エンジニア必見!IT業界動向から最新技術トレンドまで情報収集のコツ
情報量が多すぎる!効率的に情報収集するにはどうしたら良い?
エンジニアとしての市場価値をもっと高めるための情報収集をしたい!
エンジニアとして生き残っていくには、つねに最新技術トレンドや業界動向などに関して積極的に情報収集していく必要があります。
そこで、この記事ではエンジニアにおすすめの情報収集サイトやツール、情報収集のコツについて紹介します。
最新の技術トレンドから業界動向までさまざまなトピックを、エンジニアの皆さんが効率的に情報収集するための方法を徹底調査しました。
情報収集の際の注意点も解説していくので、ぜひ最後まで読んでください。
また、以下の記事ではそもそもエンジニアとは何なのかについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
⇒【図解付き】エンジニアとは?職種・種類・仕事内容・ITエンジニアの適性までわかりやすく完全網羅!
目次
1.エンジニアが情報収集をするための方法
エンジニアの多くは最新トレンドを情報収集していく際、次のような方法を用いています。
- ・ITニュースサイトの活用
- ・オンラインコミュニティの活用
- ・SNSの活用
- ・技術系ブログの活用
- ・ポッドキャストの活用
- ・テクノロジー系の書籍や論文の活用
- ・技術系イベントの活用
- ・自動収集ツールの活用
エンジニアはおもにインターネットで情報している様子がわかります。
現代社会においてはインターネットによる情報収集がもっともポピュラーなので不思議はありません。
しかし、本を読んだりイベントに参加したりといった昔ながらの方法もあります。
それぞれの情報収集手段について詳しく解説していきましょう。
1-1.ITニュースサイトの活用
エンジニアの情報収集の王道ともいえる方法がITニュースサイトの活用です。
ITニュースサイトは最新技術、IT業界のトレンドなどをリアルタイムで発信しています。
会員制になっているITニュースサイトも多いので、まずは登録してみましょう。
1-2.オンラインコミュニティの活用
プログラマーが集うオンラインコミュニティは、プログラミングで困った時などに気軽に相談できるのが大きなメリットといえます。
技術的な情報共有が盛んに行われ、新技術についての話題も豊富です。
とくに、職場にITエンジニアが少なく相談できる相手がいない人、会社という枠組みを越えた交流を求めている人などが情報収集するのに役立つでしょう。
1-3.SNSの活用
TwitterなどのSNSは、じつはエンジニアの情報収集手段としても有効です。
やり方としてはおもに次の2通りがあります。
著名人のアカウントをフォローする
有名なエンジニアも結構、SNSを利用しています。
ITとは関係のない趣味の話もしていますが、有益な情報も発信しているので見逃せません。
キーワード検索
キーワード検索をした際、Googleでは出てこなかった情報がSNSで簡単にヒットすることがあります。
たとえば、Twitterで「エンジニア 募集」で検索すれば求人情報も出てきますが、信頼できるかどうかは慎重に判断してください。
また、TwitterはIT業界の情報がトレンドになっていることが多いため、そのようなトレンドを確認し、情報収集をすることができます。
1-4.技術系ブログの活用
自分の技術をブログで発信しているエンジニアも少なくありません。
フリーランスエンジニアが自分のスキルを証明するポートフォリオがわりにしていたり、収益化を目指していたりするため、充実した内容が期待できます。
情報収集できるのはもちろんですが、エンジニア視点で書かれているため、同じエンジニアとして共感できる部分もあるでしょう。
更新が楽しみなブログに出会えれば、楽しみながら情報収集できそうです。
1-5.ポッドキャストの活用
ポッドキャストとは音声ファイルをWebサーバーに置いてRSSフィードで更新情報を配信するものです。
エンジニアが配信している番組も多いので、ポッドキャスト用アプリをダウンロードしてチェックしてみましょう。
ポッドキャストならば、仕事中に聞き流しながらの情報収集もできます。忙しい人はポッドキャストでの情報収集もおすすめです。
1-6.テクノロジー系の書籍や論文の活用
インターネットによる情報収集は「スマホひとつでOK」と、とても便利です。
しかし「情報が正しいかどうかわからない」というリスクも忘れてはいけません。
正しい情報を求めるならばインターネットよりも書籍、論文です。
手堅く情報収集したいならば、やはり、昔ながらの方法がよいでしょう。
1-7.技術系イベントの活用
エンジニアはインドア派も多いかもしれませんが、技術系イベントへの参加も情報収集には欠かせません。
新技術、開発手法に関するディスカッションなども行われ、刺激的な体験ができるでしょう。
また、転職するにせよ独立するにせよ、エンジニアにとってコネクションは大事です。
技術系イベントはコネクションを増やす良い機会なので、活用してみてはいかがでしょうか。
2.ITニュースサイトから情報収集する
エンジニアの情報収集におすすめのITニュースサイトには次のようなものがあります。
それぞれ次のような特徴があり強みも異なるので、複数登録するのがおすすめです。
2-1.ITmedia
最新のIT技術はもちろん、国際情勢やビジネス状況に関するニュースも掲載しているのが特徴。
資格取得、自己啓発などに関する情報も充実しているので、ワンランク上のエンジニアを目指す人に特におすすめです。
公式ページ:ITmedia
2-2.@IT
クラウドやセキュリティなど専門分野ごとに分けてニュースを配信しています。
IT技術の他、キャリア形成に関するコラムも充実していて、エンジニアとして今後どうしていきたいか悩んでいる人にも役立つでしょう。
公式ページ:@IT
2-3.GIZMODO
スマホ、タブレットをはじめとした最新ガジェット情報盛りだくさんの読んでいて楽しいニュースサイトです。
じつは経営に関する情報も充実していて、起業を目指すエンジニアにもおすすめです。
公式ページ:GIZMODO
2-4.CNET Japan
米国CNET.comに掲載された最新ニュースの翻訳記事をいち早く読めます。
各分野の専門家による解説記事も多く、キャリアアップのためのソースとして活用できそうです。
公式ページ:CNET Japan
2-5.TechFeed
海外情報に特化した機能を多数搭載しているニュースサイトです。
海外の最新テック情報をいち早くゲットして、周囲に差をつけたいエンジニアにおすすめです。
公式ページ:TechFeed
2-6.POSTD
「プログラミングをするエンジニアに向けたトレンドメディア」をコンセプトにしているだけあり、技術的に深堀りした情報が多くあります。
フロントページにピックアップタグが置かれ、今、何が話題なのかを逐一知ることができます。
公式ページ:POSTD
2-7.日経XTECH
技術とビジネスの情報を120人の記者が徹底解説しています。
IT技術だけではなく、製造業、土木業、建設業などの最新情報が幅広く掲載されているのが特徴です。
公式ページ:日経XTECH
3.エンジニアのコミュニティサイトから情報収集する
エンジニアのコミュニティサイトは無料で何でも質問でき、回答を得られるメリットがあります。
技術的に行き詰まった時など、利用してみるのもよいでしょう。
ただし、エンジニア向けのコミュニティサイトは非常に多くあります。
まずは、安心して参加できる次のような大手コミュニティサイトで情報収集するのをおすすめします。
3-1.Qita
年間600万人が訪問する日本で最大級のプログラマーコミュニティサイトです。
無料で記事の投稿、質問、質問への回答、コミュニティ作り、投稿記事へのコメントなどを行えます。
URL:Qita
3-2.Stack Overflow
世界最大級のエンジニアコミュニティの日本版です。
プログラマーやプログラミングを学習中の人のためのQ&Aサイトで、具体的に解決したい問題がある時の情報収集などに役立ちます。
URL:Stack Overflow
3-3.Teratail
ITエンジニアに特化したQ&Aサイトです。
回答率が9割もあるので「誰も答えてくれない」というのを避けたい人の情報収集ツールによいのではないでしょうか。
URL:Teratail
また、以下の記事ではコミュニティサイトの活用方法などについて詳しく解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。
エンジニア向けコミュニティサイトのおすすめは?Qiita・Forkwell・teratail・connpassの特徴と活用法|みんなの転職「体験談」。
4.有名エンジニアのSNSから情報収集する
Twitterをしている有名エンジニアには次のような人たちがいます。
4-1.まつもと ゆきひろさん
オープンソースのRuby開発者にしてRubyコミュニティのリーダー。
プログラミングの話について言及しています。
公式アカウント:@yukihiro_matz
4-2.宮川 達彦 さん
元ライブドア執行役員ですが、国内外の大手企業に勤務経験があり英語でのツイートも少なくありません。
人気ポッドキャスト「Rebuild.fm」を主催しています。
公式アカウント:@miyagawa
4-3.伊藤 直也 さん
ニフティ、グリーなどでエンジニアとして活躍し、株式会社はてなの元取締役CTO、現在は株式会社一休の執行役員CTO。
はてなダイアリーのような読み応えのあるツイートが特徴です。
公式アカウント:@naoya_ito
4-4.及川 卓也さん
Microsoft、GoogleなどのグローバルIT企業で大規模開発に従事した後、スタートアップを経て起業。
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に取り上げられるほどの著名人です。
公式アカウント:@takoratta
4-5.寺田 佳央さん
サイバーエージェントを経て起業、食品流通のDX推進に携わり、日本Microsoft株式会社のJavaエバンジェリストでもあります。
IT系イベント情報も数多くリツイートしていて、イベントの情報収集をしたいエンジニアはフォローしておいて損はないでしょう。
公式アカウント:@yoshioterada
5.エンジニア視点で書かれるブログで情報収集
「ブログにアウトプットすることで自分のスキルを定着化する」ことを習慣化しているエンジニアは少なくありません。
コードの書き方や使い方、アプリケーションの開発手法など、技術的なノウハウが無料で読めるエンジニアのブログは宝の山です。
しかし、エンジニアのブログはとても多く「どこから情報収集したらよいかわからない」となりがちです。
たとえば、次のような大手ブログサイトを利用してみてはいかがでしょうか。
5-1.Google Developers
Googleが関連するソフトウェアやオープンソースのソフトウェア開発に興味を持つエンジニア向けに立ち上げられたブログサイトです。
英語ですがCloud Translation APIによって自動翻訳されています。
公式ページ:Google Developers
5-2.Yahoo! JAPAN Tech Blog
Yahoo! JAPANの技術者が、最新APIの機能や新サービスの報告や裏話、米国の動向などを紹介する技術系ブログです。
2008年から現在までの記事がアーカイブされているので、技術の歴史を知りたい時の情報収集にも役立つでしょう。
公式ページ:Yahoo! JAPAN Tech Blog
5-3.note
Ameba で規制削除された内容でも掲載可となる例もあり、使い勝手の良さから人気上昇中のnote。
オールジャンルのブログサイトですが「テクノロジー」「IT」のカテゴリーにはエンジニアのブログも多いので情報収集にもぴったりです。
公式ページ:note
6.エンジニアのためのポッドキャストで情報収集する
2019年大手ポッドキャスト配信サービスAnchorがSportifyに買収されるなどして、より気軽に楽しめるようになったポッドキャスト。
YouTubeなどの動画メディアよりも始めやすいポッドキャストなので、配信しているエンジニアも少なくありません。
有名なテック系ポッドキャストを5つ紹介しますが、よりマニアックなポッドキャストのリスナーになるのもよいでしょう。
視聴者が少なければ配信しているエンジニアと直接やりとりするのも夢ではありません。
また、以下の記事ではポッドキャストでプログラミング言語を学習することについて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
MYNT blog:ラジオでの人気の言語学習、プログラミング言語も学習可能なのか?
6-1.Rebuild
アメリカ在住のエンジニア、宮川達彦さんが毎回ゲストを読んでトークするスタイルです。
日本で最も有名なエンジニア系ポッドキャストのひとつで、ITニュース、技術、ガジェットはもちろんアニメや政治など幅広い分野を扱っています。
公式ページ:Rebuild
6-2.backspace.fm
エンジニア、編集者、テクニカルジャーナリストによるユニットが主催する、一週間分のエンジニア関係ニュースを配信するポッドキャストです。
技術系の他、ガジェット系のニュースも少なくありません。
公式ページ:backspace.fm
6-3.CodeLunch.fm
Rebuildのファンだった2人のエンジニアによるポッドキャストです。
「エンジニアがランチの時に話すような技術ネタ」をコンセプトに、ソフトウェア開発についてのトークが聞けます。
公式ページ:CodeLunch.fm
6-4.UIT INSIDE
LINE株式会社のフロントエンド開発センター(UIT)に在籍するエンジニアが配信しています。
最新のフロントエンドに関するトピックを情報収集するのに最適です。
公式ページ:UIT INSIDE
6-5.fukabori.fm
その名の通り、主宰者が毎回ゲストを読んで技術、組織、マネジメントなどを深堀りしていくポッドキャストです。
技術書の著者や訳者との対談も多いので、書籍を購入する際のヒントを情報収集したいエンジニアは聞いてみてはいかがでしょうか。
公式ページ:fukabori.fm
7.エンジニア情報雑誌から情報収集する
雑誌はWebと違い、有資格者の校正者が携わっていたりします。
エンジニア向けの雑誌は高いものも少なくありませんが「より精査された情報が欲しい」という人は手にとって損はないでしょう。
できれば定期購読してつねに情報をアップデートすることをおすすめします。
7-1.日経コンピュータ
1981年創刊なので「自分が生まれる前からある」というエンジニアも多いかもしれません。
版元の日経BP社は他にも『日経ソフトウェア』『日経Linux』などのエンジニア向け雑誌を出していますが、どれもおすすめです。
公式ページ:日経コンピュータ
7-2.Software Design
日経BP社とならぶテック系老舗出版社、技術評論社から出版されている月刊誌です。
サーバ側でのプログラミングの情報が多く、情報収集したいサーバエンジニアに役立つでしょう。
公式ページ:Software Design
7-3.WEB+DB PRESS
技術評論社によるWebアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌です。
偶数月刊なので「月刊誌は追いきれない」という忙しいエンジニアでも無理なく読めるのではないでしょうか。
公式ページ:WEB+DB PRESS
8.エンジニアのイベントに参加して情報収集する
エンジニア向けのイベントはリアルでもオンラインでも各種開催されています。
ITスキルはもちろん転職に関する情報収集をしたいエンジニアは、人脈作りのためにもイベントに積極的に参加しましょう。
エンジニア向けのイベント開催情報を知りたい時は、次のような専用プラットフォームを使いましょう。
参加するだけではなく主宰者になり、ある程度の人数を集めるのに成功すれば、転職の際のアピールにもできるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
8-1.connpass
エンジニア向けの勉強会やセミナーを主宰したいエンジニアと参加したいエンジニアをつなげる、IT勉強会支援プラットフォームです。
個人だけではなく大企業がイベントを開催していることもあるので時々チェックしてみましょう。
公式ページ:connpass
8-2.TECH PLAY
「テクノロジーによる社会のアップデートを加速させる」をコンセプトにした情報サイトです。
IT系の様々なイベント、勉強会、交流会、カンファレンスなどの情報収集をしたいエンジニアが数多く利用しています。
公式ページ:TECH PLAY
8-3.Doorkeeper
オールジャンルのセミナー、勉強会、イベント管理ツールです。エンジニア関連のイベントも多く実施されています。
公式:Doorkeeper
9.情報収集の際に注意すべきこと
エンジニアの情報収集は多種多様な方法で行うことができます。
どれでも効果は期待できるので、自分の好きな手段を選択しても問題ないでしょう。
エンジニアの情報収集では「何で行うか」以上に「どう行うか」が重要です。
どの手法を用いるにせよ、必ず次の点に注意するようにしてください。
9-1.情報源の正確性・信頼性の確認を行うこと
特にインターネット上の情報に接する際に注意したいのが情報源の正確性・信憑性です。
必ず、情報の発信元に注意するようにしてください。
誰にでも書けて、誰にでも読めるのはネットのメリットでもありますが、信頼できる情報かどうかは厳しく見極めましょう。
9-2.ひとつの手段だけに頼った情報収集に注意すること
ひとつの手段で情報収集すると、どうしても情報が偏ってしまいがちです。
エンジニアの情報収集のための手法は多彩だからこそ、必ず複数の情報入手ルートを持つようにしましょう。
各情報を照らし合わせ、正しいかどうかをチェックすることもできます。
9-3.情報収集する時間を決めること
エンジニアの情報収集はつねにアップデートしていけるかどうかがカギです。
たとえば「毎日、10時〜11時は情報収集の時間」などと決めて習慣化するようにしましょう。
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10.まとめ
エンジニアが情報収集するための手段は多種多様です。
情報収集するための方法
- ・ITニュースサイトの活用
- ・オンラインコミュニティの活用
- ・SNSの活用
- ・技術系ブログの活用
- ・ポッドキャストの活用
- ・テクノロジー系の書籍や論文の活用
- ・技術系イベントの活用
エンジニアが情報収集するための方法は無料のものが大半です。
しかし、書籍や一部イベントなどは有料のものもあります。
また技術情報だけではなく、IT系に限らない情報まで網羅しているものなど、それぞれ個性豊かです。
それぞれのニーズに合わせて、好きな方法を選ぶようにしてください。
ただし、どれを選択したとしても注意すべきポイントもあります。
情報収集する際の注意点
- ・情報源の正確性・信頼性の確認を行うこと
- ・ひとつの手段だけに頼った情報収集に注意すること
- ・情報収集する時間を決めること
これは、エンジニアの情報収集に限らず、現代社会においてインターネット上の情報を取捨選択していく時に必要な知恵ともいえます。
どんなに優れた方法を正しく使っても「ないところにはない」のが情報です。
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転職エージェントにもさまざまなところがあるので、これまで説明してきた手段で探してみてはいかがでしょうか。
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この記事の監修者
エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役