在宅プログラマーになるのは厳しい?求められるスキルや言語を紹介!|PG職業ゴシップ
在宅プログラマーになるにはどうすればいいの…?
在宅プログラマーってどんな仕事してるの?
✓本記事の流れ
- ・在宅プログラマーになる方法
- ・在宅プログラマーの仕事内容と働き方
- ・在宅プログラマーにおすすめの言語
どうしたら在宅プログラマーになれるかわからない方が多いかもしれません。この記事では在宅プログラマーになる方法や仕事内容を紹介していきます!
未経験から在宅プログラマーになる方法も解説するのでぜひ未経験の方もご覧ください!!
また、以下の記事ではそもそもプログラマーとは何なのかについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
→プログラマーとはどんな職業?徹底的に深堀り!やりがいや年収も解説
目次
1.在宅プログラマーになるには?
オフィスに行かず自宅で働ける在宅プログラマーは、近年人気が高まっている働き方です。
では、未経験やオフィス勤務のプログラマーが在宅で働くためには、どのような方法があるのでしょうか。
ここでは、3つの方法とメリット・デメリットを紹介します。
1-1.在宅で働くことが許可されている企業に就職する
会社員の在宅プログラマーとして働きたいなら、在宅勤務OKの企業に転職しましょう。
近年はテレワークが普及したことで、在宅勤務を取り入れている企業が増えています。
在宅OKの求人も多く、転職・就職しやすい状況です。
企業で働くメリットは以下のとおりです。
- ・雇用と給料が安定している
- ・研修やサポートによりスキルアップできる機会がある
- ・福利厚生がある
一方で、企業のルールに合わせて働く必要があるため、自由度の低さがデメリットとして挙げられます。
完全在宅ではなく、月に何回か出社日を定めている企業も多い点に留意しましょう。
エンジニア未経験から在宅プログラマーになるためには、就活・転職エージェントを使うことをおすすめします。
特に、IT特化型の就活・転職エージェントであれば、在宅プログラマーになるための面接対策や書類対策に詳しいため、効率よく就職・転職活動を行うことができます。
ユニゾンキャリアは未経験からエンジニアを目指す人へのサポートに特化した、IT特化型の就活・転職エージェントです。
もちろん、未経験から在宅プログラマーを目指すためのノウハウも多く蓄積しているため、在宅プログラマーを目指したい方は上手く利用してみて下さい。
1-2.フリーランスのプログラマーになる
スキルに自信があるなら、フリーランスのプログラマーとして活動するのも在宅で働く方法の1つです。
フリーランスは自分のペースで働けるので、プライベートを充実させたい人に向いています。
フリーランスで働くメリットは以下のとおりです。
- ・働きたい時間に仕事ができる
- ・スキルが報酬に直結する
- ・仕事を選べる
ただし、安定した収入を得るまでに時間がかかることがデメリットにあげられます。
自分のスキルで通用するか不安な人は、フリーランス向けのエージェントを活用して、事前に確認してみるのがおすすめです。
関連記事:フリーランスエンジニアとは?働き方・年収・メリットなど解説
1-3.副業やアルバイトでプログラミングの仕事をする
スキルに自信がなかったり、エンジニア未経験の人は、まず副業やアルバイトでプログラミングの仕事を経験するのがおすすめです。
その理由は、以下のとおりです。
- ・実務経験を積める
- ・未経験でも取り組みやすい小規模な案件がある
- ・在宅勤務に慣れるための第一歩になる
ただし、大きなプロジェクトに参加するためには、高いスキルと実績が求められます。
在宅プログラマーになる際は情報収集をしっかりおこない、自分の目標やスキル、ライフスタイルを考慮して働き方を決めましょう。
2.在宅プログラマーの仕事内容と働き方
在宅プログラマーの仕事は、システム設計書に従ってプログラムを組み、クライアントが求めているシステムを開発することです。
プログラマーは複数人でチームを組んでシステム開発を行いますが、在宅プログラマーも同様にチームを組んで仕事を行います。
在宅で仕事をしながらチームメンバーと協力して開発を行わなければならないため、通常のプログラマーよりも高いスキルと経験が求められます。
在宅勤務には、以下のようなメリットがあります。
- ・通勤のストレスがない
- ・時間を有効に使える
- ・子どもの体調不良などにもすぐ対応できる
- ・住む場所を選べる
ただし、重要なミーティングやセキュリティの問題により、出社を求められることもあります。
3.未経験からでも在宅プログラマーになるには?
未経験から在宅プログラマーになるには、しっかりとした準備が欠かせません。
ここでは、未経験が在宅プログラマーに必要なスキルを身につける方法と準備すべきことを解説します。
3-1.【前提】在宅プログラマーは高いレベルが要求される
大前提として、在宅プログラマーは高いスキルが求められます。
なぜなら、在宅環境では直接コミュニケーションが取りづらいため、サポートなしに開発できるスキルと問題解決能力が必要だからです。
未経験から在宅プログラマーを目指すなら、強い学習意欲と向上心を持って取り組みましょう。
3-2.プログラミングを学習する
在宅プログラマーとして働くには、まずプログラミングのスキルを身につける必要があります。
プログラミング学習の方法は大きく2つです。
●独学で学ぶ
プログラミングスキルは独学でも習得できます。独学なら休日やスキマ時間に少しずつ勉強できるので、忙しい人でも継続しやすいです。
また、お金の負担が小さいため、プログラミングが自分に向いているか確かめるのにも向いています。
現代はオンライン学習サービスが充実しており、無料で学べるサイトもたくさんあります。
おすすめのサービスは以下の3つです。
オンライン学習サービス以外にテキストでも勉強できるので、自分に合った方法を選びましょう。
関連記事:プログラマー初心者の勉強方法を徹底解説!挫折しないコツも紹介!
●スクールに通う
独学で勉強できるか不安な人は、スクールの利用を検討してみましょう。
スクールのメリットとして、カリキュラムが決まっているため計画を立てて進めるのが苦手でも継続して勉強できる点が挙げられます。
また、わからない点をその場でプロの講師に確認できるため、効率的に学習することが可能です。
スクールを探すときは以下のポイントをチェックしましょう。
- ・授業のカリキュラム
- ・学習期間
- ・費用
- ・通える日に授業が開催されている
- ・サポート体制の充実度
スクールの中には転職サポート付きのところもあるので、自分に合ったサポートがついているスクールを探すようにしましょう。
弊社では、転職・就職サポート付きの無料ITスクール「ユニゾンカレッジ」を運営しております。
元エンジニアが講師として在籍しており、エンジニア未経験からでも効率よくプログラミングの勉強をすることが可能です。
無料で利用できるため、スクールがどのようなものか知りたい方には特におすすめです。
3-3.ポートフォリオをつくる
プログラミングを勉強したら、次に準備すべきものはポートフォリオです。
ポートフォリオとは、自分がこれまでに制作したプログラムやプロジェクトをまとめた作品集のことです。
ポートフォリオをつくっておくことで、自分の実力を企業にアピールしやすくなります。
ポートフォリオを作成する際は、プログラムの説明やコードの公開も忘れずにおこない、企業が見てわかりやすいように工夫しましょう。
また、ユニゾンキャリアではポートフォリオの作成や相談なども無料で承っております。
ポートフォリオに何を作成すべきか、どうしたらスキルをアピールできるかお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
また、以下の記事ではプログラマーのポートフォリオについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
→プログラマーのポートフォリオ作成のコツ!注意点や参考例も紹介!
4.在宅プログラマーにおすすめの言語
ここからは在宅プログラマーにおすすめのプログラミング言語を5つ紹介します。
言語ごとに、どんなシステムの開発に適しているかが異なるので、自分の目的に合ったものを選ぶようにしましょう。
4-1.Java(ジャバ)
Javaは業務システムやスマートフォンアプリなどでよく使われる言語です。
その汎用性の高さから、多くの業界・企業で使われています。
そのため、Javaを扱えるエンジニアの需要は高く、ほかの言語に比べて求人数が多くなっています。
4-2.JavaScript (ジャバスクリプト)
JavaScriptは、主にWebシステムの開発で用いられる言語です。
たとえば、Webサイトのアニメーションやボタンを押したときの動作を制御する際に使われています。
JavaScript分野ではReactやVueなど新しい技術が次々に生まれており、今後も高い将来性が期待できる言語です。
4-3.Ruby (ルビー)
RubyはWebサイトやオンラインショッピングサイト、スマートフォンアプリなど幅広いシステムで使われている言語です。
たとえば、クックパッドやHulu(フールー)はRubyで作られています。
Rubyは比較的難易度が低く、初めてプログラミングに触れる人でも習得しやすいのが特徴です。
Rubyはスタートアップ系企業で使われることが多いため、勢いのある会社で働きたい人に向いています。
4-4.PHP(ピーエイチピー)
PHPはWeb開発で広く活用されている言語で、オンラインショッピングサイトやホームページなどに使われています。
Q-Success社の調査サイト「W3Techs」によると、PHPはWeb分野で約80%のシェアを持っており、今後も高い需要が予測されます。
PHPは求人数が豊富なため、多くの案件から仕事を選びたい人におすすめです。
4-5.Python (パイソン)
Pythonは統計学や機械学習で高いシェアを持つ言語です。
近年はAI分野で注目されており、Pythonを使った新しいサービスが世界中で開発されています。
今後は日本でもPythonを用いたサービスが増えてくると予想され、高い将来性が期待できます。
関連記事:エンジニアにおすすめのプログラミング言語は?需要の高い言語も解説
5.在宅プログラマーに求められるスキル
ここでは、在宅プログラマーとして成功するために重要な3つのスキルを紹介します。
紹介するスキルはどれも在宅で仕事をする上で大切なスキルのため、よく理解しておきましょう。
5-1.プログラミング能力
在宅プログラマーにとって、プログラミング能力は必須のスキルです。
在宅勤務はオフィスでの仕事と異なり、すぐに相談できる環境がありません。
1人での作業になるため、つまづいても自分で解決できる、高いプログラミングスキルが求められます。
また、プログラミング言語は常に進化しており、新しいフレームワークやライブラリが次々に誕生しています。
すでにエンジニアとして働いている方でも、新しい技術を学びつづけることが重要です。
時代の変化に対応できる高いプログラミングスキルを持つことで、在宅プログラマーとして優れた成果をあげられるでしょう。
5-2.自己管理能力
在宅プログラマーはまわりの目がない環境で仕事をおこなうため、自己管理能力が不可欠です。
自分自身をきちんと律して上手にコントロールできない人は、つい怠けてしまい成功できないでしょう。
反対に、長時間働くこともできるため、自己管理が苦手な人は頑張りすぎて体を壊す可能性もあります。
自己管理能力を高めるためには、時間管理術の本やタスク管理ツールの活用が役立ちます。
また、継続的に目標を設定し、自己評価をおこなうことも、在宅プログラマーとして成功するために必要です。
5-3.コミュニケーション能力
在宅プログラマーはリモート環境で仕事をおこなうため、コミュニケーション能力が特に重要になってきます。
チームメンバーと顔が見えない分、密にコミュニケーションを取らなければ、大きなトラブルに発展する可能性があります。
コミュニケーション能力があれば自分の意見を正確に伝えたり、相手の意図をくみ取れるため、業務をスムーズに進められるでしょう。
また、コミュニケーション能力はチームメンバーとの関係構築に欠かせないスキルです。普段から積極的に交流することで信頼関係ができるため、困ったときに助け合える存在となるでしょう。
関連記事:プログラマーに必要なスキルは?スキルアップに必要な知識も解説!
6.在宅プログラマーとして働く際の注意点
プログラマーが在宅で働く際に注意すべきポイントは2つあります。
在宅プログラマーとして転職・就職を行う前に、しっかり把握しておきましょう。
6-1.セキュリティ対策は万全に
在宅プログラマーとして働く際に大切なことは、セキュリティ対策です。
自宅での作業はオフィスよりもセキュリティリスクが高まるため、情報漏えいに特に注意する必要があります。
セキュリティ上の対策として、以下の点は必ず守るようにしましょう。
- ・強固なパスワードを設定する
- ・ソフトウェアを最新版に保つ
- ・大切なデータはバックアップをとる
- ・不審なメールやリンクを開かない
6-2.成果物が評価軸になる
在宅プログラマーは、成果物が評価の基準となります。
在宅勤務の場合は、オフィス勤務と違って仕事に対する姿勢を直接チェックできないからです。
在宅勤務で成果を出すには、以下の点を意識しましょう。
- ・目標の設定
- ・進捗管理・報告
- ・自己管理
- ・継続的な学習
上記を意識してクオリティの高い成果物を出すことで、自身のスキルを証明でき、社内での評価に繋げることが可能です。
7.在宅プログラマーとして成功するコツ
在宅プログラマーとして成功するためにはどうしたら良いのでしょうか。
ここでは、在宅プログラマーが成功するための4つのコツについて具体的に紹介します。
7-1.こまめにコミュニケーションをとる
在宅勤務では、こまめなコミュニケーションが不可欠です。
オフィス勤務の場合は、顔を合わせたタイミングでコミュニケーションを取れるため、常にチームの状況を把握することが可能です。
しかし、在宅環境では意識的にコミュニケーションを取らなければ、情報共有する機会がほとんどありません。
その結果、在宅勤務中は以下のような問題が起こりがちです。
- ・認識の違いにより、期待と異なる成果物ができあがる
- ・過密タスクになりやすい
- ・気軽に助けを求められない
- ・助けを必要としていることに気づかない
こまめに連絡を取り合うことで、認識違いやトラブルを未然に防ぐことが可能です。
在宅勤務では情報量が少ない分、ビデオ通話などを活用して定期的に進捗や不明点などを報告・相談するようにしましょう。
関連記事:【苦手な人必見】エンジニアにおけるコミュニケーション能力の重要性
7-2.生産性の高い作業環境をつくる
在宅プログラマーにとって、快適な作業環境はパフォーマンスを発揮するために必要です。
環境の整っていない場所では集中して作業できず、作業効率が低下してしまう可能性があります。
生産性を維持・向上させるためには、働きやすい環境を整えることが重要です。
では、働きやすい環境をつくるには何をすれば良いのでしょうか。
具体的には、以下の方法を使って作業環境を整えるといいでしょう。
- ・体の負担が少ないデスク・椅子・照明を用意する
- ・快適な通信環境を準備する
- ・ノイズカットのヘッドセットを使う
- ・過ごしやすい室温・湿度を保つ
- ・デスクまわりの不要なものは片付ける
上記のような工夫をすることで、自宅でも集中できる環境は作れます。
働く環境を整えることで、パフォーマンスが上がり成果を出せるようになるでしょう。
7-3.プライベートと仕事のメリハリをつける
在宅勤務は生活空間と職場が同じ場所なため、仕事とプライベートの境界があいまいになりがちです。
その結果、働きすぎて残業が増えたり、仕事中に怠けてしまう可能性があります。
高いパフォーマンスを発揮するためには、作業時間とリラックス時間を明確に区別し、オン・オフを切り替えることが重要です。
また、定期的な休憩や運動を取り入れてストレスを発散し、集中力を維持できるようにしましょう。
7-4.一部出社にも臨機応変に対応する
在宅プログラマーとはいえ、場合によっては出社が必要なこともあります。
たとえば、以下のケースが挙げられます。
- ・重要なミーティングがある
- ・社内の研修がある
- ・セキュリティ上の理由
- ・特別な機器を扱う
在宅プログラマーだから絶対に出社しないと決めつけてしまうと、チームワークを保つ上でも支障が出てしまいます。
在宅勤務でも出社を求められた場合は、柔軟に対応するようにしましょう。
8.在宅プログラマーの年収
求人ボックスによると、全プログラマーの平均年収は約423万円です。
国税庁が発表した日本の平均年収は443万円であり、プログラマーの給料は少し低い傾向にあります。
一方、在宅プログラマーの年収は、正社員のプログラマーと同じ程度かそれ以上といわれています。
フリーランスとして独立すると、スキル次第で単価の高い案件を受注でき、正社員より年収アップすることがあるからです。
とはいえ、プログラマーは技術職のため、スキルによって給料にばらつきがあり、平均より高くも低くもなり得ます。
プログラマーとして高年収を目指すなら、高いスキルを身につけましょう。
関連記事:プログラマーの年収はいくら?年収1000万円のキャリアパスも紹介
9.在宅プログラマーにおすすめの転職エージェント
在宅プログラマーになるためには、IT専門の転職エージェントの活用がおすすめです。
ここでは、在宅プログラマーを目指す人におすすめの転職エージェントを2つ紹介します。
どちらも無料で利用できるので、ぜひこの機会に登録して相談してみてください。
9-1.ユニゾンキャリア
ユニゾンキャリアは、未経験や新卒に強いITエンジニア専門の転職・就活エージェントです。
未経験の就業決定率は95%以上を誇り、未経験からエンジニアを目指す方へのサポートに特に強いエージェントです。
在宅勤務が可能な求人も多数取り扱っているため、未経験から在宅プログラマーを目指したい方におすすめです。
いつでも無料でご相談いただけるので、在宅プログラマーを目指している方はお気軽にご利用ください。
9-2.レバテックキャリア
レバテックキャリアは、IT/Web業界のエンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。
2021年1月に「エンジニアが利用したい転職エージェントNo.1」に選ばれました。
大手からベンチャー企業まで幅広い求人を提供しています。
レバテックキャリアでは、プログラマーでリモートワークOKの求人を3,500件以上保有しています。(※2023年7月時点)
エンジニア経験があり、在宅プログラマーへの転職を検討している人におすすめです。
10.まとめ:在宅プログラマーになろう!
この記事では、在宅プログラマーになる方法や求められるスキルなどについて解説しました。
あらためて、在宅プログラマーになる方法をまとめると以下のようになります。
在宅プログラマーになるには
- ・在宅勤務OKの企業に就職する
- ・フリーランスのプログラマーになる
- ・副業やアルバイトでプログラミングの仕事をする
エンジニア未経験から在宅プログラマーを目指すなら、経験者よりも更に念入りに準備をする必要があります。
特に、プログラミング言語を使ったことのない状態からの転職では、在宅プログラマーになるのは難しいです。
もしエンジニア未経験から在宅プログラマーを目指す場合は、以下のステップで準備を進めておきましょう。
在宅プログラマーになる方法
- 1.プログラミングを学習する
- 2.ポートフォリオをつくる
在宅プログラマーは求められるものが多いですが、その分とても自由度が高く、やりがいのある職業です。
IT専門の転職エージェントでは、在宅のある求人も取り扱っているので、ぜひ無料相談をしてみてください。
このようなことで
悩まれています。
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はじめに職歴をお聞かせください。
この記事の監修者
エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役