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インフラエンジニアにプログラミング言語が必要な理由は?

インフラエンジニアの言語

インフラエンジニアの仕事にプログラミング言語って必要なの?

✓本記事の流れ

  • ・プログラミング言語がインフラエンジニアに必要な理由とは?
  • ・インフラエンジニアが学ぶべきプログラミング言語とは?
  • ・プログラミング言語以外に求められるインフラエンジニアのスキル

インフラエンジニアについて調べていくうちに「インフラエンジニアにプログラミング言語は必要?」という記事を目にするかと思います。

事実、プログラミン言語を扱えるインフラエンジニアの需要は高まりつつあります。

本記事ではインフラエンジニアにおすすめのプログラミング言語や勉強方法を具体的に解説しております。

先に読んでおきたい⇒インフラエンジニアとは?仕事内容をわかりやすく解説!

1.プログラミング言語がインフラエンジニアに必要な理由

インフラエンジニアは、特定の技術に特化したプロフェッショナルではなく、オールラウンダーな能力が求められる職種です。

そのため、プログラマーやシステムエンジニアに比べると、プログラミング言語を使う機会は少ないかもしれません。

しかし、インフラエンジニアがプログラミング言語を学ぶことで、業務効率化やクラウドの普及への対応を実現できる場合があります。

1-1.業務効率化のため

プログラミング言語を学ぶことで、ルーティンワークを効率化できます。

たとえば、サーバーの管理業務を手作業で行う場合、台数が増えるごとに作業時間も増えていくため、効率的な運用が難しくなります。

しかし、プログラミング言語で自動化することで、数時間かかっていた業務が数分で終わらせられるようになり、人為的なミスやエラーも軽減できます。

1-2.クラウドの普及への対応

クラウドサービスを利用している企業

クラウドサービスを利用している企業

出典:総務省「情報通信白書令和4年版 データ集(第3章第6節)」

近年、「脱オンプレ」の流れが加速し、自社やデータセンターではなくクラウド上でシステムを構築するケースが増えています。

そのため、インフラエンジニアにはクラウド技術の習得が必須と考えられます。

クラウド環境では、インフラ構築などの業務が自動化される傾向にあり、この自動化の仕組みを実装するためにはプログラミング言語の知識が必要です。

インフラエンジニアがプログラミング言語を学ぶことで、業務効率化やクラウド環境での自動化に貢献できるため、市場価値が高まると考えられます。

関連記事:クラウドの普及によるインフラエンジニアに求められるスキルの変化

2.インフラエンジニアが学ぶべきプログラミング言語

クラウドエンジニアが優先的に学ぶべきプログラミング言語は、Python、Ruby、Shell、Javaの4つです。

それぞれの言語の概要と、インフラエンジニアに必要な理由について説明します。

インフラエンジニアに限らず、エンジニアにオススメのプログラミング言語について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

関連記事:エンジニアにおすすめのプログラミング言語は?需要の高い言語も解説

2-1.Python

Python(パイソン)は、1991年にオランダのプログラマー、グイド・ヴァンロッサム氏によって開発されたオープンソースのプログラミング言語です。

「オフサイドルール」というコードの書き方に特徴があり、誰でも簡単に使えるように設計されています。

Pythonがインフラエンジニアに必要な理由

Pythonを学ぶことで、プログラミングの基本的な概念や構造が理解できます。

  • ・if文を使った条件分岐処理
  • ・for文を使った繰り返し処理
  • ・def文を使って独自関数を作る方法

これらの知識は、このあと紹介するRubyやShellなどの学習をスムーズに進めるためにも役立ちます。

また、AWSなどのクラウド環境でインフラを構築するとき、TerraformやAnsibleのようなインフラ自動化ツール(IaCツール)を使ってインフラ環境をコードとして管理します。

TerraformではHCLという独自のプログラミング言語を使用するのですが、Pythonの学習によってIaCツールの理解もスムーズになります。

AWS(Amazon Web Services)

Amazonが提供しているクラウドコンピューティングサービスの総称。

IaC(Infrastructure as Code)

インフラの構成をプログラムのようにコード化して、構築や管理を自動化する手法のこと。

2-2.Ruby

Ruby(ルビー)は、1995年にまつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語です。

Webアプリケーション開発や、Webスクレイピング(データ抽出)にも利用でき、高い汎用性があります。

日本語によるサポートが充実しており、初心者にも学びやすい言語です。

 Rubyがインフラエンジニアに必要な理由

Rubyは、IaCツールのChefやPuppet、Itamaeのバックエンド言語として使用されています。

Rubyを学ぶことでこれらのツールを使いこなし、インフラ管理やシステム拡張に役立てられます。

2-3.Shell

Shell(シェル)は、コンピュータを操作するユーザーと、コンピュータを動かすOS(オペレーティングシステム)をつなぐプログラムのことです。

OSへのコマンドや操作を実行できるため、プログラミング言語とみなすこともできます。

Shellがインフラエンジニアに必要な理由

Shellは、UnixやLinuxなどのOS上でサーバーの管理や設定を自動化する際に使用します。

Linuxで広く利用されるbashや、Unixで使われるZshなど複数の種類があります。

Shellを習得することで、日々の作業をよりスムーズに進めることができます。

2-4.Java

Javaは、1995年にサン・マイクロシステムズ社によって開発されたプログラミング言語です。

OSやアプリケーションを問わない汎用性があり、システム開発、Web開発、アプリケーション開発など多様な分野で使われています。

名前が似ているプログラミング言語にJavaScriptがありますが、こちらは主に動的なWebページの開発に使用される言語であり、Javaとは異なります。

Javaがインフラエンジニアに必要な理由

Javaには数多くのフレームワークが存在するため、サーバー環境に適応するフレームワークを選択するときに役立ちます。

また、システム運用の管理画面にJavaが使われていることが多く、インフラエンジニアが管理画面の開発を担当することもあります。

このように、Javaの知識があれば幅広い業務に対応できます。

javaプログラミング能力認定試験ってどんな検定?難易度も解説

2023.05.28

3.インフラエンジニアがプログラミング言語を勉強する方法

インフラエンジニアがプログラミング言語を勉強する方法は、以下の3つです。

インフラエンジニアの勉強方法

  • ・書籍で学ぶ
  • ・サイトを利用する
  • ・スクールに通う

3-1.書籍で学ぶ

プログラミング言語を書籍で学ぶメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • ・1冊当たり数千円で購入できるため、コスト面での負担が少ない
  • ・自分の都合の良い時間に学習できるため、時間を有効に使える
  • ・専門家によって編集されているため、サイトよりも正確な情報が得られる可能性が高い

デメリット

  • ・出版してから年月が経過している場合、情報が古くなっている可能性がある
  • ・わからないことがあったとき、サイトで調べたり人に聞いたりしなければならない
  • ・継続的な学習意欲がなければ、途中で挫折してしまうリスクがある

独学でコツコツ進められる人は書籍が適していますが、サポートやスケジュールの管理が必要な場合は、他の学習方法を選択した方が良いでしょう。

プログラミング言語別におすすめの書籍を紹介します。

Python

退屈なことはPythonにやらせよう(第2版)

退屈なことはPythonにやらせよう

退屈なことはPythonにやらせよう

項目

内容

発行年

2023/3/25

出版社

オライリージャパン

ページ数

720ページ

価格

4,290円

ポイント

WordやExcel、PDF文書の一括処理、Webサイトからのダウンロード、メールやSMSの送受信、画像処理、GUI操作、GmailやGoogleスプレッドシートの操作など、Pythonを使った自動化方法が紹介されています。

Java

独習Java 新版

独習Java

独習Java

項目

内容

発行年

2019/5/15

出版社

翔泳社

ページ数

624ページ

価格

3,278円

ポイント

Java開発で必要となる基本的な言語仕様から、標準ライブラリ、コレクション、オブジェクト指向、ラムダ式/Stream API、スレッド、マルチスレッド処理、アノテーション、モジュールなど、プログラム例とともに丁寧に解説しています。

Shell

新しいシェルプログラミングの教科書

新しいシェルプログラミングの教科書

新しいシェルプログラミングの教科書

項目

内容

発行年

2017/11/21

出版社

SBクリエイティブ

ページ数

380ページ

価格

2,673円(電子書籍)

ポイント

Linuxのディストリビューションに必ず入ってるbashに特化している書籍です。変数、展開とクォーティング、制御構造、リダイレクトとパイプ、関数、組み込みコマンド、正規表現と文字列操作など、実践的なプログラミングについて解説しています。

Ruby

作りながら学ぶRuby入門 第2版

作りながら学ぶRuby入門

作りながら学ぶRuby入門

項目

内容

発行年

2012/11/26

出版社

SBクリエイティブ

ページ数

499ページ

価格

2,574円(電子書籍)

ポイント

サンプルを動かしながらRuby文法が学べる書籍です。豊富な演習を通じて、「どういった処理をどういったコーディングで実現するか」というプログラミングのセンスが身につきます。

その他のインフラエンジニアの勉強におすすめの書籍は以下の記事でも詳しく解説しております。インフラエンジニアへの転職を目指す方はぜひご覧ください。
【→関連記事:インフラエンジニアにおすすめの本18選!【元エンジニアが解説】

3-2.サイトを利用する

サイトを利用してプログラミング言語を学ぶメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • ・無料のサービスもあり、毎月書籍1冊分程度の低価格で学習できる
  • ・自分の都合の良い時間に学習できるため、時間を有効に使える
  • ・オンラインコミュニティで意見交換やフィードバックが得られる

デメリット

  • ・サービスプランが多すぎて、学習を効率的に進められない可能性がある
  • ・サイト内の広告誘導などにより、学習に集中できない可能性がある
  • ・継続的な学習意欲がなければ、途中で挫折してしまうリスクがある

サイトを利用する方法は、自分のペースで興味のあることから学びたい人に適しています。

ただし、独学で進めるには書籍と同様にモチベーションの維持が必要です。

プログラミング言語が学べるおすすめのオンライン学習サービスを紹介します。

Progate

Progate(プロゲート)は、220万人以上のユーザーを抱え、世界100か国以上で利用されているオンライン学習サービスです。

アプリ版で基本概念を学び、Web版で実践的なスキルを習得できます。

初心者から上級者まで幅広いレベルのコースが用意されており、ゲーム感覚で楽しくプログラミングが学べます。

  • 無料プラン:初歩的なレッスンの一部
  • プラスプラン:月額1,078円

Udemy

Udemy(ユーデミー)は、動画でプログラミング言語が学べるオンライン学習サービスです。

213,000以上ものコースが提供されており、無料動画も用意されています。

料金体系はコースごとに買い切り型となっているので、購入したコンテンツはいつでも何度でも視聴可能です。

有料コース:1,800円~(新規受講生向けキャンペーン)
※2023年4月現在

ドットインストール

ドットインストールは、3分動画でプログラミング言語が学べるオンライン学習サービスです。

プレミアム会員に登録すると、レッスンのわからないところやプログラミング学習の不安を現役エンジニアに質問・相談できます。

  • 無料会員:無料74レッスンの学習
  • プレミアム会員:月額1,080円で全495レッスンの学習、先生への質問など

※2023年4月現在

エンジニアにおすすめの勉強サイトについては、以下の記事でも詳しく解説しております。

関連記事:未経験から独学でITエンジニアになるには何を勉強すればいい?

3-3.スクールに通う

スクールに通ってプログラミング言語を学ぶメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

  • ・専門的な指導が受けられるので、独学に比べて学習効率が高い
  • ・わからないところはすぐに質問できる環境、サポートがある
  • ・就職活動のサポートや人脈形成の機会がある
  • ・就職や転職を目指して段階的にスキルが習得できるようカリキュラムが組まれている

デメリット

  • ・書籍やサイトに比べると費用が高い
  • ・授業に合わせてスケジュール調整が必要になる

スクールで効率よくプログラミング言語を学ぶには、スクール選びが重要です。

ITに特化した人材紹介会社が運営するスクールを選ぶことで、実践的なスキルを効率よく身につけられます。

転職エージェントの仕組み

転職エージェントの仕組み

ITに特化した人材紹介会社は、最新の求人情報を保有しているため、希望する業界やキャリアプランに合わせて必要なスキルを明確に提示できます。

そのため、就職活動や転職活動を効率的に進めたい人や、インフラエンジニアとしての選択肢を広げたい人におすすめです。

また、わからないことや不安なことがあれば、担当者にすぐに質問できる環境やサポートがあります。
【→関連記事:プログラミングスクールおすすめ30選!元エンジニアが各社を徹底比較【2024年最新版】

4.プログラミング言語以外に求められるインフラエンジニアのスキル

プログラミング言語以外でインフラエンジニアに必要となるスキルを紹介します。

4-1.ネットワークに関する知識

ネットワークの設計や設定に欠かせない知識は理解しておきましょう。

具体的には、以下のようなものがあります。

  • ・IPアドレスとサブネットマスク
  • ・トラブルシューティングに役立つルーティングの概念
  • ・ネットワーク機器の選定・構成・設定・テスト

これらの知識によって、ネットワークの運用やトラブル発生時の対応がスムーズになります。

4-2.サーバーに関する知識

サーバーにはWebサーバーやメールサーバー、データベースサーバーなど種類があり、それぞれに対して必要な操作が異なります。

また、現場によって使用されているOSも異なるため、Windows、Linux、Unixなど複数のサーバーOSを操作できるようにしておくことが重要です。

さらに、コスト削減や災害対策を実現するために、仮想化技術についても学んでおくとよいでしょう。

4-3.クラウドに関する知識

3大クラウドサービスの特徴について理解しておきましょう。

現在、クラウドサービスのシェアを占めているのは、Amazonが提供するAWS、Googleが提供するGCP、Microsoftが提供するAzureの3つです。

それぞれのクラウドサービスが提供するサービスラインナップ、料金体系を把握しておくことで、より適切な選択が可能となります。

関連記事:クラウドの普及によるインフラエンジニアに求められるスキルの変化

4-4.セキュリティに関する知識

クラウド化に伴い、セキュリティ対策の重要性が高まっています。

サイバー攻撃や情報漏えいに備えるために、フィッシング対策、IDおよびアクセス管理(IAM)、暗号化、監査ログなど、セキュリティに関する基本的な知識を習得しておくことが重要です。

4-5.コミュニケーションスキル

インフラエンジニアはプロジェクトをチームで進めることが多いため、業務に関する知識やスキルだけでなく、コミュニケーション能力も重要です。

コミュニケーションスキルを身につけることで、プロジェクトの進行や問題解決がスムーズになり、生産性が向上します。

5.インフラエンジニアが取得すべき資格

ここでは、インフラエンジニアが取得すべき資格を紹介します。

5-1.CCNA

試験概要

詳細

試験時間

120分

合格率(%)

非公開

合格ライン

正答率約65%以上

目安勉強時間

初学者140時間~200時間程度

出題数

102問

出題形式

選択形式、ドラック&ドロップ

受験方式

CBT方式(コンピュータでの受験)

受験費

36,960円(税込)

受験場所

全国のテストセンター

開催時期

通年

URL

公式ページ


CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、ネットワーク機器世界最大手のシスコシステムズ社が実施しているシスコ技術者認定のうちの一つです。

シスコ技術者認定には5つのレベルがあり、CCNAは下から2番目のアソシエイトレベル(基礎レベルの認定)に該当します。

試験では、ネットワークの基礎的な知識やクラウド、セキュリティに関する知識が問われます。

この資格を取得すると、CiscoルータやCatalystスイッチの設定やトラブルシューティングに関する知識、基礎的なネットワーク技術を証明できます。
【→関連記事:【2023年最新版】合格に導く!CCNAのおすすめ参考書を解説

5-2.LPIC/LinuC

 

LPIC

LinuC

試験時間

90分

90分

合格ライン

正答率65%~70%以上

正答率65%以上

出題数

約60問

約60問

出題形式

選択問題

選択問題

受験方式

CBT方式(コンピュータでの受験)

CBT方式(コンピュータでの受験)

受験場所

全国のテストセンター

全国のテストセンター

開催時期

通年

通年

URL

公式ページ

公式ページ


LPIC(Linux Professional Institute Certification)は、カナダに本部を置くNPO法人Linux技術者認定機関LPIが実施している資格試験です。

LinuC(Linux Professional Certification)は、特定非営利活動法人エルピーアイジャパンが実施している資格試験です。

試験範囲、難易度に大きな違いはありませんが、LPICは世界中で実施されているLinux技術者認定試験であり、受験者にはスコアの合否判定だけを知らせる方式をとっています。

対してLinuCは、日本市場に最適化した日本独自の試験であり、受験者はスコアや合否判定のほかに、項目別のスコアや合格基準について知ることができます。

LPIC/LinuCには3つのレベルがあり、初心者はレベル1の取得を目指すとよいでしょう。

レベル1は物理/仮想Linuxサーバーの構築と運用に関する知識が求められます。

この資格を取得すると、サーバーの構築・運用・保守ができるLinuxエンジニアであることを証明できます。
【→関連記事:LinuCとLPICの違いは?どっちがいい?おすすめも紹介

5-3.基本情報技術者試験

試験概要

詳細

試験時間

科目A:90分

科目B:100分

合格率

25%

目安の勉強時間(難易度)

初学者 200時間

出題数

科目A:60問

科目B:20問

出題形式

科目A:多肢選択式(四肢択一)

科目B:多肢選択式

受験方式

CBT方式(コンピュータでの受験)

受験費

7,500円(税込)

受験場所

全国(試験会場)

開催時期

通年

公式URL

公式ページ


基本情報技術者試験は、経済産業省主催の国家試験であり、IT業界で働く人や、これからIT業界で働きたいと考えている人を対象にしています。

試験では、ネットワークやセキュリティ、プロジェクトマネジメント、労働、財務、マーケティングといった幅広い分野が問われます。

この資格を取得すると、プログラミングや情報処理の基礎知識があることを証明できます。

6.【まとめ】インフラエンジニアにもプログラミング言語は必要!

インフラエンジニアにプログラミング言語が必要な理由は以下の通りです。

プログラミング言語が必要な理由

  • ・ルーティンワークを自動化して業務を効率化できる
  • ・クラウド環境で動作するシステムの構築・運用を自動化できる

インフラエンジニアがプログラミング言語を勉強する方法は以下の通りです。

プログラミング言語を勉強する方法

  • ・書籍やオンライン学習サービスを活用する
  • ・スクールに通う

実務では、知識や資格だけでなく、経験やコミュニケーション能力なども重視されます。

これらの要素をバランスよく磨くことで、インフラエンジニアとしての市場価値を高められます。

インフラエンジニアとしての価値を高めていくためにも、まずはプログラミング言語から習得していきましょう!

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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