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LinuC(Linux認定資格)とは?取得するメリットとレベル別の難易度を解説|インフラ資格ガイド

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」 の真心です。 

本記事のトピックスはこちら!

  • ・LinuC(リナック)ってどんな資格?
  • ・LinuCを取得する意味はあるの?
  • ・LinuCレベル1の難易度はどのくらい?

「未経験からインフラエンジニアに転職するために何か準備しておきたい。未経験でも取得しやすい資格はないかな?」

そう思い情報を集めていると、「LinuC」という資格にたどりついた方は多いのではないでしょうか?

LinuCは、確かに未経験者からインフラエンジニアを目指す方におすすめの資格です。業務に役立つスキルを身に付けて、自身の市場価値を高められます。

しかし、目指すエンジニア像によっては、類似資格の「LPIC」のほうが適している場合があるのです。

本記事では、LinuCについて詳しく知りたい方を対象に、取得するメリットやLPICとの違い、難易度と勉強時間の目安、おすすめの勉強教材などを詳しく解説します。

事前に読みたい⇒【インフラエンジニアの種類】仕事内容の違いからスキルと役立つ資格、キャリアを解説!|インフラ職業ガイド

1.LinuCは現代エンジニアに必須のLinux認定資格

LinuCは現代を生きるエンジニアに必須の資格といわれています。

ここでは、LinuCとはどのような資格なのか深掘りしていきます。

1-1.インフラエンジニアにとってLinuCとは?

LinuCとは、Linux技術者認定試験の一つで、日本発のLinux資格です。

日本のNPO法人「LPI-Japan」によって2018年から運営されており、国内の技術トレンドを反映させた問題が作成されています。

LinuCを学習することで得られるLinuxのスキルは、インフラエンジニアの業務に役立つことが多いため、必ず取得しておきたい資格です。

LinuCは、現場で活躍しているエンジニアによって作成されているため、実践的で汎用的なスキルが身に付きます。

1-2.4段階のレベルをステップアップする方式

LinuCは、以下のように4段階のレベルが用意されています。レベル1からスタートし、認定を受けたら上位のレベルに挑戦できる仕組みです。

  • ・「レベル1」
  • ・「レベル2」
  • ・「レベル3」
  • ・「LinuCシステムアーキテクト」

LinuC資格に有効期限はありませんが、「有意性の期限」として5年間が設定されています。この期間内に同一レベルまたは上位のレベルの試験に合格することで有意性を維持できます。

しかし、試験はほぼ毎日開催されているうえ、不合格だった場合は一定期間を置くことで何度も再受験が可能です。

有効期間内に試験に合格できるだろうか」と不安に思う必要はありません。

1-3.LinuCとLPICの違いは認定範囲と合否判定

未経験エンジニア向けの資格を調べる際、「LPIC」という資格を目にしたことはないでしょうか? 

LinuCとLPICはどちらもLinuxの実践的なスキルが身に付く資格で、「どっちを受験すべきなの?」と悩む方は多く見受けられます。

以下に、LinuCとLPICの違いについて表をまとめました。

項目 LinuC LPIC
向いている人 国内企業を志望する方
外資系企業、海外の企業を志望する方
認定範囲 日本国内
世界(国際基準)
合否判定 詳細スコア 総合スコア
レベル 4段階 3段階
運営団体 NPO法人LPI-Japan
LPI 日本支部(本部はカナダ)
問題文の正確さ

  
結論からいうと、国内企業志望ならLinuC、外資系企業や海外勤務希望ならLPICがおすすめです。

LinuCは、日本人向けに問題が作られているため、未経験者でも比較的わかりやすいのが特徴です。

また、合否判定を見る際に、合格基準や項目別の詳細スコアを提示してもらえるので、再受験に向けた対策がしやすくなっています。

一方、LPICは本部をカナダに置く「LPI日本支部」によって運営されており、国際的な技術トレンドを反映した問題が特徴です。

国際的に認知されている資格であるため、海外企業でも通用します。

ただし、LPICの問題文は英語から日本語に訳されている関係上、日本語があまり自然ではない場合がある点がネックです。

また、合否判定時に総合スコアと合否を開示してもらえますが、詳細なスコアは分かりません。

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2024.09.04

2.【実体験】LinuCを取得する5つのメリット

実際にLinuCを取得した方が感じているメリットを紹介します。

2-1.Linuxや仮想化技術のスキル証明となる

LinuCは、Linuxや仮想化技術のスキルを持つ証明になります。

LinuCを取得することで身に付くスキルは、Linuxだけではありません。

仮想化技術や監視ツールシステムアーキテクチャの設計オープンソースソフトウェア(以下OSS)などクラウド活用に関わるスキルを習得できます。

特にOSSはLinuxと密接に関わっており、Linuxを理解するうえでOSSの存在は欠かせません。

2-2.サーバーエンジニアへの転職に有利

サーバーエンジニアの業務ではLinuxが用いられることが多いため、転職で特に有利になります。

LinuCを取得すると、学習意欲とLinuxスキルの2つを採用側にアピール可能です。

また、Linuxレベル1から始まり、レベル2、レベル3、システムアーキテクトと取得するレベルを上げることで、転職後のキャリアアップも望めます。

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2024.09.04

2-3.資格報奨金で年収アップ

種類 内容
資格手当 資格を取得したことで月給に手当が加算される。
失効しない限り毎月もらえるので合格報奨金よりは少額。
合格報奨金 資格試験に合格したことでもらえるお祝い金(一時金)。
合格時にしかもらえないため、高額な傾向がある。

 
LinuCを取得すると、企業によってはレベルに応じた資格手当や合格報奨金がもらえる可能性があります。

企業選びの際は、資格報奨金の有無や金額を確認しておくのがおすすめです。

資格手当ては毎月もらえるかわりに少額、合格報奨金は取得タイミングでしかもらえないかわりに高額な傾向があります。

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2-4.参画可能なプロジェクトが増えて仕事が選べる

未経験からエンジニアへ転職する際、知識やスキルの面から参画可能なプロジェクトが限られてしまう点がネックです。

しかし、LinuCを取得することで、無資格の未経験者と比べて圧倒的に仕事選びの可能性が広がります。

また、自身の保有するLinuCのレベルと企業の求めるスキルレベルを比較することで、市場価値を客観視できます。

2-5.学習意欲とモチベーション維持につながる

LinuCは、学習意欲とモチベーション維持につながりやすい特性を持つ資格です。

LinuC資格に有効期限はありませんが、「有意性の期限」として5年間が設定されています。この期間内に再認定を受けるか、上位の認定を取得することで有意性を維持できます。

資格取得者は定期的なスキルの見直しと更新が求められるため、Linux周辺技術の進化に合わせて継続的に学習する動機づけとなります。

3.【レベル別】LinuCの難易度と勉強時間の目安

LinuCの正確な合格点は公表されていませんが、各レベル目安として65~75%程度正解すれば合格です。

ここでは、レベル別に難易度と勉強時間の目安を解説します。

3-1.レベル1:1〜3ヵ月

項目 資格の詳細
勉強時間の目安 1〜3ヵ月
ITスキル標準 ITSS1相当(最低限必要なIT基礎知識)
認定に必要な条件 101試験と102試験の両方に合格する
有効期限 5年
求められるスキル ①仮想マシンとコンテナを含むLinuxサーバーの操作と運用・管理ができる。
②クラウドのセキュリティを理解し、安全に運用できる。
③オープンソースの文化を理解し、業務に活用できる。

 
未経験でLinuCレベル1の取得に必要な勉強時間は「1〜3ヵ月程度」です。

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が定めるITスキル標準(以下ITSS)は1で、IT企業に勤めるうえで必要な基礎知識を習得できます。

LinuCレベル1の認定を受けるには、101試験と102試験の2つの試験で合格が必要です。どちらの試験から受けても問題ありません。

ただし、片方の試験に合格したら有効期限5年以内にもう一方の試験に合格する必要があります。

3-2.レベル2:3ヵ月〜半年

項目 資格の詳細
勉強時間の目安 3ヵ月〜半年
ITスキル標準 ITSS2相当(指導の下、指示に対応できる)
認定に必要な条件 ・LinuCレベル1の認定
・201試験と202試験の両方に合格する
有効期限 5年
求められるスキル ①Linuxシステムの設計、構築、監視、トラブルシューティングができる。
②仮想マシンやコンテナの仕組みを理解し、その管理と運用ができる。
③セキュリティとシステムアーキテクチャの基本を理解し、サービスの設計、構築、運用・管理ができる。

 
未経験の方がLinuCレベル2の取得に必要な勉強時間は「3ヵ月〜半年程度」です。

ITSS2に相当する資格で、上長からの指導を受けながら、要求された作業をこなせる程度の基本的な知識・スキルが身に付きます。

LinuCレベル1と同様、認定を受けるには、2種類の試験での合格が必要です。なお、レベル1の認定を受けなくても、先にレベル2の試験に挑戦することはできます。

ただし、レベル1の認定を受けなければ、レベル2に合格しても認定は受けられないので注意が必要です。

こちらも、片方の試験に合格したら有効期限5年以内にもう一方の試験に合格する必要があります。

3-3.レベル3:半年〜1年

項目 資格の詳細
勉強時間の目安 半年〜1年
ITスキル標準 ITSS3相当(1人で依頼された作業をこなせる)
認定に必要な条件 ・LinuCレベル2の認定
・3つの試験の中で1つ以上に合格する
有効期限 5年
試験の種類 ・Linux、Windows、UNIX、Sambaなどの混在環境・運用の実践的なスキルを証明するなら「300試験」
・セキュアなシステム設計、サーバー構築のスキルを証明するなら「303試験」
・仮想化システムや高可用性システムを構築するスキルを証明するなら「304試験」

 
未経験の方がLinuCレベル3の取得に必要な勉強時間は、「半年〜1年程度」です。

ITSS3に相当する資格で、要求された作業を1人でこなせる応用的な知識・スキルが身に付きます。

LinuCレベル1・2と違うのは、専門分野によって受ける試験が分かれている点です。

レベル3は難易度が高く、3種類の試験(300試験・303試験・304試験)から1つ合格すれば認定を受けられます。

レベル2よりも先に受験することは可能ですが、レベル2の認定を受けないとレベル3の認定は受けられません。

有効期限5年以内に同一の試験、ほかのレベル3の試験、上位のシステムアーキテクトのいずれかで認定を受けなければ失効してしまう点に注意が必要です。

3-4.システムアーキテクト:半年〜1年

項目 資格の詳細
勉強時間の目安 半年〜1年
ITスキル標準 ITSS4相当(高度な専門知識を有し、後進の育成が可能)
認定に必要な条件 ・LinuCレベル2の認定
・SA01試験とSA02試験に合格する
有効期限 5年
試験の種類 ・Linux、Windows、UNIX、Sambaなどの混在環境・運用の実践的なスキルを証明するなら「300試験」
・セキュアなシステム設計、サーバー構築のスキルを証明するなら「303試験」
・仮想化システムや高可用性システムを構築するスキルを証明するなら「304試験」


システムアーキテクトは、LinuCの中で最難関の資格
であり、認定を受けると上級エンジニアの証明になります。

ITSS4に相当する資格で、「高度な専門性を活かして業務上の課題を発見・解説する」「後進の育成に勤める」といったことが可能なレベルです。

システムアーキテクトの認定に必要な条件は「レベル2の認定」なので、レベル3の認定は必要ありません。

ただし、Linuxの大規模なシステムの全体像を俯瞰し、最適なアーキテクチャを設計・構築できる能力が求められます。

レベル3の認定を受けられるほどの知識・スキルを有していないと厳しいので、レベル3の認定を受けてからシステムアーキテクトに挑戦するのが一般的です。

4.合格者続出! LinuCレベル1取得におすすめの参考書・教材

LinuCレベル1取得におすすめの参考書・教材を3つ紹介します。どれもLinuCを運営するLPI-Japanの認定を受けている優れた教材です。

実際に弊社でサポートしてきた転職成功者の方も、これから紹介する参考書・教材を使って合格した実績があります。

4-1.最短で取るなら「LinuCレベル1 バージョン10.0合格教本」

項目 詳細
名称 最短突破LinuCレベル1 バージョン10.0合格教本[101試験,102試験対応]改訂新版
形式 紙/電子
定価 税込3,960円
発売日 2024年6月19日

 
こちらは、2024年6月に発売された新しい参考書で、紙媒体電子書籍の好きな方を選べます。

学習用のOSをダウンロード可能で、コマンド実行やファイル編集など、実際に手を動かしながら学習できるのが特徴です。

LinuCの最新バージョン10.0の試験開発に協力した「河原木 忠司」氏による分かりやすい解説が付いています。

また、練習問題と模擬試験も付属するので、試験本番を想定した対策が可能です。

4-2.じっくりWebで学ぶなら「Linuxサーバー構築入門」

項目 詳細
名称 Linuxサーバー構築入門(LinuCレベル1, LPI-Japan認定教材)
形式 電子(Udemy)
定価 税込11,800円(買い切り)
最終更新日 2022年5月

 
こちらはLinuxサーバー構築の基本を丁寧にじっくり学べるUdemyの動画教材です。

Udemyとは、ITやビジネス関連の講座を受けられる映像サービスで、スマホ、タブレット、PCと様々なデバイスから受講できます。

買い切り型のコンテンツなので、学習期間に制限はありません。

Linuxサーバー構築入門は総時間7時間21分で、隙間時間を活かして好きなタイミングで学習を進められます。

4-3.101試験を無料で対策「最強WEB問題集LinuC Lv-1」

項目 詳細
名称 最強WEB問題集LinuC Lv-1
形式 電子
料金 101試験:全て無料
102試験:プレミアムプランへの加入必須
発売日 2024年6月19日

 
こちらはIT試験学習サイト「Ping-t」による問題集で、101試験を「完全無料で対策できます。LPI-Japan認定教材の中で、唯一無料で利用できる教材です。

Linuxの基礎知識やコマンドの基本操作を学べるほか、苦手項目の分析と詳細な解説が特徴です。

ただし、102試験の問題集はプレミアムプランの加入が必要になります。101試験の学習で役に立ったと感じたら、課金するか考えてみましょう。

▼プレミアムプランの料金

契約期間 月額料金
1ヶ月 2,640円
2ヶ月 3,300円
(1ヶ月あたり1,650円)
3ヶ月 3,960円
(1ヶ月あたり1,320円)
6ヶ月 4,950円
(1ヶ月あたり825円)
1年 6,930円
(1ヶ月あたり578円)
2年 9,900円
(1ヶ月あたり413円)
3年 12,870円
(1ヶ月あたり358円)

 

5.【お得な割引あり】LinuCの受験方法を解説

ここでは、LinuCを受験する流れと申込方法を解説します。お得な割引を受ける方法も紹介するので、要チェックです。

5-1.LinuCの受験当日までの流れ

LinuC試験の申し込み手順は以下の4ステップです。

  1. EDUCO-IDを取得する
  2. ピアソンVUEで受験場所と日付を選択
  3. 支払い
  4. 手続き完了

まずは、LinuCの公式サイトからEDUCO-IDの新規登録を進めます。IDの登録が完了したら、ピアソンVUEのサイトで受験方法と日付を選択します。

受験方法はテストセンター(会場試験)オンライン試験の2つから選択可能です。基本的にほぼ毎日試験が行われています。

受験方法 特徴
テストセンター(会場) 適度な緊張感を味わえる
→自宅では集中できない方、受験環境を整えられない方におすすめ
オンライン試験 自宅で受けられるので時間や場所に縛られにくい
→多忙でスケジュールの調整が難しい方におすすめ

 
受験方法と試験日を選択したら決済手段を選びます。

クレジットカードコンビニ払い銀行振り込みの3種類から選べますが、予約と支払いを同時にできるのは「クレジットカード払いのみ」です。

コンビニ払いと銀行払いは先に支払いをして、後日受験方法と試験日を予約する形式なので注意が必要です。

5-2.Ping-tは割引価格で購入可能

レベル 公式サイト Ping-t
1 税込16,500円 税込15,400円
2 税込16,500円 税込15,400円
3 税込16,500円 税込15,400円
システムアーキテクト 税込27,500円 税込27,500円(割引なし)

 
「最強WEB問題集LinuC Lv-1」を提供している学習サイト「Ping-t」では、クレジットカード払い限定でLinuC試験の割引チケットを発売しています。レベル1〜3の試験を税込1,100円引きで受験可能です。

今用意されているチケットの有効期限は2025年7月17日で、在庫に限りがあるため、申し込むなら早めに購入することをおすすめします。

ただし、LinuC試験の中でシステムアーキテクチャの割引チケットだけはありません。

6.インフラエンジニアへの転職ならユニゾンキャリア

エンジニア転職に向けて準備を進めたい

未経験でも有利になる資格があれば取りたい」と悩む方は多いです。

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転職活動に伴う疑問や不安を解消して、内定獲得に繋がるアドバイスを受けられます。

6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

森崎圭介様インタビュー

ー転職活動時に不安だったことはありますか?

不安なことだらけでした。まずIT業界が幅広すぎて全くわかりませんでした。

面接も知識がないため何を話せばいいのか分からなかったですし「今までの仕事の経験を活かせるのか?」「自分をどう売り出そうか…」など転職活動していたときは色々悩んでいましたね。

あと、スキルを身に付けられる企業に入社できるかも不安でした。

ー不安だった部分はどのように拭いましたか?

ユニゾンキャリアさんに相談してから不安だった部分はほとんど解消されて、転職活動もかなり楽になりました。

業界理解や仕事の理解を知ることで、自分でもやっていけそうと感じることができました。

ーユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?

自分が無知だったので、本当にめちゃくちゃ助かりました(笑)

わからないことがあればすぐに相談できましたし、開発エンジニアとインフラエンジニアの違いや、キャリアプランの説明も丁寧にしていただいて、転職活動中にかなりの知識が付きました。

また、無料のスクールも利用させていただき、資格取得できるところまでサポートしていただけたのも本当によかったです。正直、お金取ったほうがいいんじゃないかなって思いました(笑)

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この記事の監修者

監修者画像

エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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