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システムエンジニア(SE)の業務別の種類10選について解説!

システムエンジニア(SE)の業務別の種類10選

システムエンジニア(SE)の種類は何があるのか…?

システムエンジニア(SE)にはどんな種類のスキルや知識が必要になるの…?

✓本記事の結論

  • ・システムエンジニア(SE)の業務別の種類は、社内SE、ブリッジSEなどが挙げられる。
  • ・システムエンジニア(SE)のキャリアアップの種類は、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、ITコンサルタントがある。

本記事では、システムエンジニアを目指そうか検討している方に向けて、システムエンジニアの業務別の種類やキャリアアップの種類について解説しています。

システムエンジニアを目指している方は、是非参考にしてみてください。

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1.システムエンジニア(SE)とはどんな職種かを理解しよう

ここでは、数あるエンジニアの種類のなかでもシステムエンジニア(SE)に興味がある人に向けて、システムエンジニアという職種がどのようなものなのかを解説していきます。

1-1.システムエンジニア(SE)とは

システムエンジニアとは、別名「SE」とも呼ばれる職種です。

主にITシステムやソフトウェアの設計・開発において、クライアントからの要望をヒアリングして、システムの仕様を決定して設計書を作成するエンジニアのことを指します。

システムエンジニアの担当工程は、要件定義や設計などの複雑さの伴う上流工程であるため、ある程度しっかりしたITスキルが必要になります。

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1-2.システムエンジニア(SE)の仕事内容

システムエンジニアの仕事内容をさらに深掘りしていくと、システム・ソフトウェア開発における上流工程に位置する要求分析、要件定義、基本設計、詳細設計をメインに担当します。

さらに、携わる案件によっては、システム開発全体にかかる予算の策定やプログラマーのアサイン、進捗管理などもシステムエンジニアの仕事に含まれる場合があります。

このように、システムエンジニアはシステムの設計だけではなく、監督者的な役割を包括している側面もあるのです。

システムエンジニア(SE)の仕事内容についてさらに詳しく知りたい方は、下の記事をご参考にしてください。

【→関連記事:システムエンジニアの仕事内容・平均年収・将来性・資格

1-3.システムエンジニア(SE)とプログラマーとの違い

システムエンジニアと近い職種にプログラマーがあります。

IT業界未経験の人のなかには、システムエンジニアとプログラマーはほとんど同じものだと考えている人もいるでしょう。

しかし、両者には仕事の役割の上での明確な違いがあります。

まず、システムエンジニアのシステム開発における役割は、主にクライアントの実現したいシステムの内容を要件定義書や設計書に落とし込む上流工程と呼ばれる部分を担当することです。

システムエンジニアが担当する上流工程は、高レベルのIT知識とスキルが要求されます。

一方プログラマーの役割は、システムエンジニアが作成した設計書をもとに、プログラミング言語を用いて実際にシステムの開発を行うことです。

プログラマーが担当する業務は下流工程と呼ばれ、上流工程よりは比較的求められるITスキルのレベルも下がる傾向にあります。

このように、システムエンジニアとプログラマーは担当する工程と求められるスキルのレベルに違いがあるのです。

また、システムエンジニアとプログラマーには平均年収でも違いがあります。

e-Statのサイトによると、システムエンジニアの平均年収は約568万円で、プログラマーの平均年収は約390万円となっています。

両者の平均年収の差は180万円ほどあるのです。

システムエンジニアのほうがプログラマーより平均年収が高い理由は、先ほど説明したように、より高いスキルが必要とされる上流工程の業務を担当するからです。

【→関連記事:システムエンジニアとプログラマーの仕事内容や年収の違い

2.システムエンジニア(SE)の業務別の種類10選

システムエンジニアと一口に言っても、その種類は複数あります。

そこで、この章ではシステムエンジニアの業務別の種類として以下の10種を紹介します。

システムエンジニアの業務別種類

  • ・社内SE
  • ・ブリッジSE
  • ・アプリケーションエンジニア
  • ・組込みエンジニア
  • ・データベースエンジニア
  • ・サーバーエンジニア
  • ・ネットワークエンジニア
  • ・クラウドエンジニア
  • ・セキュリティエンジニア
  • ・Webエンジニア

では、それぞれの職種の仕事内容や年収、必要な知識・スキルについて見ていきましょう。

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2-1.社内SE

社内SEの仕事内容は、その名のとおり自社のITシステムの開発や運用・保守、自社社員からの技術的問い合わせの対応およびサポートなどを行います。

求人ボックスによると社内SEの平均年収は約506万円であり、その待遇は良いと言えるでしょう。

社内SEには、開発や設計などのシステム開発全般のスキルが求められることはもちろんのこと、経営や財務、会計、生産管理などの知識や業界知識、マネジメント能力などの幅広いスキルが求められます。

【→関連記事:未経験から社内SEになるための転職方法や転職成功のコツ

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2-2.ブリッジSE

ブリッジSEは、システム開発のコスト削減のために海外に開発業務を委託するオフショア開発において、外国人エンジニアチームと日本企業チームとの間に入り、主にコミュニケーションのサポートを担う職種です。

ブリッジSEの平均年収について明確なデータはありませんが、一般的には450万円から850万円の間と言われています。年収に幅があるのは、本人の能力による変動が大きいためです。

ブリッジSEは設計書を現地の言葉に翻訳したり、補足して説明したりするため、海外言語の能力が求められるほか、物事を誤解のないように伝達する高度なコミュニケーション能力が必要とされます。

また、ITの知識があることは前提で、マネジメントスキルやリーダーシップ、プレゼンテーションスキルなども必要になります。

2-3.アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアの仕事内容は、主にパソコンやスマートフォンのアプリを開発して、多くのユーザーに届けることです。

開発するシステムの種類としては、WEB上で使用できるWebアプリの開発や、企業の業務効率化を図るための業務アプリ、スマートフォン上で利用できるスマホアプリが挙げられます。

アプリケーションエンジニアの平均年収は、求人ボックスによると約569万円と高水準となっています。

求められるスキルはどの種類のアプリを開発するかによっても異なりますが、プログラミング言語のスキルや、データベース、サーバーの知識などが求められます。

【→関連記事:アプリケーションエンジニアの仕事内容や平均年収、将来性、向いている人

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2-4.組み込みエンジニア

組み込みエンジニアの仕事内容は、主に電子レンジやテレビ、エアコンなどの家電機器に内蔵される制御システムを開発することです。

IoTの技術の普及により、インターネットに接続されるモノは家電機器をはじめとして増加しているため、組み込みエンジニアの需要も高まっています。

組み込みエンジニアの平均年収は、Jobtagによると約550万円となっています。

これはシステムエンジニア全体の平均年収と近い値です。

組み込みエンジニアはC言語やJavaなどの言語スキルに加えて、コミュニケーション能力や、役職によってはマネジメント能力も求められます。

【→関連記事:組み込みエンジニアの仕事内容・平均年収・将来性・資格

2-5.データベースエンジニア

データベースエンジニアの仕事内容は、Microsoft SQL ServerやOlacleDBなどのデータベースの開発や設計、サーバーを最適化するための管理、セキュリティ規則の設計などです。

平均年収は、求人ボックスによると約597万円となっており、システムエンジニア全体の平均年収の数値を上回っています。

データベースエンジニアとして活躍するには、プログラマーの経験や、Microsoft SQL Server、MySQL、OracleDBなどの各データベース製品の知識が求められます。

2-6.サーバーエンジニア

サーバーエンジニアの仕事内容は、Webサーバーやファイルサーバー、メールサーバーなどのさまざまなサーバーシステムの設計や構築、運用、保守を担うことです。

担当するサーバーは案件ごとに異なります。

また、サーバーエンジニアはインフラエンジニアに分類されることもあります。

サーバーエンジニアの平均年収は、すべらない転職サイトによると約467万円となっています。

サーバーエンジニアはLinuxなどのサーバーOSの知識やセキュリティ、コンピューターアーキテクト、場合によってはAWSなどのクラウドのスキルも求められます。

【→関連記事:サーバーエンジニアの仕事内容・平均年収・転職方法・必要なスキルや資格

2-7.ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアもインフラエンジニアに分類される職種です。

その仕事内容は、コンピューターネットワークの設計、構築、運用、保守、監視など多岐に渡ります。

ネットワークエンジニアの平均年収は、dodaによると約448万円となっています。

その仕事内容から、シスコなどのネットワーク機器の知識や無線接続、ルーターなどのネットワーク全般の知識に加え、セキュリティやクラウドの知識・スキルも求められます。

【→関連記事:ネットワークエンジニアの仕事内容・平均年収・将来性

2-8.クラウドエンジニア

クラウドエンジニアの仕事内容は、クラウドシステムの設計、開発、運用、保守を行います。

クラウドエンジニアは近年、DX化を背景にしたクラウドサービスの普及により、需要が大きく高まっています。

求人ボックスによると平均年収は約595万円となっており、システムエンジニアの種類のなかでもかなり高いです。

クラウドエンジニアには、AWSやAzureなどのクラウドサービスの知識や仮想サーバーの専門的なスキルが要求されます。

【→関連記事:クラウドエンジニアの仕事内容や将来性、平均年収、必要なスキル

2-9.セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアもインフラエンジニアにも分類され、その仕事内容はサイバー攻撃などからITインフラを守る情報セキュリティシステムの構築や対策を行うことです。

求人ボックスによると、平均年収は約589万円とこちらも高い水準になっています。

セキュリティエンジニアには、情報セキュリティに関する幅広い知識のほかに、ネットワーク関連の知識も求められます。

2-10.Webエンジニア

Webエンジニアはシステムエンジニアの種類の1つで、その仕事内容は、WebサイトやECサイトの機能やUIの開発を行うことです。

平均年収は求人ボックスによると、約549万円となっています。

Webエンジニアは、主要なプログラミング言語のスキルに加えて、クライアントが抱える課題を発見して問題解決に導くスキルや、データベースの知識も必要とされます。

【→関連記事:Webエンジニアの仕事内容や将来性、平均年収、求められる知識・スキル

3.システムエンジニア(SE)のキャリアアップの種類

システムエンジニアにはさまざまな種類がありますが、これからシステムエンジニアを目指すのであれば、どのようなキャリアアップの道があるのかも気になるところです。

そこで、ここではシステムエンジニアのキャリアアップの種類として以下の3つの道をご紹介します。

SEのキャリアアップの種類

  • ・プロジェクトリーダー(PL)
  • ・プロジェクトマネージャー(PM)
  • ・ITコンサルタント

では、それぞれのキャリアアップ職の仕事内容、求められる知識・スキルを詳しく見ていきます。

3-1.プロジェクトリーダー(PL)

プロジェクトリーダーは、システム開発のプロジェクト全体のリーダーとして、チームメンバーである他のシステムエンジニアやプログラマーの管理を行う職種です。

プロジェクトリーダーを目指すためには、プログラミングスキルなどのシステム開発におけるスキルを一通り経験して、プロジェクトの進捗管理など、チームの技術的な問題を解決する能力を鍛えることが必要です。

また、開発現場のリーダーであるため、プロジェクトを指揮するリーダーシップとコミュニケーションスキルが求められるでしょう。

3-2.プロジェクトマネージャー(PM)

プロジェクトマネージャーは、システム開発のプロジェクトにおける最高責任者のことで、予算や納期を管理し、クライアントとの交渉の全責任を担うポジションです。

プロジェクトマネージャーを目指すためには、まずはプロジェクトリーダー相当の経験とスキルを積む必要があります。

その上で予算やスケジュール管理などプロジェクト全体のマネジメントスキルや、トラブル発生時の問題解決能力など、プロジェクトの最高責任者として必要になる能力が求められます。

システム開発時にクライアントと会話をする機会も多いことから、コミュニケーション能力も大切になります。

3-3.ITコンサルタント

ITコンサルタントは、クライアントの抱える経営課題や業務上の問題を把握し、ITシステムを提案して導入させることで解決に導く職種です。

ITコンサルタントを目指すためには、システム開発のスキルやマネジメントスキルだけでなく、提案を受け入れてもらうためのプレゼンテーション能力や、クライアントの業界知識なども身につけていくことが必要です。

ITコンサルタントとしてシステムを提案するには、ITに関する深い知識が求められるため、ハイレベルな知識とスキルが必要になる職種です。

システムエンジニア(SE)のキャリアプランについてさらに詳しく知りたい方は、下の記事をご参考にしてください。

【→関連記事:システムエンジニアのキャリアプランやキャリアアップ方法

4.どのシステムエンジニア(SE)にも求められる知識やスキルの種類

システムエンジニアにはさまざまな種類がありますが、どの職種にも求められる普遍的な知識やスキルというものが存在します。

SEに必ず求められるスキル

  • ・システム開発スキル
  • ・論理的思考力
  • ・ヒアリング力
  • ・コミュニケーション能力

では、それぞれのスキルの内容について、なぜ求められるのかを解説していきましょう。

4-1.システム開発スキル

どの種類のシステムエンジニアにも求められるスキルの1つ目は、システム開発のスキルです。

システムエンジニアの1番のメインの仕事はシステム開発です。

Webサイトを開発するにせよ、アプリケーションを開発するにせよ、プログラミング言語をはじめとした開発スキルは必須です。

開発スキルの備わったシステムエンジニアが設計書を作成することで、プログラマーが正しくシステム開発を行えるようになります。

逆にシステム開発スキルのないシステムエンジニアが設計書を書くと、上手く意図が伝わらずにシステム開発が失敗してしまうケースもあるため、注意が必要です。

4-2.論理的思考力

どの種類のシステムエンジニアにも求められるスキルの2つ目は、論理的思考力です。

システムエンジニアがシステム設計をする際、クライアントの要望からどうシステムを組み立てていくのかを考える上で、論理的思考力は必要不可欠です。

また、システムを完成させるまでの流れを考え、メンバーやクライントに説明する際にも論理的思考力が求められることから、非常に大切なスキルといえるでしょう。

4-3.ヒアリング力

どの種類のシステムエンジニアにも求められるスキルの3つ目は、ヒアリング力です。

クライアントからどんなシステムが欲しいのかを聞き取る際、クライアント側の要望を正しく汲み取れないと後々トラブルになりかねません。

そこでシステムエンジニアには、クライアントの要望を正確にヒアリングして、本当に求めているシステムの仕様を理解することが必要になるのです。

4-4.コミュニケーション能力

どの種類のシステムエンジニアにも求められるスキルの4つ目は、コミュニケーション能力です。

システムエンジニアの仕事では、クライアントとの会話だけでなく、プロジェクトチーム内でのメンバー同士によるコミュニケーションも大切になります。

メンバー同士で綿密に意思疎通していないと、認識の不一致から作業に遅れが出て納期に間に合わないといった問題に直面するリスクが増してしまいます。

そのようなリスクを回避するために、日頃からメンバーとは技術的なことやプロジェクト全体のことについて意見交換を行う必要があるのです。

【→関連記事:システムエンジニアに必要なスキルやおすすめの資格

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5.目指す種類を決める前にシステムエンジニア(SE)の適性について知ろう

システムエンジニアにはさまざまな種類がありますが、実際どの種類を目指せばいいのか迷われている方もいらっしゃるかと思います。

目指す種類を決めるためには、まずシステムエンジニアの適性がある人の特徴を知る必要があります。適性がある人の特徴は、主に以下の3つです。

SEに適性がある人の特徴

  • ・学習意欲が高い
  • ・几帳面な性格である
  • ・臨機応変に対応できる

では、それぞれの適性の中身を見ていきましょう。

【→関連記事:システムエンジニアの向いている人の特徴や適性

5-1.学習意欲が高い

システムエンジニアに適性がある人の特徴の1つ目は、学習意欲が高いことです。

システムエンジニアの日々の業務についていくためには、常に勉強することが必要不可欠です。

そのため、新しい知識をキャッチするのが苦手で学習意欲が低い人は、システムエンジニアには向いていないと言えます。

常に自分の知識をアップデートできる人材は、将来的にキャリアアップできる可能性が大きいです。

5-2.几帳面な性格である

システムエンジニアに適性がある人の特徴の2つ目は、几帳面な性格であることです。

システムエンジニアは、クライアントの設定した納期に合わせるため、事前に決められたスケジュール通りに設計作業などのプロジェクトの工程を進めることが必要です。

細かなことは気にしない大雑把な性格では、マイペースに作業しすぎて納期に間に合わなくなったり、設計段階でのミスに気づけなかったりと、システムエンジニアをやる上ではマイナスになることが多いです。

5-3.臨機応変に対応できる

システムエンジニアに適性がある人の特徴の3つ目は、あらゆる物事に臨機応変に対応できることです。

システムエンジニアには、技術変化が目まぐるしいIT業界に対応していく能力だけでなく、プロジェクトの進行遅れや、突発的なシステム障害など予期せぬトラブルにも柔軟に対応することが求められます

また、自身がシステムエンジニア(SE)に向いているか不安に感じた方は、ぜひ1度IT業界専門の転職エージェントに相談することをおすすめします。

IT業界専門の転職エージェントであれば、キャリアアドバイザーの全員がIT業界に精通しているため、システムエンジニアの適性をエンジニア目線でアドバイスをすることが可能です。

6.まとめ:システムエンジニア(SE)のさまざまな職種を理解しよう

この記事では、システムエンジニアのさまざまな種類についてその仕事内容や年収、求められるスキルについて解説してきました。

システムエンジニア(SE)の業務別の種類は以下のとおりです。

SEの業務別種類

  • ・社内SE
  • ・ブリッジSE
  • ・アプリケーションエンジニア
  • ・組込みエンジニア
  • ・データベースエンジニア
  • ・サーバーエンジニア
  • ・ネットワークエンジニア
  • ・クラウドエンジニア
  • ・セキュリティエンジニア
  • ・Webエンジニア

上記のようにシステムエンジニアには多くの種類があり、それぞれの業務内容はもちろん、年収や必要な知識・スキルも異なります。

また、システムエンジニア(SE)のキャリアパスの種類は以下のとおりです。

SEのキャリアパスの種類

  • ・プロジェクトリーダー(PL)
  • ・プロジェクトマネージャー(PM)
  • ・ITコンサルタント

システムエンジニアにはたくさんの種類があり、仕事内容も企業によって異なることが多いです。

そのため、これからシステムエンジニアを目指す人は、まず仕事内容を理解することが大切です。

また、たくさんあるシステムエンジニアの種類のなかでも、どの職種に適性があるかなど自分では分からないことも多いでしょう。

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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