ITエンジニア面接の逆質問【厳選20選】NG質問や考え方のコツも解説
逆質問したほうがいいって聞くけど、何を質問すればいいか思いつかない…
面接が決まると、面接内容と同様に気になってくるのが「企業への逆質問」ですよね。
本記事ではそんな方に向けて、逆質問を1次面接、2次面接、最終面接に分けて解説していきます。
✓本記事の流れ
- ・逆質問とは?
- ・面接段階ごとの逆質問20選
- ・逆質問をすることで得られるメリット
ITエンジニアの面接を控えている方は、ぜひ参考にしてください。
また、次の記事ではそもそもエンジニアとは何なのかについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
⇒【図解付き】エンジニアとは?職種・種類・仕事内容・ITエンジニアの適性までわかりやすく完全網羅!
目次
- 1.ITエンジニアの面接では逆質問ってするべき?
- 2.どう準備すればいい?逆質問を準備するポイント
- 3.【一次・二次面接】ITエンジニアの逆質問例文
- 3-1.「私と同年代の方はどんな活躍をされていますか?」
- 3-2.「御社で活躍している方の共通点や特徴などがあれば教えてください」
- 3-3.「1日の業務の流れを簡単に教えてください」
- 3-4.「この会社を選んだ理由やきっかけがありましたら教えてください」
- 3-5.「御社で働く上で、どのようなやりがいがありますか?」
- 3-6.「これまでの業務で一番大変だと感じたことを教えてください」
- 3-7.「どのようなチーム体制で業務を行っていますか?」
- 3-8.「御社では、スキルや知識を共有するための勉強会などは実施されていますか」
- 3-9.「入社までに必要なスキルや知識などがあれば教えてください」
- 3-10.「実際に働く中で感じる、御社の強みはなんですか?」
- 4.【最終面接】ITエンジニアの逆質問例
- 5.【オファー面談】ITエンジニアの逆質問例
- 6.やってはいけない逆質問NG例
- 7.面接の逆質問の終わり方はどうすればいい?
- 8.逆質問をすることでどんなメリットがある?
- 9.面接対策の準備はしっかり行おう
- 10.【まとめ】効果的な逆質問をしよう
1.ITエンジニアの面接では逆質問ってするべき?
ITエンジニアの面接でも、逆質問はするべきなのでしょうか?
ここでは、逆質問のあれこれについて解説していきます。
1-1.逆質問とは?
逆質問とは、面接の最後に面接官から聞かれる「何か質問はありますか?」という質問のことです。
IT業界に限らずどのような企業でも必ず行われることから、面接における定番の質問になっています。
逆質問をする面接官側は、主に以下の意図を持っていることが多いです。
面接者の熱意を図る
一般的には、志望度が高いほど「この企業について知りたい」という思いがあるとされ、質問が多いほど「熱意がある」と受け取られやすくなります。
企業としても仕事や入社への熱意が高い人を採用したいため、逆質問で面接者の熱意を見ている企業は多いです。
コミュニケーション能力の確認
ITエンジニアにとってコミュニケーション能力は必須といえるスキルです。
そのため、多くのIT企業はコミュニケーション能力を重視しています。
面接官は逆質問の際、以下の観点でコミュニケーション能力を確認しています。
コミュニケーション能力
- ・疑問に思った点を言語化できているか
- ・説明したことをもう一度質問していないか
- ・面接者の話を聞いたうえでプラスになるような質問を行っているか
また、以下の記事ではエンジニアのコミュニケーションについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
→【苦手な人必見】エンジニアにおけるコミュニケーション能力の重要性
自社との相性の確認
求職者の質問内容で、その人の性格やどんな考え方をもって就職・転職活動を行っているかをある程度知ることができます。
そのため、逆質問の内容を元に自社との相性を確認する企業も存在します。
応募した企業がどんな人物を求めているかリサーチした上で、逆質問の内容を考えましょう。
1-2.逆質問は必ずするべき?
結論から申し上げると、必ず逆質問するべきです。
逆質問をすることで面接官に熱意を伝えられることができ、さらに自己PRに繋げることもできます。
また、面接中に疑問に思った点や聞き逃してしまった事があった場合は、「念のため確認しておきたいのですが」などと前置きすれば、印象を悪くせずに逆質問を行えます。
1-3.「質問は特にありません」はNG!
面接で逆質問を求められた際、「質問は特にありません」と答えるのはNGです。
逆質問がない場合、面接官に以下のように判断されてしまう可能性が高いためです。
- ・入社意欲がない
- ・コミュニケーション能力が低い
- ・積極性がない
どうしても質問が浮かばなかった場合でも、「特に質問はありません」と答える事は避け、面接のお礼を伝えてみるなどの手段を考えましょう。
2.どう準備すればいい?逆質問を準備するポイント
本番の面接で緊張してしまい、咄嗟に質問が思い浮かばないということは珍しくありません。
慌てずに逆質問を行うためには、しっかりと準備していく必要があります。
ここでは、逆質問をするための準備のポイントを解説していきます。
2-1.企業研究をすること
面接前には企業研究が必須です。
事業内容や強み、企業理念などWebサイトなどを見てしっかり押さえていきましょう。
小規模な会社ではWebサイトを持たないところもあるため、その場合は求人サイトに載っている募集要項を読み込んでおくことが重要です。
もし転職の際に転職エージェントを利用している場合は、転職エージェントに企業情報を聞くことをおすすめします。
転職エージェントであれば、求人情報やホームページに載っていない企業情報を持っているため、面接対策に大きく役立つでしょう。
2-2.転職の軸をはっきりさせること
自身が転職したい業界や、やりたい職種・仕事など、転職の軸をしっかり考えた上で、それに沿った逆質問を考えるようにしましょう。
この軸がぼんやりしていると、質問の内容だけなく自己アピールなども当たり障りのないものになってしまい、なぜこの企業に就職したいのかが面接官に伝わらなくなってしまいます。
2-3.質問が浮かばなければ転職エージェントに相談してみよう
逆質問の内容が浮かばない場合は、転職エージェントに相談することもおすすめです。
転職エージェントは業界の知識や企業の内情に詳しいため、効果的な逆質問の内容を一緒に考えてくれます。
逆質問以外にも、転職エージェントを利用すればその企業が面接で聞いてくる質問内容を面接前に知ることも可能です。
逆質問に困ったらエージェントに相談してみましょう。
もし転職エージェントを利用する場合は、IT企業に特化した転職エージェントの利用をおすすめします。
3.【一次・二次面接】ITエンジニアの逆質問例文
一次、二次面接は人事担当や現場のITエンジニアが面接官になることが多いです。
実際に働くことになった場合のイメージを付けるため、実際の業務や会社の雰囲気などを掘り下げましょう。
3-1.「私と同年代の方はどんな活躍をされていますか?」
実際にどんな人が働いているかを聞くことで、求められているスキルが分かります。
「同年代の人と比べて自分はこのような活躍ができる」「この場面では貢献できる」など、自己PRにつなげていきましょう。
3-2.「御社で活躍している方の共通点や特徴などがあれば教えてください」
活躍している人の共通点や特徴を知ることで、自分に同じ要素があれば自己PRに利用できます。
自分との共通点があれば、企業文化や風土に合っている可能性が高いので、会社にすぐ馴染めることもアピールできるでしょう。
3-3.「1日の業務の流れを簡単に教えてください」
その企業の社員が一日をどう過ごしているか把握できれば、応募先の企業で働く時のイメージがつきやすくなります。
自分がイメージした通りの仕事の流れか、その企業に自分が合っているかを確認しましょう。
3-4.「この会社を選んだ理由やきっかけがありましたら教えてください」
面接官が自社に対して魅力に感じている所を知ることができる逆質問です。
また、そこから入社後に感じたギャップについてなどに話を広げることができます。
ただし、面接官個人に踏み込みすぎた質問は避けるようにしましょう。
3-5.「御社で働く上で、どのようなやりがいがありますか?」
仕事を行う上で、ITエンジニアとしてどういったやりがいを感じられるのか、また他社にはないやりがいを見出すことに利用できる質問です。
「やりがいを求めている」と印象づけることで、自分の向上心や入社意欲も伝わります。
3-6.「これまでの業務で一番大変だと感じたことを教えてください」
大変な業務を聞いておくことで働く前の心構えができ、またそれ対してどのようにアプローチしたかを把握することで、社内の雰囲気やチームワークも知ることができます。
また、「自分ならこう対処する」と提案することで自己PRにつなげることも可能です。
3-7.「どのようなチーム体制で業務を行っていますか?」
ITエンジニアはチーム単位で業務を行うことが多く、チームが大きければその分仕事も大規模なものになります。
この質問をすることで、チームワークを大切にしていることを伝えられるほか、チームワークで注意していることなども深掘りできます。
3-8.「御社では、スキルや知識を共有するための勉強会などは実施されていますか」
ITエンジニアが成長するために、会社がどの程度投資しているかを知ることができる逆質問です。
企業がスキルアップに積極的であれば、自分の成長意欲をアピールできるように自己PRを繋げていきましょう。
3-9.「入社までに必要なスキルや知識などがあれば教えてください」
企業に対して入社意欲を見せ、さらに自身が不足しているものに対して積極的に補おうという姿勢をアピールできます。
企業が求めている人材に合わせようとする姿勢を見せることで、スキルレベル不足の場合でも好印象になる逆質問です。
3-10.「実際に働く中で感じる、御社の強みはなんですか?」
実際に現場で働いている方が感じている企業の長所には、HPなどの情報以上にリアリティがあります。
他の企業への転職も考えているのであれば、良い判断材料にもなるでしょう。
また面接官に対しても、御社に興味を持っているという熱意を伝えることもでき、好印象です。
4.【最終面接】ITエンジニアの逆質問例
最終面接では、役員や社長が面接官になります。
就職・転職の軸をしっかりと確認して、自分のキャリアプランと企業がマッチしているかを掘り下げていきましょう。
4-1.「御社の今後の事業展開と〇年後の展望を教えて下さい」
今後企業がどのように成長していくかのビジョンの確認します。
それに対しどう貢献できるかをアピールできると良いでしょう。
ただし、事業展開については面接中に説明があったり、Webサイトに掲載されていることもあるため、同じ内容を質問しないように気をつけましょう。
4-2.「御社が技術者に対して特に求めているスキルは何でしょうか?」
企業が技術者として必要としている具体的なスキルや、今後キャリアアップしていく上で大切にするべきものを知ることが可能です。
また、企業側にとっては会社の方向性に合わせた成長意欲があることも分かる逆質問です。
4-3.「御社の求める人物像の中で、最も重視されていることはどれですか?」
企業との相性や文化、活躍している人の人物像を確認できる質問です。
企業が求職者に対して求めている要素が自身にあれば、そこから自己PRに繋げられます。
どんな活躍が出来そうか具体的に打ち出したり、自分と企業の将来像をアピールしましょう。
4-4.「未経験で転職された方がどのようにご活躍されているか教えてください」
未経験から転職する場合、同じく未経験で入社してきた人たちがどのように活躍されているか知ることで、入社後のイメージが付きやすくなります。
未経験からIT業界を目指している人は、まず聞いておきたい質問です。
5.【オファー面談】ITエンジニアの逆質問例
オファー面談は入社前に勤務条件をすり合わせる場です。
就職・転職の軸をしっかりと確認して、「これだけは知っておきたい」というポイントを質問で確認するといいでしょう。
5-1.「面接ではどのような点を評価いただけたでしょうか?」
面接を通して、企業が入社後の自分に期待しているポイントがわかります。
入社後のトラブルを防ぐため、もし企業が求めていることと自分の考え方・キャリアプランが合わないと感じた場合は、一度入社を検討しましょう。
5-2.「入社した場合、まず携わることになる業務についてお伺いさせてください」
入社してからどんな仕事をしていくのか、どんな活躍を期待しているのかがこの逆質問で分かります。
また、事前に入社後の仕事を聞いておくことで、仕事に対する心構えができます。
そこから入社までに必要な勉強などに話を広げることも可能です。
5-3.「御社で叶えられるキャリアプランはどのようなものがありますか?」
企業で活躍している人物がどんなキャリアプランを築いているかのほか、どういったステップで叶えることができるのかが分かります。
希望に近いキャリアプランを実現している人がいるなら、自分も活躍できる可能性があります。
5-4.「私と近い年齢の方のモデル年収を教えてください」
希望年収とマッチしているか、提示される年収がどれくらいのものになりそうかの予想ができます。
ただし、エンジニアは年齢の他にスキルによっても年収に差があるので、近い年齢の人が必ずしも同じ程度の年収であるとは限らないことに注意してください。
5-5.「社内の評価制度はどのような基準でおこなわれていますか?」
入社後にどのように評価されるのかを知るための質問です。
仕事をしていても、企業の評価制度にそぐわない場合はキャリアアップの実現も難しくなります。
入社前に確認しておくことで、仕事をする上での目標が見えやすくなります。
5-6.「(客先常駐の場合)何名ほどでお客様先に常駐することになりますか?」
ITエンジニアの仕事の中には、客先常駐の作業がある企業があります。
客先で働くイメージを付けたい方はオファー面談で聞くのが良いでしょう。
ただし、客先の情報は開示したくないという場合もあるため、無理に尋ねることは避けましょう。
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6.やってはいけない逆質問NG例
逆質問を行う事で、入社に積極的な姿勢や見せたり、入社前の心構えを行う事ができますが、中には印象が悪くなってしまう逆質問もあります。
マイナスアピールにならないよう、以下の点を心がけましょう。
NG逆質問
- ・働くことに意欲を感じさせない質問
- ・調べればわかる質問
- ・ネガティブな質問
ここではそれぞれの逆質問について、何がいけないのかを詳しく見ていきます。
6-1.働くことに意欲を感じさせない質問
仕事より休みや給料に関する事柄のほうが重要ととらえられる質問は、直接尋ねると印象がよくありません。
休暇や残業については「繁忙期はどれくらい忙しくなりますか」など、直接聞くことは避ける形で確認しましょう。
【NGの質問例】
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6-2.調べればわかる質問
募集要項や企業のWebサイトに書いてあること、あるいは面接で説明されたことを聞いてしまうと、基本的な企業研究が足りない、入社意欲がないと受け取られてしまいます。
企業研究は予めしっかりと行った上で、企業研究だけではわからないことを逆質問で聞くようにしましょう。
【NGの質問例】
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6-3.ネガティブな質問
ネガティブな質問を直接することは自身に対する印象も悪くしてしまいます。
入社後のトラブルを防ぐことは重要ですが、相手の立場を考え、「社員の平均勤務年数はどれくらいですか」といったマイナスな印象を抱かれないような質問で探っていきましょう。
【NGの質問例】
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7.面接の逆質問の終わり方はどうすればいい?
まずは面接の時間を確保してくれたこと、逆質問の時間を確保してくれたことに対してお礼を言いましょう。
面接官は業務や休みの時間を削って面接の時間を作っているため、感謝の気持ちを表すようにしましょう。
最後に意気込みなどを付け加えれば、入社意欲が高いことを再度アピールすることも可能です。
【逆質問の終わり方】
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8.逆質問をすることでどんなメリットがある?
逆質問はお互いの考えのすり合わせができるため、企業にとっても就職・転職者にとってもメリットがあります。
逆質問のメリット
- ・入社後のギャップをなくせる
- ・伝えきれていない長所をアピールできる
- ・企業に熱意をアピールできる
8-1.入社後のギャップをなくせる
面接や企業研究だけで企業の事が100%分かるわけではないため、入社後に以下のようなトラブルを抱えることも多くあります。
入社後のトラブル
- ・思っていた仕事と違う
- ・面接で聞いた内容と異なる
- ・自分の性格と会社の雰囲気が合わない
上記のようなトラブルを防ぐためにも、面接中に自分が気になってたことは積極的に質問しましょう。
8-2.伝えきれていない長所をアピールできる
逆質問は面接で聞かれなかった部分についてアピールができるチャンスです。
「このようなスキルが得意だ」と伝えるだけではなく、「この場面で貢献できると考えてますが、いかがでしょうか」と、面接官の考えを聞くようにすると好印象になります。
8-3.企業に熱意をアピールできる
積極的に質問を行うほど、企業に対して入社の熱意を伝えることができます。
ただし、あまりに質問が多いと企業側の時間を無視してしまうことにも繋がるため、多くても1度の逆質問につき5つ程度に留めておきましょう。
9.面接対策の準備はしっかり行おう
逆質問に限らず、面接対策を行うことは大切です。
ITエンジニアの面接では、基本的に以下のような質問が想定されます。
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想定される質問をあらかじめ知っておけば、あらかじめ面接対策をすることができます。
また、想定していない質問にも対応できるようになるためには、自分のキャリアプランをしっかり把握し、芯の通った転職・就職の軸を持つことが重要です。
関連記事:ITエンジニアの面接でされる質問の回答例34選!逆質問例15選!
10.【まとめ】効果的な逆質問をしよう
逆質問では、以下のことをアピールする最後のチャンスです。
- ・企業に対する知識や理解度、入社意欲
- ・求職者と企業側の相性
- ・最後の自己PR
面接は緊張する場面ですが、思いつかないからという理由で逆質問をしないと、面接官から「入社の意欲が少ない」と判断されてしまいます。
スムーズに逆質問が出来るように、事前に複数の質問を考えておくことが重要です。
逆質問する上でのポイントは以下の2つです。
- ・企業研究をすること
- ・転職の軸をはっきりさせること
就活・転職は企業の情報や自身の事を把握しているほど自己PRや逆質問における引き出しが多くなり、有利になります。
選考が難しい、SEやSIer、自社開発企業などを受ける方は、特にしっかり準備しておくことをおすすめします。
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この記事の監修者
エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役