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インフラエンジニアでリモートワークは可能?メリットや注意点など解説

インフラエンジニアでリモートワークは可能?

インフラエンジニアでリモートワークはできるの?

インフラエンジニアのリモートワーク案件に求められるスキルは?

✓本記事の流れ

  • ・インフラエンジニアでリモートワークが可能な理由を解説
  • ・インフラエンジニアがリモートワークを始めるためのスキルを解説

コロナ以降、ITエンジニアに限らず様々な業界でリモートワークをする人たちが増えています。

実際、リモートワークは通勤時間を削ることができるなどほかにも様々なメリットがあります。

本記事では、インフラエンジニアがリモートワークを始めるのに必要なスキルや、リモートワークをする際の注意点などを解説しているのでぜひ最後までご覧ください。

先に読んでおきたい⇒インフラエンジニアとは?仕事内容をわかりやすく解説!

1.インフラエンジニアでリモートワークは可能?

結論から言うと、インフラエンジニアは一部の業務においてリモートワークをすることが可能です。

しかし、依然として「インフラエンジニアはリモートワークでは働けない」というイメージを持っている人は多いでしょう。

そこで、以下にインフラエンジニアがリモートワークできる理由や、リモートワーク可能な業務について説明していきます。

1-1.インフラエンジニアがリモートワークできる理由

インフラエンジニアがリモートワークできる理由は、主に以下の2つです。

インフラエンジニアがリモートワークできる理由

  • ・ネットワーク環境さえあればどこでもできる
  • ・クラウドが普及して一部業務内容が変わったから

では、リモートワークできる上記の根拠の詳細を見ていきましょう。

ネットワーク環境さえあればどこでもできる

インフラエンジニアがリモートワークできる理由の1つ目は、ネットワーク環境さえあればどこでも仕事ができるためです。

近年は、回線速度の高速化が進んだことにより、自宅に限らず、カフェやコワーキングスペースなど、ネット環境が整備されている場所であれば、あらゆるところでパソコンを使用してインフラエンジニアの仕事ができるようになりました。

オフィスに出社して仕事をするだけがインフラエンジニアの働き方の形というのは、一昔前のものになりつつあります。

クラウドが普及し一部業務内容が変わったから

インフラエンジニアがリモートワークできる理由の2つ目は、クラウドが普及して一部の業務内容に変化が起きたからです。

オンプレミスとクラウドの違い

オンプレミスとクラウドの違い

上記の画像をご覧ください。

以前は、自社内にサーバーなどの機器を設置してシステム構築や運用を行う、「オンプレミス」という技術を導入していた企業が大多数でした。

しかし、近年ではITテクノロジーの発展により、自社内にサーバーを設置せずに、外部サーバーやネットワークをインターネットを経由して利用する、「クラウド」と呼ばれる技術を導入する企業が急速に増加しています。

クラウドはIDとPASSでクラウドの中に入ることができるため、インターネット環境があれば、インフラ基盤を構築できます。

このように、クラウドサービスの普及にともなって、一部の業務内容に変化が起きて、リモートでもインフラ整備や設計・構築が可能になりました。

1-2.リモートワーク可能なインフラエンジニアの仕事

次にリモートワーク可能なインフラエンジニアの仕事内容を具体的に紹介していきます。

リモートワーク可能な仕事内容は主に以下の2つです。

リモートワーク可能なインフラエンジニアの仕事内容

  • ・クラウド上でのインフラ構築
  • ・ITインフラのコンサルや設計

では、上記の仕事内容を詳しく見ていきましょう。

クラウド上でのインフラ構築

クラウド上でのインフラ構築はリモートワーク可能な仕事内容です。

AWSやAzureなどのメジャーなクラウドサービスを利用して、ネットワークやサーバーなどのITインフラをクラウド化して構築していきます。

また、オンプレミスからクラウドへの移行を実施したり、ソフトウェアの導入、データベース構築を実施したりすることもクラウド上でのインフラ構築の仕事に含まれます。

ITインフラのコンサルや設計

ITインフラのコンサルや設計業務もリモートワーク可能な仕事内容になります。

まず、ITインフラのコンサル業務は、ネットワークシステムやサーバーシステム、クラウドサービスなどを導入したい企業に対して、その企業に最適なITインフラを提案し、課題解決に導く仕事です。

ITインフラのコンサル業務は、クライアントの担当者とのコミュニケーションが業務の大きなウェイトを占めるので、オンライン会議などリモートでの仕事が可能です。

また、インフラ設計も、プロジェクト内のチームメンバーとコミュニケーションを取りながら、システムの仕様を決めて設計書を策定していくので、リモートでの業務が可能です。

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2.インフラエンジニアでリモートワークを始めるには?

先ほど、「インフラエンジニアはリモートワークが可能」ということを述べました。

しかし、未経験の人がいきなりリモートワークを行うのは正直難しいです。

そこで、この章では、インフラエンジニアでリモートワークを始めるための方法について、以下の3つをご紹介します。

リモートワークを始める方法

  • ・必要なスキルを身につける
  • ・リモートワークが可能な企業に転職・就職する
  • ・フリーランスになる

では、それぞれの方法の内容を詳しく見ていきましょう。

2-1.必要なスキルを身につける

リモートワークを始めるための対策として、最低限必要なITスキルを身につけることがあげられます。

インフラエンジニアのリモートワークに必要な、具体的なITスキルは以下の3つです。

リモートワークに必要なスキル

  • ・サーバー・ネットワークの設計・構築スキル
  • ・クラウドに関するスキル
  • ・セキュリティに関するスキル

では、それぞれのスキルについて深掘りしていきます。

サーバー・ネットワークの設計・構築スキル

リモートワークを可能にするためには、サーバーやネットワークの設計・構築スキルを身につけることが必要不可欠です。

サーバーやネットワークの設計・構築スキルは、主に上流工程の業務で使用します。

設計・構築のスキルを身につけることで、リモートワークでプロジェクトメンバーとオンラインで意思疎通を行いながら、インフラシステム開発に携われるようになります。

サーバー・ネットワークのスキルを身につけておけば、上流工程だけでなく、インフラエンジニアの業務全般で役に立つでしょう。

クラウドに関するスキル

リモートワークを行うためには、クラウドに関するスキルを身につけることも重要です。

AWSやAzureなどの主要クラウドサービスの知識を持ち合わせていると、ITインフラの構築業務をすべてクラウド上で完結させることが可能になります。

クラウド上で業務がすべて完結できれば、わざわざ出社しなくても、インターネットの環境がある場所でならどこでもリモートワークができます。

クラウドの普及によるインフラエンジニアの役割の変化について、以下の記事で詳しく解説しております。
【→関連記事:クラウドの普及によるインフラエンジニアに求められるスキルの変化

セキュリティに関するスキル

リモートワークを行うためには、セキュリティに関するスキルを身につけることも大切です。

サイバー攻撃関連の通信数の推移

サイバー攻撃関連の通信数の推移

上の画像は、総務省が示した、サイバー攻撃関連の通信数の推移をグラフで表しています。

グラフから見てわかるとおり、サイバー攻撃の被害総額は、2018年は2,169億円で2021年は5,180億円に推移しており、3年間で約2.4倍にも膨れ上がっています。

被害総額だけでなく、サイバー攻撃の件数自体も増加していますが、これはコロナによるリモートワークの普及が背景にあります。

リモートワークでは、サイバー攻撃から個人で情報を守らなければならなくなるため、情報セキュリティについての知識の重要度が増しているのです。

2-2.リモートワークが可能な企業に転職・就職する

インフラエンジニアがリモートワークを実現するためには、リモートワークが可能な企業に転職・就職することも現実的な方法と言えます。

リモートワーク可能な企業に転職・就職するには以下の2通りのパターンがあります。

リモートワークOKの企業に転職・就職する

  • ・IT専門の転職エージェントを活用する
  • ・求人サイトを活用する

では、それぞれの中身を詳しく見ていきましょう。

IT専門の転職エージェントを活用する

インフラエンジニアは、IT専門の転職エージェントを活用することで、リモートワークが可能な企業に転職・就職できる可能性が高まります。
【→関連記事:【2023年11月最新】インフラエンジニアにおすすめの転職エージェント15選を徹底比較

とくにIT業界に特化した転職エージェントでは、インフラエンジニアとしてリモートワークで働ける紹介求人を多数持っています

そのようなIT業界特化型の転職エージェントに相談することで、本人のスキルや経験次第でリモートワークの求人が見つけやすくなり、スムーズに転職・就職活動を行えるようになるでしょう。

ユニゾンキャリアでは、IT業界特化型の就活・転職支援を完全無料で行っております。

特に、IT未経験から成長できる研修制度が充実した優良企業への内定サポートを行うことが出来る点が強みであり、未経験者の就業決定率は95%を誇ります。

未経験からITエンジニアに就職・転職したい方は、ぜひ一度ユニゾンキャリアにご相談ください。

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求人サイトを活用する

大手の求人サイトを活用することも、インフラエンジニアがリモートワーク可能な企業に転職・就職できる選択肢を広げてくれます。

大手の求人サイトでおすすめのところを以下の表にまとめました。

サイト名

求人数

doda

約240,000件

マイナビ転職

約13,000件

リクナビNEXT

約100,000件

type

約2,500件

エン転職

約5,000件


上記の求人サイトはIT系の求人数も豊富なため、リモートワーク可能なインフラエンジニアの求人を見つけることもできるでしょう。

2-3.フリーランスになる

フリーランスのインフラエンジニアになることで、リモートワークが可能になります。

フリーランスのインフラエンジニアはパソコンとネットワーク環境さえあれば、自宅やカフェなど自分が好きな場所で好きな時間に働けます。

さらに、案件も自分で選べるほか、報酬も会社員よりも単価が高いことが多く、ストレスを抑えて働けるでしょう。

フリーランスのインフラエンジニアになるには、会社員として数年間の現場経験を積むことが必須ですので、認識しておきましょう。
【→関連記事:フリーランスエンジニアとは?働き方・年収・メリットなど解説

3.インフラエンジニアがリモートワークをするメリット

この章では、インフラエンジニアがリモートワークをすることで得られるメリットとして、以下の4つを紹介します。

リモートワークのメリット

  • ・柔軟に働ける
  • ・時間に余裕ができる
  • ・業務の効率が上がる
  • ・人間関係のトラブルが減る

では、それぞれのメリットを詳しく解説します。

3-1.柔軟に働ける

インフラエンジニアがリモートワークをするメリットの1つ目は、柔軟に働けることです。

リモートワークでは、通勤時間を削減できることは大きなメリットです。

また、企業によっては、フレックスなども導入しているので、出社時間をいつでも決めることができます。

そのため、プライベートとの両立がしやすく、仕事以外の予定がある場合は、自由に休日も決められるのです。

3-2.時間に余裕ができる

インフラエンジニアがリモートワークをするメリットの2つ目は、時間に余裕ができることです。

リモートワークではパソコンとネットワーク環境があればどの場所でも働けます。

そのため、通勤に時間をかけて会社のオフィスに出向くよりも仕事の時間効率を大幅に向上させることができます。

自宅であれば、通勤時間0分で朝目覚めた瞬間から仕事の時間に使うことも可能なのです。

仕事の時間効率が上がれば、作業をより早く終わらせられるようになり、プライベートなどの自由時間を増やすことにつながります。

3-3.業務の効率が上がる

インフラエンジニアがリモートワークをするメリットの3つ目は、業務の効率が上がりやすいことです。

自宅やカフェなどリモートワークで働くことで、1人で集中して自分のペースで働くことが可能になります。

近くに他の社員がいると、つい雑談をしてしまいがちですが、リモートワークではそのようなことも起こらないので、無駄な時間を削減でき、結果として業務効率を上げられるのです。

3-4.人間関係のトラブルが減る

インフラエンジニアがリモートワークをするメリットの4つ目は、人間関係のトラブルを減少させられることです。

在宅勤務はオンライン会議以外では、基本的に1人で働くことになるため、人間関係でのトラブルが起こりにくいという側面があります。

リモートワークでは、上司やチームメンバーと意見が合わずに衝突することも避けられ、相性が合わない同僚とも物理的に距離を置けるので、人間関係のストレスを限りなくゼロに近づけられるのです。

4.インフラエンジニアがリモートワークする際の注意点

インフラエンジニアがリモートワークをすることでさまざまなメリットがあることはお伝えしましたが、一方で注意点もあります。

インフラエンジニアがリモートワークする際の注意点は以下の3つです。

リモートワークの注意点

  • ・自分でタスク管理をする
  • ・情報漏洩に気をつける
  • ・長時間労働にならないようにする

では、それぞれの注意点を詳しく見ていきましょう。

4-1.自分でタスク管理をする

インフラエンジニアがリモートワークする際の注意点の1つ目は、自分でタスク管理を行う必要がある点です。

インフラエンジニアの仕事上の評価は、実際に納品した成果物によって決まります。

そのため、納期までに計画的に作業が終わるように、自分でしっかりとタスク管理をする必要があるのです。

タスク管理が自分でできないと、納期に成果物が間に合わなくなり、評価を大きく落としてしまうリスクがあります。

4-2.情報漏洩に気を付ける

インフラエンジニアがリモートワークする際の注意点の2つ目は、情報漏洩に気を付けることです。

リモートワークは基本的に個人での作業になります。

そのため、自分のパソコンや自宅のネットワークがサイバー攻撃に合わないように自分でセキュリティ対策をして、外部に情報が洩れることを防がなくてはなりません。

会社のオフィスで社用パソコンを使用する際は、企業側がセキュリティ対策を実施しているので問題ないですが、リモートワークでは、セキュリティも自分で意識する必要があるのです。

4-3.長時間労働にならないようにする

インフラエンジニアがリモートワークする際の注意点の3つ目は、長時間労働にならないように意識する点です。

リモートワークでは、基本的に業務の開始時間も終了時間も自分で決められます。

そのため、自己管理がうまくないと、無意識のうちに長時間労働になってしまうケースも起こります。

そのため、リモートワークでは、労働時間を決めるなどして、必要以上に長時間労働にならないように注意する必要があるのです。

5.インフラエンジニア未経験からでもリモートワークは始められる?

結論から言うと、未経験からインフラエンジニアとしていきなりリモートワークをするのはかなり厳しいです。

インフラエンジニアのリモートワークは、前述したように、クラウドやセキュリティなどのある程度のIT知識やスキルが必要とされるからです。

5-1.未経験の人はオフィス勤務からスタート

インフラエンジニア未経験の人は、キャリアの最初はオフィス勤務からスタートすることになります。

オフィス勤務でさまざまなシステムの保守・運用の業務を経験することにより、インフラエンジニアとしてのスキルを高めていくことが、将来的なリモートワークへの最短距離です。

早い人であれば、スキルを認められれば、2~3年のオフィス勤務を経て、リモートワークへ移行できる場合もあります。

5-2.未経験からインフラエンジニアに転職・就職する方法とは

未経験からインフラエンジニアに転職・就職したい方向けに、転職・就職の秘訣やコツについて、以下の記事で詳しく述べております。
【→関連記事:【決定版】新卒未経験からインフラエンジニアに転職する秘訣3選!

結論から申し上げると、未経験からインフラエンジニアに転職・就職するには以下の方法がおすすめです。

インフラエンジニアに転職・就職する方法

ITエンジニア専門の転職・就活エージェントを利用する

とくに未経験の方はITエンジニア専門の転職・就活エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントは履歴書・職務経歴書の添削や面接対策、優良企業の紹介のサポートをしてくれます。

さらなるメリットは以下となります。

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【→関連記事:IT転職エージェントおすすめ25社比較ランキング【2024年1月】未経験エンジニア向けに解説

6.【まとめ】インフラエンジニアでリモートワークについて

本記事では、インフラエンジニアとリモートワークについて論じてきました。

記事で紹介した、インフラエンジニアでリモートワークを始める方法は以下のとおりです。

  • ・必要なスキルを身につける
  • ・リモートワークが可能な企業に転職・就職する
  • ・フリーランスになる

インフラエンジニアは、知識とスキル、経験を積むことでリモートワークで働くことも可能になります。

また、インフラエンジニアがリモートワークをする際の注意点は以下のとおりです。

  • ・自分でタスク管理をする
  • ・情報漏洩に気をつける
  • ・長時間労働にならないようにする

リモートワークは、基本的に個人に裁量権の与えられた作業になるため、自己管理に気を配らないと、納期に遅れたり、長時間労働になってしまったりするリスクがあります。

また、自宅のパソコンがサイバー攻撃の被害にあわないように、情報セキュリティに対する意識も高める必要があることを覚えておきましょう。

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この記事の監修者

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土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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