ITエンジニアに必要な英語力とは?よく使う単語やおすすめ勉強法など紹介
ITエンジニアに英語力って必要なの…
IT業界で英語ができればどんなメリットがある…
✓本記事の結論
- ・ITエンジニアには英語力があれば武器になる。
- ・ITの最新情報は英語で発信される
- ・ITエンジニアに必要なドキュメントの多くが英語である
本記事では、ITエンジニアに英語力が必要な理由を詳しく解説します。
また、英語力を身に付けるメリットも解説しますので、今後のキャリアの参考程度にお役立てください。
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目次
1.そもそもエンジニアの意味とは
エンジニアとは、工学に関連する専門知識や技術を持つ職業のことをいいます。
特にITに関するスキルや知識を持ったエンジニアのことを「ITエンジニア」といい、近年注目されている職業です。
2.ITエンジニアに英語力が必要な理由
ITエンジニアに英語力が必要な理由は、以下の通りです。
理由
- ・英語力を求める企業が増加している
- ・最新の情報は英語で発信される
- ・エラーの対処がしやすくなる
- ・ITエンジニアに必要なドキュメントの多くが英語である
以上4つの理由について、下で詳しく解説していきます。
2-1.英語力を求める企業が増加している
ITエンジニアに英語力が必要な理由として、「英語力を求める企業が増加している」ことが挙げられます。
日本のIT技術は海外と比べて5~10年遅れているといわれていて、世界中には豊富な知識と経験を持ったITエンジニアがたくさんいます。
そのため、企業がシステム開発業務を第三者に委託する際、日本人ではなく海外の優秀な人材に委託することも増えてきました。
そういった背景もあり、海外の企業や現地法人に開発業務を委託することが最近増えてきています。
それにより、海外のITエンジニアとコミュニケーションをとる機会が増えたため、英語で直接コミュニケーションが取れるITエンジニアが重宝されるようになってきます。
また、優秀な外国籍のITエンジニアが日本国内の企業で働くことも増えてきており、開発チーム内の外国人エンジニアとコミュニケーションをとることも多くなりました。
その際に英語が話せると、正確にやり取りすることができるため、開発業務が円滑に進むようになります。
2-2.最新の情報は英語で発信される
ITエンジニアに英語力が必要な理由として、「最新の情報は英語で発信される」ことが挙げられます。
IT業界における最新技術や最新情報は、世界中から発信されており、特にGoogle社やApple社などの英語圏の企業が、世界的規模で大きな影響力を与えています。
そのため、海外で発信されている最新技術を取り入れていくには、海外の最新ニュースから情報収集したり、英語で書かれている仕様書や技術設計書などを理解していく必要があります。
英語に自信がないITエンジニアの場合、英語で書かれた最新技術に関するドキュメントが日本語訳されるまで待たなければならないため、最新技術を身につけるのには時間がかかります。
ある程度の英語力を身につければ、海外からの情報や技術をいち早く取り入れることができるため、日本国内に広まる前に最新技術を身につけて、ITエンジニアとしてさらに良い高い評価を受けることができるでしょう。
2-3.エラーの対処がしやすくなる
ITエンジニアに英語力が必要な理由として、「エラーの対処がしやすくなる」ことが挙げられます。
ITエンジニアが用いるプログラミング言語は、そのほとんどが英語で作られています。
そのため、コード内の英単語の意味や英語で書かれたエラーメッセージを正確に読み取ることができれば、システム開発業務を円滑に進めることができます。
また、ITエンジニアがエラーや不具合に遭遇した場合、その原因や似たような現象についてインターネット上で調べて解決していきます。
有益となる情報が書いてあるサイトは、必ずしも日本語で書いてあるとは限らず英語で書かれている場合も多いです。
よって、英語力のあるITエンジニアの方がエラーや不具合の解決に時間をかけないため、システム開発をより早く終わらせることができ、より高い評価を受けやすくなっています。
2-4.ITエンジニアに必要なドキュメントの多くが英語である
ITエンジニアに英語力が必要な理由として、「ITエンジニアに必要なドキュメントの多くが英語である」ことが挙げられます。
世界的に有名なIT分野の大企業は、その多くがアメリカを拠点としております。
その中には、社内の公用語が英語と指定されているIT企業も一定数存在します。
代表的なIT企業で働くためには、社内のドキュメントの内容を読み取るために、ビジネスで用いるレベルの英語力が必要であるといえます。
またITエンジニアは毎日のように、最新技術やエラー対処に関する情報について集めていく必要があります。
その情報収集の方法として、インターネット上の記事を読むこと、専門書を読むこと、講演会に参加することなどが挙げられますが、それらは英語で表現されていることも少なくありません。
英語でコミュニケーションをとることができるようなエンジニアであれば、ITエンジニアに必要な情報を効率よく収集することができ、知識を持ったITエンジニアとして活躍することができます。
3.ITエンジニアに必要な英語力とは?
ITエンジニアには、以下のようなレベルの英語力が必要とされています。
- ・英検準1級レベル
- ・IT業界でよく使われる単語力
- ・TOEIC700点以上を目指す
以上3つはどのくらいのレベルの英語力なのか、下で詳しく解説していきます。
3-1.英検準1級レベル
ITエンジニアとして活躍するには、「英検準1級レベル」が必要です。
英検準1級レベルの英語力とは具体的に、以下の3つのようなレベルを指します。
- ・社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができること
- ・約7,500〜9,000語の語彙を習得している
- ・リーディング、ライティング、リスニングの3つの能力全てが、海外で働くのに支障ないレベルであること
英検準1級レベルの英語力があれば、海外で働くのに必要な英語力をもっているため、会社から海外インターンのチャンスを与えられたり、外資系企業で働くことができる可能性も生まれます。
ITエンジニアは海外の企業とコミュニケーションをとったり、海外の論文を読んだりするため、リーディング、ライティング、リスニングのすべてにおいて、外国人と日常会話ができる程度の英語力が求められます。
3-2.IT業界でよく使われる単語力
ITエンジニアとして活躍するには、「IT業界でよく使われる単語力」が必要です。
ITエンジニアは、IT業界でよく使われる専門的な英単語について知っておく必要があります。
IT業界でよく使われる英単語には、次のような単語が挙げられます。
英単語 |
意味 |
requirement definition |
要件定義 |
specification |
仕様書 |
development |
開発 |
function |
機能 |
unit test |
単体テスト |
integration test |
統合テスト |
progress |
進捗 |
deadline |
納期 |
scrum |
スクラム |
ITエンジニア、プログラマーとして支障なく業務を進めていくためには、以上のようなIT業界の専門的な英単語を海外のエンジニアとのコミュニケーションの中で、正しく使いこなす必要があります。
ITエンジニアとして働き始めてから、海外の記事や専門書を読むことで、このようなIT業界の専門的な英単語の知識を身につけることもできますが、最低限の知識は身につけておかないと業務に支障が出ることもありますので、ITエンジニアとして働く前に勉強しておいたほうが良いでしょう。
3-3.TOEIC700点以上
ITエンジニアとして活躍するには、「TOEIC700点以上」が必要です。
英語力を活かすことができるエンジニアとして活躍するには、日常会話で使う英語だけではなく、ビジネス英語も習得する必要があります。
ビジネス英語は日常会話の延長であるので、相手に失礼を与えないような丁寧な英語表現を覚えていくことで、徐々にビジネスの場で使える英語を身につけることができます。
ビジネスの場面で英語を不自由なく使えるようになるためには、TOEIC700点以上が必要といわれています。
TOEICはビジネスシーンでよく使われるような英文を題材として問題が作られているため、700以上のスコアをとれることはビジネス英語が使いこなせるということと直結しています。
英語でミーティングができたり、スムーズに業務を遂行できると評価され、ITエンジニアとして海外企業との事業に参加できるようになる場合もあるので、TOEIC700以上を目標に勉強することはITエンジニアとして働く上で有効だといえるでしょう。
4.ITエンジニアが英語力を身につけるメリット
ITエンジニアが英語力を身につけるメリットは、以下の通りです。
- ・海外でも働けるようになる
- ・待遇がよくなる
- ・転職時に役立つ
以上3つについて、具体的にどのようなメリットがあるのか、下で詳しく解説していきます。
4-1.海外でも働けるようになる
ITエンジニアが英語力を身につけるメリットとして、「海外でも働けるようになる」ことが挙げられます。
日本のIT業界は5~10年ほど世界と比べて遅れているといわれており、日本のIT業界でトップを目指していくには、海外の事業や技術を参考にしていく必要があります。
そういった影響で、日本のIT業界では外資系企業が強い力を持っています。
英語力を身につけたITエンジニアとして働くことは、海外エンジニアと直接コミュニケーションがとれたり、海外のドキュメントを参考にして業務効率化を図ったりすることができるため、海外で働くチャンスが生まれるほか、自身のエンジニアリングスキルを向上させることにつながります。
グローバルに展開している企業にとっては、海外企業とのやり取りをスムーズに進められる英語力があり、ITエンジニアとして海外でも働けるような人材は貴重であるため、英語力を身につけることで外資系IT企業への転職を有利に進めることもできるでしょう。
4-2.待遇がよくなる
ITエンジニアが英語力を身につけるメリットとして、「待遇がよくなる」ことが挙げられます。
外資系ではない日本のIT企業に就職する場合でも、英語力を身につけることでより良い待遇を期待することができます。
一般にエンジニアの案件は、国内より海外の案件のほうが単価が高いといわれているため、海外企業と取引する機会も少なくありません。
英語力のあるエンジニアは、海外の取引先と英語でコミュニケーションがとれる人材として価値が高く、良い待遇を得やすくなっています。
またITエンジニアとして、海外のITエンジニアと英語でやり取りができたり、海外の専門書が読めたりすることは、必然的に自身のエンジニアリングスキル向上につながるため、スキルの高いITエンジニアとして会社から良い待遇を受けることもあるでしょう。
4-3.転職時に役立つ
ITエンジニアが英語力を身につけるメリットとして、「転職時に役立つ」ことが挙げられます。
英語力のあるエンジニアは、以下の理由で転職を有利に進めることができます。
- ・外資系企業や海外の企業も含めて、転職先を探すことができるから
- ・国内で働く外国人ITエンジニアをマネジメントすることができるから
- ・ブリッジSEへの転職も考えることができるから
ビジネスの場面で必要な英語力を持っていれば、採用条件として英語を提示しているような企業も転職先として考えられるようになるため、外資系企業や海外の企業を転職の選択肢として入れることができるというメリットがあります。
近年、優秀な外国人ITエンジニアが日本に続々と進出しており、会社内であっても外国人とコミュニケーションをとる機会も増えてきました。
そのため、外国人エンジニアの採用面接や入社後のサポートをすることができるような人材として、英語力のあるITエンジニアを雇用していく企業も増えていくでしょう。
また、システム開発の一部または全部を外国の開発会社に委託してコストを削減する、「オフショア開発」を取り入れている日本企業も増えています。
システム開発要件や開発状況の確認などについて、国内企業と海外エンジニアがコミュニケーションをとる際に、そのやり取りがスムーズに進むようにやり取りできるようにサポートしていくのがブリッジSEの仕事です。
オフショア開発の拡大に伴って、ブリッジSEの需要が高まっているため、ITエンジニアが英語力を身につければ、転職活動を有利に進められるといえるでしょう。
また、以下の記事ではエンジニアのキャリアパスについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
5.ITエンジニアにおすすめの英語の勉強方法
ITエンジニアにオススメの英語の勉強方法は、以下の通りです。
- ・公式ドキュメントを読む
- ・本で勉強する
- ・英会話サービスを利用する
以上3つの勉強方法について、下で詳しく解説していきます。
5-1.公式ドキュメントを読む
ITエンジニアにオススメの英語の勉強方法として、「公式ドキュメントを読む」方法が挙げられます。
英語で書かれたIT技術関連の公式ドキュメントを読むことは、分量が多い上に内容が難しいため、ハードルが高いと感じる方もいるかもしれません。
しかし、公式ドキュメントを読むことは英文の読解力を上げるだけでなく、IT業界でよく使われる英単語に関する知識の習得にもつながるため、ITエンジニアに必要とされる英語力を効率よく習得することができるのがメリットです。
一度日本語訳で内容を理解した公式ドキュメントに英語で書かれた原文があれば、その文章を題材として勉強すると良いでしょう。
具体的には、文章中のわからない単語や文構造を一つ一つしながら読む「精読」を行った後、文章の重要な部分だけ丁寧に読み、そうでない部分はスピードを意識して読み進めていく「速読」を行うと、公式ドキュメントを英語のまま読むのに必要な力がついていきます。
ただ、自分ひとりで勉強することになるので、高いモチベーションを保つことができなかったり、勉強する時間を自分で作ることができないような人には、オススメできない勉強法です。
公式ドキュメントとして、以下の2つを挙げます。
参考にしてみてください。
公式ドキュメント |
リンク先 |
Cisco |
|
Oracle |
また、英語に限らずITエンジニア全体の勉強についても知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
5-2.本で勉強する
ITエンジニアにオススメの英語の勉強方法として、「本で勉強する」方法が挙げられます。
本はその内容の信頼性が高く、どのように勉強すれば良いかが示されているため、学習計画が立てやすいことがメリットです。
最近は電子書籍で購入できる本も増えているため、持ち運びしやすく場所や時間に縛られず勉強することができるようになっていることもメリットでしょう。
英語力を向上させたいITエンジニアのためのオススメの一冊として、翔泳社の『現場で困らない!ITエンジニアのための英語リーディング』が挙げられます。
本書はIT英語の読み方を解説した本で、大量の文章を読んで基礎体力をつけるというよりも、実践的なスキルを短期間で習得できる内容となっております。
本書の流れは、IT英語リーディングに必要な全般的な知識とテクニックの解説→メール、仕様書、ニュースなどのIT現場で見かけるドキュメントの読み方をタイプ分けして解説
という流れなので、IT英語リーディングに自信がない方でも学習しやすい内容となっております。
現場で困らない!ITエンジニアのための英語リーディング
本で学習するデメリットとしては、本で書かれた内容は最新の状況と一致しているとは限らない点や自分で学習計画を立てられず挫折してしまいそうな人にはオススメできないという点が挙げられるので、注意が必要です。
また、以下の記事ではエンジニアにおすすめの本について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
5-3.英会話サービスを利用する
ITエンジニアにオススメの英語の勉強方法として、「英会話サービスを利用する」方法が挙げられます。
英会話サービスというと、教室に通って学習する形態を思い浮かべる人もいると思いますが、最近ではオンラインで受講する形態の方が主流となってきています。
働きながら英語学習もしたい人にとっては、通信環境さえあれば時間と場所に縛られず自由に学習を進められるので、オススメです。
オススメの英会話サービスとして、『DMM英会話』が挙げられます。
DMM英会話はいつでもどこでも、世界126カ国の講師によるマンツーマン英会話レッスンを受けられる点がメリットで、自分の目的に合わせたコースを選んで、効率良く英語学習することができます。
レッスン指導以外にも、12,000以上の教材が無料で利用できたり、予約なしで質問を受けられるサービス等もあるので、充実した環境のもと学習を進められます。
無料体験サービスもあるので、ぜひご検討ください。
公式:DMM英会話
英会話スクールおすすめ17選を比較【口コミ・評判が良い教室を厳選】|サクキミ英語
6.英語力を身につけたITエンジニアにおすすめの求人
職種 |
バイリンガルエンジニア |
仕事内容 |
外資系企業やグローバル企業を取引先に、全世界をつなぐ様々なITプロジェクトを手掛けている当社。 プロジェクトの90%以上が英語を活かせるグローバル案件なので、「語学力を活かしたい」「IT×英語で成長したい」という方にぴったり! ◆プロジェクト例 ◎IT企業で英語を使った通訳 ◎海外共同プロジェクトのサポート業務 ◎プロジェクトアシスタント業務 ◆未経験スタートの方も安心! 入社後は社内で1ヵ月の研修から始めます。 IT業界の専門知識、ビジネス領域での翻訳・通訳の進め方など、講師から直接学ぶことが可能です。 研修終了後は、先輩と一緒に業務に取り組みます。まずは基礎的な業務からお任せしていくので、少しずつレベルアップしていきましょう! ◆グローバル基準の働きやすい環境 土日祝休みの年間休日は131日(特別休暇含む)という環境なので、仕事とプライベートの両立をスムーズに図れます。 残業もほとんどなく、趣味や家族との時間、自己学習にゆとりを持って取り組んでください。 |
雇用形態 |
正社員(試用期間3か月) ※試用期間中の給与・待遇に差異はありません |
給与・年収 |
【年収】 300万円~500万円 (経験者は年収ご相談) 【賞与情報】 8月、12月 |
勤務時間 |
9:00~18:00(実働8時間、休憩60分) |
勤務場所 |
東京都 |
休日・休暇 |
年間休日131日 ■完全週休2日制(土・日) ■祝日休み ■年末年始休暇 ■GW休暇 ■夏季休暇 ■慶弔休暇 ■有給休暇(100%取得) ■産前・産後休暇 ■育児休暇 ■介護休暇 ■特別休暇 |
福利厚生 |
◆役職手当(チームリーダー:2万円/グループリーダー:5万円) ◆通勤手当(上限8万円/月) ◆残業手当(残業代は100%支給) ◆住宅手当(賃貸、もしくは住宅ローン支払い中の方に支給) ◆業務関連資格手当(当社規定に定める資格保有者に対して支給) ※例:TOEIC860点 3万円 など ◆役職手当 ◆単身赴任手当 ◆単身住居手当 ◆帰省手当 |
選考の流れ |
書類選考 ↓ ↓ 面接:1回 |
7.まとめ:ITエンジニアは英語力を身につけよう!
ITエンジニアに英語力が必要な理由は以下の通りでした。
- ・最新の情報は英語で発信される
- ・英語力を求める企業が増加している
- ・エラーの対処がしやすくなる
- ・ITエンジニアに必要なドキュメントの多くが英語である
以上から、ITエンジニアとして働く上で、英語は欠かせないことがわかりました。
また、ITエンジニアに必要な英語力は以下の通りでした。
- ・英検準1級レベル
- ・IT業界でよく使われる単語力
- ・TOEIC700点以上を目指す
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この記事の監修者
エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役