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ネットワークエンジニアの将来性は低くてオワコン?クラウド普及の影響とは

ネットワークエンジニアの将来性は?

ネットワークエンジニアって将来性のある職業かな…

クラウドの普及はエンジニアに影響あるのかな?

✓結論

  • ・ネットワークエンジニアの将来性は高い
  • ・需要の高いネットワークエンジニアになるためにクラウドの知識は必須

本記事では、ネットワークエンジニアの需要や将来性を分かりやすく解説しています。

「ネットワークエンジニアを目指したいけど、将来性やクラウド化の影響が気になる…。」

そんな悩みを抱えている方は、ぜひ本記事を読んでみてください。

先に読んでおきたい⇒ネットワークエンジニアとは?仕事内容・年収・将来性をわかりやすく解説!

ネットワークエンジニアの将来性や需要をシステムエンジニアやプログラマーといった他職種と比較して解説していますので、他の職種と比較検討中の方も、ぜひ役立ててください。

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1.ネットワークエンジニアの将来性は高い

結論から言うと、ネットワークエンジニアの将来性は以下の理由から極めて高いと言えます。

将来性が高い理由

  • ・クラウド需要が伸びている
  • ・サイバー攻撃の脅威が増加している

クラウド化の進展に伴ってネットワークエンジニアの現状や今後の将来性はどのように変わっていくのか確認していきましょう。

1-1.クラウド需要が伸びている

ネットワークエンジニアの将来背が高いと言える理由の一つは、クラウド需要が伸びているからです。

技術の習得は必須になりますが、クラウド上でネットワーク構築する仕事が年々増加しています。

以下の画像は「総務省」が調査したクラウドの売上予測データです。

クラウドの将来性

クラウドの将来性

このように、クラウドの売上が伸びてくると予測されています。
そのため、ネットワークエンジニアがクラウドのスキルを身に付けると、需要のある市場価値の高い人材として今後活躍できるでしょう。

日本でシェア率が高いクラウドサービス

クラウドサービスは様々ございますが、代表的なクラウドサービスをご紹介します。

代表的なクラウドサービス

特に日本ではAWSのシェアが33%を占めており、AWSのスキルを高めていくネットワークエンジニアが多くなっています。

AWSにおけるネットワーク関連のサービスは以下となります。

ネットワーク関連のサービス

  • ・Amazon VPC
  • ・AWS Direct Connect
  • ・Amazon Router 53

AWS上で上記のサービスを利用し、ネットワークの構築が可能となっています。

初期費用は無料でアカウントを開設できますので、ご興味がある方は開設してみてください。

関連記事クラウド化が進むネットワークエンジニアの需要は?将来性や資格も解説

クラウドエンジニアのバナー5

1-2.サイバー攻撃の脅威が増加している

近年サイバー攻撃の脅威が増加しており、日本でもインターネットを利用する企業はセキュリティへの関心が高まっています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ」が調査した結果によると、2022年におけるサイバー攻撃は世界では38%、日本では29%増加したと発表しました。

日本では、週970件の攻撃が観測されています。

ネットワークエンジニアは、ネットワークの脆弱性を特定し、サイバー攻撃の脅威からセキュリティに強いネットワークを構築していく必要がございます。

今後更にサイバー攻撃は増加すると予想されており、セキュリティに強いネットワークエンジニアの需要は増すばかりでしょう。

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2.ネットワークエンジニアの現在の需要

ここでは、ネットワークエンジニアの現在の需要について解説します。

2-1.ネットワークエンジニアの需要は高い

ネットワークエンジニアの現在の需要は高いと言えます。

ネットワークエンジニアが扱うネットワークは全てのアプリ、システム、通信などを支える重要な基盤です。

デジタル化が進行している近年、ネットワークエンジニアの需要は高まっています。

関連記事ネットワークエンジニアに需要はあるの?将来性や働き方も解説

2-2.IT業界は人材不足である

ネットワークエンジニアに限らず、ITエンジニアの需要が高くなっている背景に圧倒的なIT人手不足があげられます。

IPA情報処理機構DX白書2023年」によると、8割以上の企業が人手不足と回答しています。

IT人材の不足

IT人材の不足

2021年から2022年にかけて、IT人材不足が増加しています。

人材不足の増加傾向

  • 2021年は20.9%の企業が「大幅に不足している」と回答
  • 2022年は49.6%の企業が「大幅に不足している」と回答

上記のように、多くの企業がIT人材を求めていることから、ネットワークエンジニアも含めるIT人材の需要は高くなっています。

また、日本の出生率が低いことから、生産労働人口が低下しており、一人一人のエンジニアの価値は高まっています。

関連記事ITエンジニアの人材不足って嘘?本当?2023年最新のデータで解説!

大手求人サイトの求人数

大手求人サイトのネットワークエンジニアの求人数を調査しました。

求人サイト

件数

doda

8,411件

リクナビNEXT

5,451件

マイナビ転職

466件

※dodaはネットワークエンジニアのみを検索できなかったため、インフラエンジニアで検索をしています。

大手求人サイトの調査の結果、ネットワークエンジニアの求人数は多いと言えます。

IT系のバナー174

3.ネットワークエンジニアの仕事内容

ネットワークエンジニアの仕事は、ITネットワークシステムの構築に始まり、さまざまな工程を分担して行っています。

ネットワークエンジニア仕事内容

ネットワークエンジニアの仕事内容

大きく分けて「下流工程」「上流工程」によって仕事内容が変化していき、ここではそれら工程の仕事内容を細かく解説していきます。

3-1.上流工程の仕事内容

上流工程の仕事から詳しく解説していきます。

要件定義

要件定義は最上流の工程であり、ネットワークの設計や構築をするための作業となります。

クライアントが求めるネットワーク構築をしなければならないため、基本的には最も知識と経験のある技術者が担当します。

要件定義では、ネットワークの知見のみならず、OSやセキュリティについても深い知識が必要です。

設計

設計工程では、どのようなネットワークを作るのかを考えていきます。

具体的には、要件定義の内容を設計書に落とし込んでいきます。

ネットワーク構築に必要な機器やネットワークの構成など、考えて設計書を作成していきます。

構築

構築工程では、設計書をもとにして機器をつなぎ、ネットワーク回線を整えることが仕事です。

実際に機器に繋ぎながら、より良い回線構築をしなければいけないため、数か月単位で作業をすることがあります。

近年では、機器を直接繋ぐことは減少してきており、クラウド上でネットワークを構築するのが主流になりつつあります。

関連記事エンジニア(SE)の上流工程とは?仕事内容や必要スキルを解説

3-2.下流工程の仕事内容

下流工程の仕事内容を解説します。

保守

運用を始めた後は、ネットワーク利用者に変わり問題なく動作できているか、機器の更新確認などを行いシステムを保守していきます。

利用者が使いやすいように、ネットワークシステム自体の管理を行うことも仕事の一つです。

運用

上流フェーズにて構築したネットワークがしっかり動くか、どうかを確かめる作業を行います。

ある程度テストによって不具合は潰しているものの、実際に運用した時に新たな問題に直面することも。

そのため、運用工程はネットワークエンジニアが責任をもって行います。

監視

運用を続けていくと、機器の故障やネットワークが急に切断されることもございます。

ネットワークが繋がらなくなり、急にアプリやシステムなどを利用できなくなった場合、ユーザーは困ります。

そのため、ネットワークの監視業務も重要な役割となってきます。

更に詳しい、ネットワークエンジニアの仕事内容は以下の記事を参考にしてください。

ネットワークエンジニアとは?仕事内容・年収・将来性をわかりやすく解説!

4.将来性を高めるために必要なスキル

ネットワークエンジニアの将来性を高めるためには、どのようなスキルを身につければ良いのでしょうか。

ここでは、ネットワークエンジニアが現在求められているスキルと、今後求められるスキルに分けて紹介していきます。

4-1.現在求められているスキル

現在、ネットワークエンジニアに必要なスキルは以下の通りです。

現在の必要スキル

  • ・ネットワーク全般の知識
  • ・ネットワークの機器の知識
  • ・ネットワーク設計スキル

ネットワークエンジニアとして働くためには、まずはネットワーク関連の知識やスキルを習得するようにしましょう。

4-2.今後求められるスキル

ネットワークエンジニアとしてのとしての将来性を高めるには、次のスキルが必要になります。

需要の高いスキル

  • ・クラウドのスキル
  • ・プログラミングスキル
  • ・セキュリティに関するスキル

クラウド化が進むネットワーク分野では、クラウドサービスを使ったネットワーク構築ができる技術者が求められるので、クラウドに関する知識やスキルは役に立ちます。

セキュリティはネットワーク構築において重要な部分であり、新しい技術のセキュリティが構築できるエンジニアは今後将来性が高いでしょう。

ネットワークエンジニアに必要なスキルは?向いている人の特徴なども紹介

2023.05.11

5.将来性を高めるためにおすすめのクラウド関連の資格

将来性の高いネットワークエンジニアを目指すのであれば、AWS認定資格の取得をおすすめします。

その他にも、次のようなクラウド関連の資格を取得することでネットワークエンジニアとしての将来性を高めることができるでしょう。

各資格の特徴と、どのように役に立つのかは以下の表をご覧ください。

資格名

主な特徴、どのように役に立つのか

AWS認定プログラム

AWSの知識やスキルを証明することができ、クラウドに対する専門知識を開発で使える

Microsoft Azure

Microsoft Azureに対する知識やスキルを証明でき、Microsoft Azureを使ったネットワーク構築で役に立つ

VMware認定資格

VMwareサービスの知識やスキルを証明でき、開発環境や転職時に役に立つ

Google Cloud認定資格

Google Cloudの知識やスキルを証明でき、Google Cloudを使った開発環境で役に立つ

  
これらの資格が全てクラウド関連の資格であり、需要の高い資格となっています。

ネットワークエンジニアのバナー⑤

6.ネットワークエンジニアのキャリアパス

ネットワークエンジニアのキャリアパスは以下があります。

キャリアパス

  • ・クラウドエンジニア
  • ・ITコンサルタント
  • ・プロジェクトマネージャー
  • ・フリーランス

それぞれどのような仕事なのか詳しく見ていきましょう。

6-1.クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは、クラウドを利用したネットワーク構築においてその運用・保守を仕事内容としています。

クラウド化が進むネットワーク分野では、キャリアパスとしてクラウドを専門としたエンジニアを目指すことも考えられます。

クラウドエンジニアになるには以下のスキルが必要です。

必要なスキル

  • ・クラウドの知識
  • ・クラウドサービスの知識
  • ・クラウド環境でネットワークを構築できるスキル

また、クラウドエンジニアはネットワークエンジニアとしての経験が重要になります。

クラウドエンジニアになるためのおすすめ資格は以下があります。

おすすめの資格

特にAWSは日本でもシェア率No.1のため、クラウド関連の資格であればAWSの取得をおすすめします。

未経験者の方であれば「AWSクラウドプラクティショナー」の資格が良いでしょう。

6-2.ITコンサルタント

ITコンサルタントは、IT技術を生かして企業がより発展できるようにサポートするのが主な仕事です。

企業によっては、経営戦略やプロジェクト管理など仕事内容は幅広いのが特徴といえます。

ITコンサルタントは基本的にクライアントの助けになる課題解決力や問題発見能力といったスキルが重要となります。

また、経営についても必要スキルとしてあげられます。

クライアントがどのようなことで困っているのか、ニーズなどをしっかり汲み取る力も必要でしょう。

そのため、ITコンサルタントが持つべき資格は以下が良いでしょう。

6-3.プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーはシステム開発やネットワーク構築などのプロジェクトを管理する責任者を指します。

主な仕事は、プロジェクト全体の進捗管理や各エンジニアの作業管理など多岐にわたります。

技術者として実際に活動してきた経験や、管理能力が問われる役職のためネットワークエンジニアからでも十分に目指せます。

具体的にどのようなスキルがあるとプロジェクトマネージャーとして抜擢されやすいのか見ていきましょう。

必要なスキル

  • ・マネジメント能力
  • ・エンジニアとしての長年の経験
  • ・管理スキル
  • ・クライアントと円滑に交渉できるスキル

6-4.フリーランス

キャリアパスとしてフリーランスになり活動することも視野に入るでしょう。

フリーランスになると、案件獲得や経理を自分で管理することも仕事となります。

フリーランスのメリットとしては、自由に働ける選択肢が増えますので、週3のみ勤務などもできるのは、魅力の一つです。

フリーランスはどの程度でなれるの?

フリーランスとして独立するには、経験年数として構築・設計の経験3年ほどあると良いでしょう。

1年程の構築・設計の経験でも、フリーランスになれますが、仕事を獲得できない場合は無給になるリスクもございます。

3年の構築・設計の経験があれば、安心してフリーランスになれるでしょう。

また、フリーランスを目指す際はテックゲート フリーランスを利用するのがいいでしょう。

高単価・リモートなどの案件が載っているので、おすすめです。

関連記事フリーランスエンジニアとは?働き方・年収・メリットなど解説

以下の記事ではネットワークエンジニアのキャリアパスについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ネットワークエンジニアのキャリアパス5選!キャリアアップ方法も紹介

7.ネットワークエンジニアの年収

ネットワークエンジニアを目指すなら、年収についても気になる方が多いでしょう。

ここでは、平均年収や他のエンジニアと比較したデータについて解説していきます。

7-1.ネットワークエンジニアの平均年収

大手転職サイト(マイナビ、doda)を対象に調査した結果、ネットワークエンジニアの平均年収は45.1万円となりました。

調査会社

平均年収

マイナビ

455万円

doda

448.3万円

2社平均

451.65万円

出典:マイナビエージェント 職種別平均年収ランキングdoda職種図鑑

令和3年 民間給与実態統計調査」によると日本の平均年収は443万円とされており、ネットワークエンジニアの平均年収と比べるとそこまで大きな差はありません。

ですが、ネットワークエンジニアは運用・監視などの仕事は未経験者でも入りやすく、そのため、平均年収が低くなっています。

スキルを身につけて、実務を積んでいけば、年収も高くなる職種となります。

関連記事【年代別】ネットワークエンジニアの年収を解説|低い?1000万円稼げる?

7-2.他の職種とネットワークエンジニアの年収を比較

続いてネットワークエンジニアとその他技術職の年収を比較してみましょう。

職種

求人数

ネットワークエンジニア

451.65万円

開発エンジニア(プログラマー)

442万円(出典:doda)

システムエンジニア

517万円(出典:求人ボックス)


システムエンジニアは平均年収が高く、日本の年収よりも上回っているため、特に需要が高いといえるでしょう。

システムエンジニアは求められるスキルも高いため、年収が高い傾向にあります。

8.ネットワークエンジニアになるには

最後に、ネットワークエンジニアになるためにおすすめの資格や求人媒体などを解説していきます。

未経験から職につくには何をしたら良いのかわかるので参考にしてみてください。

8-1.ネットワークエンジニアにおすすめの資格を取得する

未経験からネットワークエンジニアをめざすなら、資格をいくつか取っておくと有利になりやすいです。

資格を取得すると一定のスキルがあることを証明できるため、企業側も配属先が決めやすく採用されやすくなります。

特におすすめの資格はCCNAとLPIC level1です。2つの資格の詳細は以下の通りです。

CCNA

試験概要

詳細

試験時間

120分

合格率(%)

非公開

合格ライン

正答率60%以上

目安勉強時間

初学者140時間~200時間程度

出題数

102問

出題形式

選択形式、ドラック&ドロップ

受験方式

CBT方式(コンピュータでの受験)

受験費

36,960円(税込)

受験場所

全国のテストセンター

開催時期

通年

URL

CCNA


CCNAはネットワークに関連する基礎知識を問う資格で、ネットワークエンジニアの入門資格として有名です。

全般の知識が範囲のため、満遍なく勉強しておく必要があるでしょう。

LPIC

試験概要

詳細

試験時間

90分

対象試験

101試験 and 102試験(5年以内に両方取得すること)

合格率(%)

50%前後

合格ライン

正答率65%~70%以上

目安勉強時間

実務経験有:100時間~

初学者:150時間~200時間

出題数

約60問

出題形式

選択問題

受験方式

CBT方式(コンピュータでの受験)

受験費

101:16,500円(税込)

102:16,500円(税込)

受験場所

全国のテストセンター

開催時期

通年

URL

LPIC


LPIC level1は、LinuxというOSに関する基礎知識が問われる資格であり初級者レベルです。

難易度は高くありませんが、しっかりと勉強して知識があることを証明できるようにしましょう。

また、ネットワークエンジニアとしての将来性を高めるうえでも、資格取得は有効な方法であると言えるでしょう。

8-2.具体的な転職・就職サイト

ネットワークエンジニアの具体的な転職・就職は以下となります。

転職・就職方法

  • ・大手求人サイト
  • ・IT専門の転職・就職エージェントを利用する

おすすめ大手求人サイト

ネットワークエンジニアの募集が多い求人サイト(転職)

特に上記のサイトは未経験者からネットワークエンジニアの応募できる求人が多いです。

上記の中から2つは必ず利用しましょう。

求人サイトによって応募できる求人が違ってきます。

ネットワークエンジニアの募集が多い求人サイト(新卒)

求人媒体を使う時は、他の媒体には載っていない好条件の求人を見つけるためにも2〜3個程度活用することをおすすめします。

IT専門の就職・転職エージェントを利用する

転職・就職エージェントは「IT業界に強いかどうか」で、IT業界の求人を多く取り揃えているところに頼むのが良いです。

下記はIT業界に強い就職・転職エージェントです。

ITに強い転職エージェント

IT転職・就職エージェントを利用することで、IT業界のことを知れて、面接対策もしていただけるのが、魅力の一つです。

将来性の高いネットワークエンジニアを目指すのであれば、このようなサービスを利用すると良いでしょう。

当社でも無料で転職・就職の支援も行っていますので、お気軽にご応募ください。

9.【まとめ】クラウドの知識を身につけて将来性の高いネットワークエンジニアを目指そう!

今回はネットワークエンジニアの将来性について詳しく解説しましたが、本記事の結論は以下の通りです。

  • ・ネットワークエンジニアの将来性は高い
  • ・現在、需要が高いのクラウドのスキル

今後クラウド化がさらに進んでいくネットワーク分野ですが、十分な知識やスキルを持っていれば、最前線で活躍できる技術者になれます。

また、需要は下がるどころか今後も高くなる見込みのため、未経験からでも十分に活躍できるチャンスがあるでしょう。

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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