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エンジニアにおすすめのノートパソコン|選び方を解説

エンジニア向けのノートパソコンの選び方がわからない…

 

MacとWindowsどっちの方がいいの…?

✓本記事の流れ 

  • ・エンジニアのノートパソコンに必要なスペックを解説 
  • ・MacとWindowsの違いやそれぞれの特徴を解説 

エンジニアとして働くなら、ノートパソコン選びは作業効率に関わるため非常に重要です。 

しかし、たくさんの種類があるノートパソコンでどれが自分に最適か分からない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 

本記事では、エンジニアのノートパソコンに必要なスペックや選ぶ際のポイントを解説しています。 

これからノートパソコンを購入しようと思っている方はぜひ参考にしてみてください。

事前に読みたい⇒【図解付き】エンジニアとは?職種・種類・仕事内容・ITエンジニアの適性までわかりやすく完全網羅!

1.エンジニアのノートパソコンに必要なスペック

エンジニアとして活動する上で、ノートパソコンはある程度のスペックが求められます。

しかし、快適に作業するためにどのようなノートパソコンを選ぶのが良いかわからないという方は多いのではないでしょうか。

ここでは、ノートパソコンのメモリ・ストレージ・CPUの観点からエンジニアのノートパソコンに必要なスペックをご紹介します。

1-1.メモリ 

パソコンにおけるメモリとはパソコン作業できる領域の大きさを意味しており、メモリ容量が多いほど大量のデータを取り扱うことができます。

メモリが大きいほど、ノートパソコン上で様々な作業をしていても動作が重くなることはありません。

エンジニアのノートパソコンに必要なメモリは8GB以上と言われており、4GBだと途中で固まってしまったり、ソフトの起動までに時間がかかるなど不便を感じやすいです。

エンジニアのノートパソコンとしては16GBのメモリを確保することがおすすめであり、16GBあれば作業中に動作が止まるということはないでしょう。

しかし、メモリは決して安価なものではないため、予算をしっかり考慮して決める必要があります。

1-2.ストレージ 

ストレージとはソフトやデータの保存をする場所であり、数値が大きいほど多くのソフトやデータを保管することが可能です。

ストレージという単語はメモリと混同されがちであるため、違いをしっかりと知っておきましょう。

パソコンのストレージが増えてくるとだんだん動作が重くなっていくことがあるため、なるべく余裕をもってストレージを確保しておくことをおすすめします。

基本的にノートパソコンには内部ストレージが確保されていますが、外部HDDやSDカード、クラウドサービスを用いれば容量を増やすことができます。

エンジニアのノートパソコンに必要なストレージ容量は256GB以上であり、外部HDDなどを後々使用するのが嫌だというなら512GBのものを選択するとよいです。

仕事用だけではなく私物として使用するのかでもストレージの必要容量は変わるので、自分がどのくらいの容量を使う予定があるのかを把握しておくことをおすすめします。

1-3.CPU 

CPUはパソコンの頭脳といわれており、CPUの性能によってパソコンの性能が大きく変わります。

CPUの性能が良いものであるほど処理速度は速くなり、快適に作業することが可能なためノートパソコンを選ぶときは最優先に優先して選ぶべき部品です。

エンジニアが使用するノートパソコンであれば最低Intel Core i5以上もしくはRyzen5以上のCPUを選択することをおすすめします。

また、CPUは毎年スペックが更新されていく部品であり、同じIntel Core i5やRyzen5でも世代が古いと動作が重くなってしまいます。

そのため、できれば最新の世代か1つ前の世代のものを選ぶと快適にプログラミングを行うことができるでしょう。

予算に余裕があるなら、Intel Core i7やRyzen7以上を選ぶことで長い間ストレスなく使うことが可能です。 

3Dデータなど重い処理がある作業を仕事にしている場合は、Intel Core i7やRyzen7以上の方が快適に動作しやすいためおすすめです。

このように、エンジニアの職種によっては重い処理を要する作業が多く、ノートパソコンが重要になります。

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2.エンジニアがノートパソコンを選ぶ時のポイント 

続いてはエンジニアが快適に作業するためのノートパソコンを選ぶポイントについて以下の内容を解説していきます。

ノートパソコンを選ぶポイント

  • ・予算
  • ・重さ
  • ・バッテリーの駆動時間

ストレスなく仕事をするためにもしっかり確認していきましょう。

2-1.予算

エンジニアが自分に合ったノートパソコンを選ぶなら予算は気にするべきです。

エンジニアが快適に業務を行うためのスペックを満たすノートパソコンを購入するなら、10〜20万円のものを選ぶと良いです。

この価格帯のノートパソコンであれば品質が良いものが多いため、作業中に不便を被ることはほとんどありません。

予算を抑えるためにできるだけ安いノートパソコンを購入したいと考える方がいらっしゃると思いますが、安すぎるとパソコンの動作が安定しないだけでなく、作業をしていてストレスを感じやすいためおすすめしません。

また、反対に値段が高すぎるノートパソコンの場合には、性能を持て余してしまうことがあります。

そのためエンジニアが仕事で用いるノートパソコンとしては、10〜20万円程度の製品を選ぶのが無難でありおすすめです。

2-2.重さ

適切な重さのノートパソコンを購入するメリットは、ネットワーク環境が整っているところであればどこでもプログラミングなどの作業を行うことができることです。

ノートパソコンは据え置き型のパソコンとは違い、持ち運びがしやすいことから多くのエンジニアに使用されています。

特に、カフェや自宅など会社ではない場所で作業するワークスタイルで働いている人にとっては、ノートパソコンの重量は非常に大切な要素となります。

そのため、ノートパソコンの持ち運びやすさに影響する、ノートパソコン自体の重さや大きさを考慮して選ぶようにしましょう。

目安としては1.3㎏前後がベストだといわれています。

店頭で購入する場合には実際にノートパソコンを持ってみて、重さを基準に製品の持ち運びやすさを比べると良いでしょう。

2-3.バッテリーの駆動時間

ノートパソコンを使ってプログラミングなどの作業をするなら、バッテリーの駆動時間は重要です。

なぜなら、外出先や会社にノートパソコンを持ち運んで仕事をする場合、なるべく充電せずに長い間作業できる方が効率的だからです。

特にカフェなどに足を運んで作業をする場合には充電することが難しい環境が想定されるため、長時間駆動するパソコンを選ぶ必要があります。

一般的に、ノートパソコン全体のバッテリー駆動時間は7〜8時間程度と言われています。

そのため、ノートパソコンを購入する際には少なくともバッテリー駆動時間が7〜8時間以上のものを選ぶようにしましょう。

長時間作業することが想定されるエンジニアであれば、平均よりも長い10時間以上バッテリーが持つパソコンの購入を検討するのがおすすめです。

一方で、常に充電できる環境で作業するエンジニアの場合には、多少バッテリーが長持ちしないノートパソコンでもあまり問題ではないでしょう。

また、以下の記事ではパソコンの選び方などについて詳しく解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

3.【Mac?Windows?】エンジニアにより適しているのは

結論といたしましては、MacもWindowsも基本的に大きな違いはないため、好みの方を選ぶと良いです。

MacとWindowsの違いは以下の2つがあります。

MacとWindowsの違い

  • ・対応ソフトの量が違う
  • ・OSが違う

対応ソフトが多いのはWindowsであり、会社によってはWindowsにしか対応していないソフトを使用していることもあります。

また、シェア率に関してもMacよりWindowsの方が多いため、Macを使用しているエンジニアが他のエンジニアと上手くファイルの共有ができない、という問題に直面することがあり得ます。

しかし、iosアプリの開発環境で働くならXcodeがあるMacPCを選ぶのが無難です。

Windowsでも作業自体は不可能ではありませんが、MacはIDEをインストールするだけですぐに始められるというメリットがあるため、手間という面から見てもMacPCが好ましいです。

MacとWindowsは価格の違いもあり、同じスペックだとしても基本的にMacの方が値段が高いです。

Windowsの場合さまざまな会社がWindowsOSを搭載したPCを売り出しているため、価格競争が生まれるものの、Macはappleからしか販売されていないため、わざわざ価格を下げる必要がないためです。

このようにMacとWindowsはそれぞれに優れている点があるため、プログラミングのしやすさや値段などさまざまな要素を考慮した上で、自分に適しているのはどちらかを選ぶのが重要といえるでしょう。

4.【価格帯別】エンジニアにおすすめのノートパソコン比較

ここからは、エンジニアにおすすめのノートパソコンを価格帯別にご紹介していきます。

どのエンジニアが使っても満足できるものを解説していきますので、こだわりがない場合にはここで紹介するノートパソコンから選ぶとよいでしょう。

4-1.10万円前後で購入できる 

まずは、10万円前後で購入できるおすすめのノートパソコンをご紹介します。

Macbook Air

商品名

Macbook Air

値段

134,800円~

メモリ

8~16GB

ストレージ

256GB~2TB

CPU

Apple Silicon M1

対応OS

Mac

重量

1,29kg

バッテリー駆動時間

最大18時間

商品URL

公式サイト

Macbook AirはMacシリーズの中でも人気が高いモデルであり、軽くて持ち運びやすい上に手が伸ばしやすい価格帯のPCです。

エンジニアがプログラミングをするなら申し分のないスペックとなっており、iOS環境のプログラミングを仕事としているなら最もおすすめしたいノートパソコンといえます。

ノートパソコン自体が薄いためバッグに収納しやすいサイズ感となっており、普段から頻繁にノートパソコンを持ち歩くという方に適しているでしょう。

Microsoft surface laptop5 13.5inc

商品名

Microsoft surface laptop5 13.5inc

値段

140,580円~

メモリ

8~16GB

ストレージ

256GB~512GB

CPU

Core i5

対応OS

windows11home

重量

1,297kg

バッテリー駆動時間

最大18時間

商品URL

公式サイト

Microsoft surface laptop5 13.5incはSurfaceシリーズらしい板状のデザインとなっており、Windowsノートパソコンで迷っている方は、この製品を買っておけば問題ないと言えるモデルです。

スペックもエンジニアに必要な分しっかり確保しており、軽さも約1.3kgと理想的です。

カラーも4色展開と豊富なため、自分好みのノートパソコンで効率よくプログラミングができるでしょう。

LGノートパソコンgram

商品名

LGノートパソコンgram

値段

157,600円~

メモリ

8GB

ストレージ

512GB

CPU

Core i5

対応OS

windows11home

重量

999g

バッテリー駆動時間

最大26時間

商品URL

公式サイト

LGノートパソコンgram重量が1kgないという、非常に軽量なノートパソコンです。

そのため、女性でも持ち運びやすくそのサイズ感からサクッと作業をすましたいエンジニアにおすすめです。

バッテリー駆動時間も最大26時間と他のPCより高いため、ほとんど充電いらずである点がLGノートパソコンの魅力といえます。

dynabook BZ

商品名

dynabook BZ/MV

値段

112,200円~

メモリ

8~16GB

ストレージ

256GB~512GB

CPU

Core i5

対応OS

windows11home

重量

1.98kg

バッテリー駆動時間

最大9.5時間

商品URL

公式サイト

dynabook BZはしっかりとしたスペックを持ちながらコスパが非常に良いことで有名です。

若干重量は重くなりますが、持ち運びやすさよりもコスパを重視したい方におすすめのノートパソコンといえます。

4-2.15万円前後で購入できるノートパソコン 

Macbook pro

商品名

Macbook pro

値段

178,800円~

メモリ

8~24GB

ストレージ

256~2TB

対応OS

Mac

重量

1.4kg

バッテリー駆動時間

最大20時間

商品URL

公式サイト

Macbook proはAirにくらべてよりハイスペックなMacPCであり、負荷が高い作業をするなら非常におすすめです。

ハイスペックながら重量は1.4kgと軽いため、会社やカフェに持っていくときに不便を感じることはないでしょう。

値は張るものの、使いやすさは抜群で処理速度も速いためエンジニアにおすすめです。

Lenovo thinkpad3 E15 gen 3

商品名

Lenovo thinkpad3 E15 gen 3

値段

114,980円~

メモリ

8GB

ストレージ

256GB

CPU

Ryzen5

対応OS

Windows11

重量

1.7 kg

バッテリー駆動時間

最大12時間

商品URL

公式サイト

Lenovo thinkpad3 E15 gen 3はLenovoPCの中でもスペックの高いノートパソコンであり、プログラミングなどの負荷のかかる作業に適しています。

重量はMacbookと比べると少し重いですが、コストパフォーマンスの面を考えると誤差といえるでしょう。

安くて質の高いノートパソコンが良いなら、特におすすめのノートパソコンです。

ASUS:Vivobook 14X X1403ZA

商品名

ASUS:Vivobook 14X X1403ZA

値段

139,800円~

メモリ

16GB

ストレージ

512GB

CPU

Core™ i7

対応OS

windows11home

重量

1.6kg

バッテリー駆動時間

最大9時間

商品URL

公式サイト 

ASUS:Vivobook 14X X1403ZAはメモリが16GB、CPUはCore™ i7とノートパソコンの中ではかなりハイスペックなモデルです。

しかし、値段はそこまで高くなく手が出しやすいのが特徴的なノートパソコンです。

スペックが高い分消費電力が激しいためバッテリー駆動時間は標準的ですが、スペック重視のエンジニアは手に取るべきノートパソコンといえます。

5.エンジニアでプログラミング学習を始めるには 

エンジニアが効率よくプログラミング学習を行いたい方にはプログラミングスクールを利用することをおすすめします。

プログラミングスクールを利用するメリットは、以下の3つです。

  • ・講師から学ぶことが出来る
  • ・効率よく学習することが出来る 
  • ・就活・転職支援を受けることが出来る

ここでは、それぞれ詳しく解説していきます。

5-1.講師から学ぶことが出来る 

プログラミングスクールを利用すれば、講師から直接プログラミングを教わることが可能です。

講師はエンジニアとしての実務経験を持っていて高いプログラミングスキルを有していることが多いため、学ぶ環境としては最高といえます。

ただしスクールごとに講師の質は異なりますので、スクールを選ぶ際には講師の質について確認しておくことをおすすめします。

独学の場合頼れる人を見つけることが難しいため、プログラミングを効率よく学びたい方はスクールを利用しましょう。

5-2.効率よく学習することが出来る 

スクールを利用すれば、プログラミングについて効率よく学ぶことが可能です。

スクールではプログラミングを学ぶための基本的なカリキュラムが整備されており、手順通りに学習を進めていくだけでも十分に効率良く進めることができます。

加えてスクールでは講師に質問することができる環境が整っていることが多く、疑問点を解消しながらプログラミングスキルを身につけていくことが可能です。

さらに自己学習におすすめの教材を提供してくれるなど、学びやすい環境が整っているといえます。

プログラミングスクール以外の学習等については次の記事でまとめてあります。

ご自身に合った勉強法を見つけるためにも、是非読んでみてください。

未経験から独学でITエンジニアになるには何を勉強すればいい?

2024.07.23

5-3.就活・転職支援を受けることが出来る 

プログラミングスクールではカリキュラムを修了した生徒を対象に就活・転職支援を行っている場合が多くあります。

プログラミングを効率よく学べるだけでなく、働き先まで紹介してくれるプログラミングスクールに入校すれば、転職活動を全体的に効率よく進めることが可能になります。

また、IT企業で具体的にどのように仕事をこなせばよいのか講師から直接アドバイスをもらうことも可能です。

そのため、IT企業にプログラマーとして就職したいのであれば、就活・転職支援を受けることが出来るプログラミングスクールの利用をおすすめします。

プログラミングスクールであるユニゾンカレッジは完全無料で利用することが可能で、元エンジニアが駐在している環境で学習を進めていくことが可能です。

IT業界に精通したアドバイザーからの学習サポートだけでなく、就職・転職サポートが付いています。

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6.まとめ:ノートパソコンを手に入れたら… 

エンジニアがノートパソコンを選ぶときは以下の項目に注目しましょう。

ノートパソコン選びのポイント

  • ・予算
  • ・重さ
  • ・バッテリーの駆動時間

パソコンの性能によって快適にプログラミングができるか変わってきますので、自分に合うものを慎重に探しましょう。

そして満足のいくノートパソコンを手に入れられたら、次は求人を探しましょう。

転職や就職活動を効率的に行いたい方にはIT専門の転職エージェントなどの活用をおすすめします。

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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