6.プログラマーが企業に就職する際に有利な資格
プログラマーが競争率の高い高年収のホワイト企業に就職するためには、資格を取ることが有効です。
ここではプログラマーが企業に就職する際に有利な資格として、以下の3項目を紹介します。
就職に有利な資格
- ・基本情報技術者試験
- ・ITパスポート
- ・各言語の資格
では、それぞれの資格の特徴を紹介していきます。
6-1.基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、IPAが認定している国家資格であり、プログラマーをはじめ、すべてのエンジニアの入門資格と言われているものになります。
試験では、プログラミングやネットワーク、セキュリティ、データベースなどのIT技術系のことから、マネジメントスキル、経営戦略、会計、マーケティングなどビジネス全般のことまで問われます。
資格を取得することにより、プログラマーとしての基礎的なスキルを有していることを採用企業にアピールできるようになります。
6-2.ITパスポート
ITパスポートもIPAが認定している国家資格で、ITについての基本的な知識を持っていることを証明できる資格です。
試験の出題範囲は幅広く、システム戦略や技術戦略などのストラテジ系、ソフトウェア開発管理技術やプロジェクトマネジメント、ソフトウェアやハードウェア、ネットワークなどのスキルが問われます。
難易度は基本情報技術者試験よりも簡単なため、基本情報技術者試験がとっつきにくいという方に最初におすすめできる資格です。
6-3.各言語の資格
プログラマーがホワイト企業に就職するためには、各プログラミング言語の資格を取得することも役立ちます。
各企業によってそれぞれ業務で求められる言語が異なります。
行きたい企業がどんな技術をもつエンジニアを求めているかによって、それに対応する言語の資格を取得するのが良いでしょう。
以下の関連記事でプログラマーにおすすめの資格を詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
→プログラマーに資格は必要?プログラマー種類別おすすめ資格を解説!
7.プログラマーの就職で困ったら?
「プログラマーとして年収などの条件の良いホワイト企業に就職したいけど、やり方がわからない」という方は多いでしょう。
その場合は、IT業界に特化した就活エージェントで情報収集する方法がおすすめです。
ITに特化した就活エージェントは、IT業界を目指す人であれば誰でも無料で利用できるサービスで、以下のようなサポートを受けることができます。
就活エージェントのサポート
- ・IT業界の就職に関する悩み相談
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- ・エントリーシートや履歴書の添削
- ・面接で聞かれる質問を先行公開
プログラミングを経験したことない人から、情報系の学習をしてきた人まで、幅広くサポートを受けることができるため、プログラマーとして就職を考えている人におすすめのサービスです。
8.まとめ:自分にあった企業を選んで就職しよう!
プログラマーとして企業に就職する場合、就職先の企業の種類は、Sler1やSES、Web系、ソフトウェア系、ゲーム・スマホアプリ開発企業など豊富にあります。
まずは自分が携わりたい分野を明確にした上で、その企業に就職できるように準備を重ねていきましょう。
希望する業界・企業の中でホワイト企業に就職するには、その企業の年収や残業時間、有給消化率、離職率などを比較していくことが大切です。
情報収集方法としては、以下の方法がおすすめです。
ホワイト企業を見つける方法
- ・企業サイトを確認する
- ・四季報を確認する
- ・IT業界に特化した就活エージェントを利用する
ホワイト企業の特徴をしっかり把握した上で、プログラマーとして長く勤めることのできる企業に就職するようにしましょう!
一人での企業選びに不安がある方は、IT専門の転職エージェントを利用することをおすすめします。
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はじめに職歴をお聞かせください。
この記事の監修者
エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役