SESは誰でも受かる?ブラック企業に入らないためのポイント4選|SES
SESなら誰でも受かると聞いたんだけど、本当なのかな?
SESへの転職を検討しているんだけど、入社できるか不安だな…
✓本記事の流れ
- ・SESのブラック企業に入らないためのポイント4つを紹介!
- ・SESは誰でも受かると言われている理由を解説!
- ・優良SES企業を見分けるポイントや合格の秘訣を紹介!
SESへの転職について調べていると、SESは誰でも受かるという意見を目にすることが多いと思います。
本記事では、SESは誰でも受かるというのは本当なのかや、ブラック企業に入らないためのポイントを解説しています。
志望する優良SES企業に入社するためのポイントも解説しているので、ぜひ最後まで目を通してください!
また、以下の記事ではそもそもSESとは何なのかについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
→SESとは?【図解】IT派遣との違いや契約のメリットをわかりやすく解説
目次
1.SESは誰でも受かるって本当?誰でも受かる企業の特徴
「SESは誰でも受かる」という言葉を耳にした経験がある方は多いのではないでしょうか。
確かにSESは自社開発企業やSIerと比べると入社しやすいのは事実ですが、誰でも簡単に受かるわけではありません。
受かるためには入念な対策が必要となるため、入社しやすいからといって準備を怠らないようにしましょう。
また、SESの中で誰でも受かるような企業は、ブラック企業である恐れがあります。
以下のような特徴の企業に入らないためには、OpenWorkなどの口コミサイトで内情を確認したり、転職エージェントを活用したりすることが大切です。
1-1.研修がしっかりしていない
求人では「未経験歓迎」と載せておきながら、いざ入社するとまともな研修や教育を受けられない企業が存在します。
研修が不十分な企業は従業員一人一人へのサポートが疎かになりがちなので、入社しないよう注意しましょう。
自分で学ぶ姿勢は大切ですが、学べる環境が全く整っていないようではスキルアップしたくても困難になってしまいます。
未経験の方は特に注意が必要です。
1-2.離職率が高い
言うまでもありませんが、離職率が高い企業ほど誰でも受かるブラック企業である可能性が高いです。
劣悪な労働環境で働かされる恐れがあるため、極端に離職率が高い企業には注意しましょう。
離職率が高い企業の特徴
- ・スキルアップにつながらない単純作業が多い
- ・残業が多い
- ・次の常駐先が決まるまでの待機時間が長い
- ・評価制度が曖昧
離職率は企業のホームページや転職エージェントで確認可能です。
企業全体の離職率はもちろん、「入社3年以内の離職率」や「男女別の離職率」などにも注目してみてください。
1-3.コールセンターや家電量販店で働かされるケースがある
未経験求人で「エンジニア募集」と謳っておきながら、コールセンターや家電量販店での仕事に従事させる企業が中には存在します。
このような企業ではエンジニア業務に関わるスキルが身につかないため、今後エンジニアとしてキャリアアップしていくつもりの方は注意が必要です。
仮にエンジニア業務を担当させてもらえたとしても、「待機中は給料が発生しない」「休みが週1日しかない」など労働環境が良くないケースがほとんどです。
一見すると、未経験でも入社しやすい魅力的な企業に映りますが、エンジニアと関係ない業務ばかり担当させられる実態にあります。
1-4.一人での客先常駐がある
客先常駐は複数人のチーム体制で働くのが一般的ですが、中には一人で客先常駐をさせる企業があります。
一人での客先常駐は孤独感に襲われやすいうえ、法律に違反しているケースが多いため注意しましょう。
一人で客先常駐する危険性
- ・孤独感に襲われやすい
- ・会社への帰属意識を持ちづらい
- ・すぐに相談できる人がいない
- ・成長しづらい
- ・評価制度が曖昧になりがち
気軽に相談したり指導を受けたりできないと、エンジニアとしての成長を見込みづらくなってしまいます。
これから多くのことを学んでいく必要のある未経験の方は特に注意です。
2.SESは誰でも受かると言われる理由は?
「SESは誰でも受かる」と耳にした経験があっても、その理由までは詳しく知らない方が多いかもしれません。
ここでは、どのような理由からSESが誰でも受かると言われているのかを解説していきます。
SESがどんな企業なのかを見極めるための参考にしてください。
2-1.IT人材の不足
SESが誰でも受かると言われる理由の1つに、業界全体でIT人材の不足が課題になっていることが挙げられます。
独立行政法人情報処理推進機構の『DX白書2023』のデータによると、国内企業の約8割が自社のIT人材について「大幅に不足している」もしくは「やや不足している」と感じています。
このように、慢性的な人材不足が「SESは誰でも受かる」と言われる理由です。
SESは、企業の採用枠に対して就職希望者の数が少ない「売り手市場」の状況にあります。
2-2.SESの人気不足
SESの人気不足も選考の受かりやすさに影響しています。
IT人材が不足する中でも、自社開発企業やSIer、社内SEなどの職種に人気が集まりやすいため、SESの倍率が低くなる傾向にあります。
自社開発企業やSIerほど人気がないのには複数の要因が考えられますが、特に大きな要因に挙げられるのが「労働環境の不安定さ」です。
SESでは一つのプロジェクトが完了すれば常駐先が変わり、その都度新しい職場で働くことになります。
場合によっては一から仕事を覚え直したり、人間関係を築いたりしなければならない大変さから、転職先として敬遠する人が一定数見られます。
2-3.人の入れ替わりが激しい企業もある
SES企業の中には、常駐先でのストレスや案件の決まりにくさ、キャリアアップなどを理由に、退職者が多く出る企業があります。
退職者が多く出れば代わりの人材を新たに採用する必要が生まれ、その結果受かりやすくなるのが「SESは誰でも受かる」と言われる理由です。
入れ替わりが激しいからといって一概にブラック企業とは言い切れませんが、従業員を大切にしない企業は労働環境が悪い恐れがあります。
受かりやすさだけに惹かれて、きちんと調べないまま安易に入社しないようにしましょう。
2-4.IT未経験でも入社しやすい
人材不足かつ人気不足ということは、経験者だけでなく未経験の人も含めて幅広い人材を採用する必要があります。
そのため、SESにはITやプログラミング未経験の募集枠が多く見られます。
人気が集まりやすい自社開発企業やSIerなどに、全くの未経験からチャレンジするのは少しハードルが高いかもしれません。
そうしたときに「まずはSESで経験を積んでから社内SEを目指す」といったように、柔軟なキャリアパスを描けるのがSESの魅力です。
2-5.入社までの選考が比較的簡単
自社開発やSIerなどと比べて人材の確保が難しい背景から、SESの選考は比較的簡単な傾向にあります。
選考のフローが短く、内定が決まりやすい企業も多いことが、「SESは誰でも受かる」と言われる要因となっています。
また、SESは売り手市場の側面が強いため、大手企業であってもそれほど選考の倍率が高くないケースが多々見られます。
学歴をあまり重要視しない企業も多く、SES全体として入社のハードルはそこまで高くありません。
3.SESとは?年収も紹介
転職を考えるうえで、どれくらいの年収を期待できるのかはとても大切な要素ですよね。
そもそもSESとはどんな働き方なのかも合わせて確認しながら、平均年収を見ていきましょう。
3-1.SESとは?
SESは正式名称で「System Engineering Service」と言い、クライアント企業にエンジニアの労働力を提供する契約形態を指します。
エンジニアが所属するのはSES企業ですが、実際の職場となるのはクライアント企業です。
また、エンジニアを派遣する形をとることから「派遣契約」と混同されがちですが、厳密にはSESと派遣契約は異なります。
指揮命令権が所属する企業にあるのがSES、クライアント企業にあるのが派遣契約です。
3-2.SESの年収はどれくらい?
パーソルキャリア株式会社が運営する転職サイトdodaの調査によると、ITエンジニアの平均年収は442万円です。
「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると日本の給与所得者全体の平均年収は458万円ですから、ITエンジニアの年収は平均的といえます。
ただし、平均年収442万円はあくまでITエンジニア全体の数字です。
SESはそのビジネスモデル上、下請けになりやすいので、年収は442万よりも低くなると考えられます。
平均で300〜400万円程度と捉えておくのが無難です。
SESの年収についてもっと知りたい方はこちら⇒【SESの平均年収は?給料を上げるための転職戦略も解説】
4.SESで働くメリット
自社開発やSIerなどと比べると人気が集まりにくい一方で、SESにも多くの働くメリットがあります。
ここでは、SESで働く上での特に大きなメリットを4つ紹介します。
仕事に求めるものと照らし合わせながら、自分がSESの働き方に合っているのか確認してみてください。
4-1.エンジニア未経験でも入社しやすい
先に述べた通り、人材不足や人気不足を背景に、SESでは幅広い人材を採用しています。
本来であればエンジニアは専門的なスキルが必要になる職種ですが、SESなら未経験でも目指しやすいのがメリットです。
経験をそれほど重視しない傾向は企業の人材育成にも表れており、SES企業では未経験者に向けた研修に力を入れているところが多く見られます。
未経験から入社しやすいだけでなく、SESでエンジニアとしてのスキルを身につけてキャリアアップを目指すことも可能です。
4-2.様々な業務を経験できる
SESの業務は常駐先のプロジェクトによって異なります。
開発業務に携わることもあれば運用業務に携わることもあり、様々な業務を経験する中で多様なスキルを身につけられるのがメリットです。
SESで身につくスキル
- ・開発スキル
- ・ネットワークの知識
- ・データベースの知識
- ・サーバーに関するスキル
上記のような技術的なスキルのほか、コミュニケーション能力やマネジメントスキルなどのビジネススキルを身につけることも可能です。
4-3.残業時間が短い
SESは命令系統が複雑なことから、現場で常駐エンジニアに直接指示を出すのが難しく、残業時間が短い傾向にあります。
そのため、仕事が終わった後の時間を自由に使うことができる点がメリットです。
もちろん、大規模なプロジェクトに携わる場合や、期日までの納品が困難になった「炎上プロジェクト」に携わる場合には残業が多くなる可能性があります。
少ない傾向にあるものの、まったく残業が発生しないわけではないと理解しておきましょう。
SESの残業についてもっと知りたい方は以下の記事をご覧ください。
4-4.様々な現場を経験できる
プロジェクトごとに常駐先が変わる働き方がSESの特徴です。
IT業界に限らず、メーカーや金融機関など幅広い業界の企業に常駐する可能性があるため、様々な現場を経験できることが働くメリットとなります。
派遣例が多い業界・企業
- ・IT業界
- ・メーカー
- ・自動車業界
- ・金融機関
- ・建設業界
現場が定期的に変わる働き方は、企業ごとの仕事の進め方を吸収できるうえ、どうしても合わない場合は現場を柔軟に変更できるメリットもあります。
仕事に新鮮さを求める方や、様々な業界や企業で働くことに面白さを感じる方にぴったりです。
関連記事:SESのメリットとデメリットは?向いていない人の特徴も紹介!
5.SESの優良企業の見分け方
SESで働くメリットを確認したところで、次は企業選びの際に優良企業をどう見分ければよいのか紹介します。
ひとまとめにSESといっても、従業員を大切にする企業もあれば、そうでない企業も存在します。SESに転職する際は、以下のポイントをしっかりと確認するようにしましょう。
5-1.教育制度が整っている
未経験歓迎と言いながら、きちんとした研修を実施しない企業があります。
学べる環境が整っていないとスキルを身につけにくく、キャリアアップも難しくなってしまうため、教育制度が整っている企業を選びましょう。
避けるべき企業
- ・そもそも研修自体ない
- ・研修期間が極端に短い
- ・講師がいない
- ・自学自習でやらされる
また、資格取得支援制度や資格手当が用意されているかも大切なポイントです。
教育制度と合わせて確認しておきましょう。
5-2.評価制度が明確か
いくらやりがいのある仕事でも、働きに見合った報酬を得られなければモチベーションを保つのは困難です。
「誰」が「どんな」基準に沿って自分の働きを評価してくれるのか、評価制度が明確な企業を選びましょう。
特にSESは、所属する企業ではなく客先に常駐して働く勤務形態をしているため、評価制度が曖昧になりやすい傾向にあります。
評価制度は自分の昇給やキャリアアップにも大きく影響するため、事前に確認しておきましょう。
5-3.下請け過ぎないか
下請けの中でもさらに下の方に位置する企業だと、専門的なスキルを身につける機会をほとんど得られないリスクや、薄給激務になるリスクが高まります。
待遇と労働環境が悪くなりがちなので、なるべく元請けに近い企業を選びましょう。
エンジニアの労働力を提供するビジネスモデル上、SESは多重下請け構造になりやすい性質がありますが、中には元請けや二次請けの企業も存在します。
実際に入社する前に、志望企業がどの階層に位置づけられるのか確認しておくことが大切です。
5-4.転職エージェントを活用する
優良企業とブラック企業を自力で見分けるのは少し難しいかもしれません。
企業ホームページに十分な情報が載せられていないときや、何を調べるべきかわからないときは転職エージェントを活用しましょう。
たとえばIT専門の転職エージェントを活用すると、志望企業の内情について詳しく把握できます。
キャリアアドバイザーの客観的な意見を取り入れながら自分に合った企業を探せるので、企業選びで行き詰まっている方はぜひ活用してみてください。
5-5.口コミを確認する
IT業界で活躍している人の口コミや、SESで働いている人の口コミは、優良企業を見分けるための参考になります。
多くの口コミが載せられているOpenWorkや転職サイトなどから、SESの実態を確認してみましょう。
ただし、口コミはポジティブな経験よりもネガティブな経験を人に伝えたい動機が強いため、企業のマイナス面が多く書かれやすい傾向にあります。
複数のサイトを参考にして情報を比較したり、企業に直接口コミの事実確認をしたりするなど、鵜吞みにせず上手に活用することが重要です。
関連記事:【SESとは?】派遣との違いやSESのメリットをわかりやすく解説
6.優良SES企業に受かるためにするべきこと
教育制度が整っている優良企業や、元請けに近い優良企業ほど、当然ながら選考の倍率は高くなります。
優良SESは何の準備もせずに受かるほど簡単ではないので、選考に向けて入念な準備を進めましょう。
特に、以下の3つの準備と心がけが重要です。
6-1.資格取得や勉強を進める
業務に役立つ資格を持っていると選考でのアピールポイントになります。
自主的に勉強する姿勢は、入社後も継続的に学習して活躍してくれそうなイメージにもつながるため、資格取得や勉強に励みましょう。
・汎用的に活かせる資格
ITパスポート、基本情報技術者試験
・開発系で活かせる資格
Oracle認定Javaプログラマ、Javaプログラミング能力認定試験
・インフラ系で活かせる資格
CCNA、LPIC、LinuC
未経験の方はITパスポートや基本情報技術者試験などの初学者向け資格、経験者の方は業務内容に沿った資格がおすすめです。
志望企業の業務内容から逆算し、どんな知識やスキルを身につけていくべきか明確にしてから学習に取り組みましょう。
関連記事:【資格17選】ITエンジニアにおすすめの最強資格!初心者向けに徹底解説
6-2.選考対策を進める
経験や資格があっても、選考でうまくアピールできなければ採用には至りません。
自分の強みを正しく伝えて志望企業に評価してもらえるよう、選考対策を進めましょう。
選考に向けて進めておきたい準備
- ・自己分析
- ・志望動機の作成
- ・経験とスキルの棚卸し
- ・企業研究
- ・面接対策
何から手をつけるべきかわからないときは、まずは自己分析から取りかかるのがおすすめです。
自分の性格や価値観を明らかにする自己分析は、志望動機の作成や企業選びなどのあらゆる準備に役立ちます。
6-3.転職エージェントを活用する
転職エージェントでは、企業選びから選考対策まで幅広くサポートしてもらえます。
転職活動を自分1人で進めてしまうと行き詰まったり、間違いに気づかずそのまま進めてしまったりする恐れがあるため、転職エージェントをうまく活用して対策するのがおすすめです。
転職エージェントのメリット
- ・自分に合った企業を一緒に探してもらえる
- ・経験豊富なキャリアアドバイザーから客観的な意見をもらえる
- ・選考対策をサポートしてもらえる(履歴書の作成、面接対策など)
- ・企業との交渉を代行してもらえる
中でも、IT専門の転職エージェントでは、SESの選考ならではの注意点を踏まえた対策ができます。
効率的な対策をするためにぜひ利用を検討してみてください。
7.SESからどんなキャリアを歩むか
SESのキャリアとしては、スキルアップをしてより難しい案件に携わったり、自社開発企業やSIerにキャリアアップしたりする道が考えられます。
最後に、SESが歩むキャリアの一例を紹介するので、自分がキャリアを思い描くときの参考にしてください。
また、エンジニアには大きく「開発エンジニア」と「インフラエンジニア」の2種類があります。
初めにどちらを選ぶかも、その後のキャリアに影響する重要な選択です。
7-1.開発エンジニア
開発エンジニアは、様々な製品やサービスに使われるシステムの設計・開発に携わるエンジニアです。
手がけるシステムの幅は広く、分野によって職種がさらに細分化されています。
開発エンジニアの代表的な職種
- ・アプリケーションエンジニア
- ・組み込みエンジニア
- ・Webエンジニア
- ・マークアップエンジニア
- ・ゲームエンジニア
- ・AIエンジニア
主な使用言語は、「Java」「JavaScript」「HTML」「C言語」「C++」などですが、企業やプロジェクトによって使用する言語は大きく変わってきます。
「自分でゲームアプリを作ってみたい」「家電に使われるシステムに興味がある」といったように、特定分野への想いを実現しやすいのが開発エンジニアの魅力です。
7-2.インフラエンジニア
インフラエンジニアは、サーバーやデータベースなどのITインフラの設計・開発に携わるエンジニアです。
インフラエンジニアの代表的な職種
- ・サーバーエンジニア
- ・ネットワークエンジニア
- ・セキュリティエンジニア
- ・クラウドエンジニア
ITインフラは、日常的に使われているシステムを問題なく動かし続けるためにも必要不可欠です。
開発エンジニア以上に大規模なプロジェクトに関わる機会が多いことから、仕事で達成感を得やすいのがインフラエンジニアとして働く魅力の一つです。
8.まとめ:優良SESは誰でも受かるわけではない!準備を進めよう
人材不足や人気不足で入社のハードルが低いといっても、優良SESは誰でも受かるわけではありません。
少しでも選考突破の可能性を上げるため、今からできる準備を少しずつ進めていきましょう。
特にしておくべき準備は以下の通りです。
優良SES企業に入るための準備
- ・資格取得や勉強を進める
- ・選考対策を進める
- ・転職エージェントを活用する
IT専門の転職エージェント「ユニゾンキャリア」は、未経験の方から経験者の方まであらゆる人をサポート対象としています。
転職活動の進め方がわからないとき、優良企業を見分けられないときなどにはぜひお気軽にご相談ください。
このようなことで
悩まれています。
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はじめに職歴をお聞かせください。
この記事の監修者
エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役