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【経験者】エンジニアの面接で落ちる理由と対策!転職は求職者優位なのになぜ落ちるのか?|エンジニア転職ガイド

エンジニア

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • ・エンジニア経験者なのに面接に落ちる
  • ・面接に落ちる原因がわからない…。
  • ・面接対策はどうすればいいの?

近年はDX化に取り組む企業も多く、人材不足が深刻化する中でエンジニアの求人は増加傾向にあります。そのため、求職者優位といっても過言ではありません。

しかし、エンジニアとして経験があるにも関わらず面接で落とされるのはなぜでしょうか?

実は面接で落とされる原因はたった1つ「面接の準備不足」です。

本記事では、エンジニア業界経験者にも関わらず面接で不合格になる方を対象に、なぜ書類選考は通るのに面接で落とされてしまうのが、その原因と理由、対策について詳しく解説します。

未経験の方はこちら⇒未経験からITエンジニア転職の面接に受からない理由と対処法を解説

1.経験者のエンジニア転職は求職者優位である!

先述した通り、近年のエンジニア転職市場は需要過多で求職者優位の状況が続いています。

その理由として以下のことが挙げられます。

  • ・DX化に取り組む企業が増えたため
  • ・少子高齢化による人材不足
  • ・ITエンジニアの需要の拡大

実際に経済産業省が公表した「IT人材需給に関する調査」によると、2018年から2030年までIT人材不足は年々増加すると予想されています。

そして、2030年には最大約79万人のIT人材が不足するとの結果が出ています。

また、下記表を見てわかる通りエンジニアの転職求人倍率は2024年4月時点で12.27倍職種別に見ても1番大きな数字となっています。

引用:doda

引用:doda

有効求人倍率とは、ハローワークの求職者数、求人数をもとに算出され、倍率が1を上回れば求職者の数よりも求人数が多いことを示します。

つまり、エンジニア(IT・通信)では1人の求職者に対して、約12社の求人があるということです。

現在は、優秀なエンジニアを採用したいという企業側の要望は高く、中小企業だけでなく大手企業でも採用予定人数を満たせない状況です。

そのため、エンジニア転職では「即戦力となる経験者が重宝」されているのです。

このような状況下においても面接で落ちるのは、なにかしら自分自身に原因があり対策・改善できなければ面接に合格することは難しいといえます。

エンジニアの人手不足の詳細はこちら⇒【データで解説】ITエンジニア不足の現実と背景とは?求職者・企業はどうするべき?|就職・転職者職業ガイド

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2.エンジニアの面接で落ちる原因はたった1つ

エンジニアの面接で落とされる原因はたった1つ「思いやりの欠如」です。

どれだけエンジニアとしての経験を積んでいて高いスキルを保持していても、面接の際の言動や態度に思いやりが感じられなければ、面接を通過することは難しいです。

エンジニアの仕事はチームを組んで行うことも少なくありません。そんな中で協調性がない人材がいるとチームの輪を乱し、生産性の低下を招く恐れもあります。

また、顧客とのやり取りもエンジニアは行いますが、顧客に対して言動や態度が悪ければ契約を逃してしまうことも考えられます。

そのため、採用側も敬遠し書類は通過できても面接で不合格となってしまいます。

しかし、思いやりを表現できれば面接で採用側に好印象を与えることができ、採用を期待できます。思いやりは自身で思っているだけでは意味がなく、採用側に伝わなければいけません。

例えば「前職で不満があり転職活動をしている」際に思っていることをストレートに口に出してしまうことは相手を不快にさせることもあり、相手を思いやっているとは言えません。

思いやりのある人は「相手を不快にさせないか」「相手を傷つけないか」など気持ちを汲み取って発言をしています。

このように自身で思いやりがあると思っていても、実際は行動に現れるものです。次項では、どのような思いやりを持つべきなのかを解説します。

3.エンジニア採用のコミュニケーションは思いやり

エンジニア採用における思いやりというのは「コミュニケーション」に表れます。コミュニケーションは「言語能力」と「非言語能力」の2つがあります。自身に当てはまるかチェックしながら確認してみてください。

3-1.清潔感のなさは周囲を気にしていない証拠

面接時の清潔感というのは相手を不快にさせない思いやりです。

まずは服装です。スーツが好ましく、派手すぎない黒などが無難です。また、ボタンが止まっているか、糸のほつれがないかなど確認しておきます。

シャツは白を着用し、派手な模様のネクタイは避けてください。髪型は顔が見えるように前髪を上げる・短くしておき、寝癖のままであったり整髪料をつけすぎてもいけません。

特に髪の毛は清潔感を印象付ける箇所でもあり、ボサボサの髪では行かないようにします。髪色はできる限り黒、または自然に近い色で面接を受けることが大切です。

面接担当者も応募者の身だしなみからビジネスでの顧客配慮の有無を判断します。

チェックリスト

  • ・スーツは黒、派手すぎないか
  • ・シャツは白であるか
  • ・シャツのシワはないか
  • ・寝癖はついていないか
  • ・整髪料をつけすぎていないか
  • ・髭は剃っているか
  • ・派手なネクタイは着用していないか
  • ・アクセサリー類は外しているか

きちんとした身なりは面接官への最低限の思いやりです。必ず面接前に鏡で確認してください。

3-2.言葉選びは相手への気遣い

面接時に採用側の質問に対して、即座に返答を行えば良いというわけではありません。相手を思いやり、言葉を選ぶ必要があります。

敬語を使用することはもちろん、タメ口や乱暴な言葉遣いは相手からすれば自身の印象を大きく下げることになり、思いやりのなさを露呈してしまうことになります。

言葉遣いだけでなく「ゆっくり大きな声で話す」などの喋り方や「相手が喋っている時は会話を被せない」なども相手への気遣いです。面接で緊張してしまい先走って返答してしまう気持ちもわかりますが、落ち着いて相手の話をしっかりと聞き喋り終わったのを確認して返答します。

また、1人称を「自分」「僕」という方もいますがNGです。「私」を使用してください。普段日常会話で使用している「あの」「あ〜」なども使用してはいけません。

チェックリスト

  • ・「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」を理解し、使い分け
  • ・1人称は「わたし」で統一
  • ・ゆっくりと大きな声で話す
  • ・「そのような」「このような」など抽象的な表現は避ける
  • ・相手が喋っている時に会話を被せない
  • ・タメ口や乱暴な言葉遣いはしない

面接での言葉遣いは、意識していても咄嗟に出てしまうこともあります。そのため、両親や友達、転職エージェントの利用など「客観的な視点を交えた」面接の練習を行います。

言葉遣いを意識することで面接で良い印象を残すことができます。

3-3.期日を守るは相手の時間への思いやり

採用側は時間を作り、面接を行ってくれています。また、選考フローの中には適性検査の受講や履歴書・職務経歴書の提出など期日が設けられることがあります。

そのため、期日を守ることは相手の時間に対する思いやりです。

直前のキャンセルや数十分の遅刻は相手の時間への配慮が足りないためであり、面接では最悪の印象を与えてしまいます。5分前には受付を完了させておいた方が良いです。

また、電車の遅延や身内の不幸などの理由で遅刻・キャンセルする際は、面接が始まる前に面接に遅れる旨はすぐに伝えます。

携帯電話やメモ帳に電話番号を記載しておけば問題が発生した際にもスムーズに対応できます。そのうえで、面接終了後には誠意を込めてお詫びを忘れないようにします。

チェックリスト

  • ・遅くても5分前には受付を完了させておく
  • ・万が一遅れてしまう時は正直に理由を伝える
  • ・面接を受ける企業の電話番号は登録しておく

社会人として時間を守るのは当然の話ですが、意外にも守れない方が一定数いるのが、実際の転職支援の現場です。

普段、何気なく生活していると忘れがちですが「時間というのは命そのもの」といえます。相手の貴重な時間を決して軽く見て良いものではありません

3-4.準備不足は相手への無関心から

面接の準備不足は相手への無関心から起こるものであり、募集企業の情報収集をしない態度は思いやりのなさの表れです。

面接を受ける前には応募企業の詳細などを調べておく必要があります。最低でも以下のものはインターネット上で調べられることが大半です。

  • ・基本情報(代表者氏名、企業理念)
  • ・事業内容
  • ・将来の展望
  • ・社風
  • ・ビジネスモデル

面接ではあらゆる質問を通して、自社のことをどのくらい調べているのかを採用側は確認します。調べればわかる質問に対してスムーズに返答ができないのは関心のなさを露呈しているのと同じです。

企業研究は「取引先企業」「企業サイト」の調査は必須です。他にも「社員ブログ」や「SNS発信」「口コミサイト」などは確認してください。

また、調べていくうちに悪い口コミなどが出てくることがあります。

内容の精査は必要ですが、「所詮は悪口をネット上に書いてしまう程度の人達の戯言」です。あまり鵜呑みにする必要はありません。

チェックリスト

  • ・面接前には企業の情報収集をしておく
  • ・悪い情報に流されないよう精査を行う
  • ・面接での回答の組み立てを行っておく

応募企業のリサーチを十分に行えば、採用側に思いやりを示すことができます。

3-5.質問の意図をくみ取るのは相手優位の表れ

面接では質問の真意を理解して、的確に答えることが求められます。質問は面接担当者の意図を汲み取る思いやりを確認しています。

例えば、面接で必ず聞かれる「弊社を志望した理由は?」という質問は、「情報収集をして本当に入りたいと思って行動しているのか?」という意図があります。

ビジネスの大半は本番に向けてどれだけ準備できるかです。面接で志望理由を答えられないというのは、明らかな準備不足で不採用になります。

だだ、これはあくまで最低ラインです。志望理由の中には「採用担当者がいわれて嬉しいこと」まで入れることができて、はじめて相手優位の行動になります。

このように質問の意図を理解して、相手優位の回答ができれば、思いやりのある人物だと採用側に印象付けることができます。

チェックリスト

  • ・質問の意図を汲み取っているか
  • ・意図を汲み取ったうえで回答できているか
  • ・企業が大事にしているものを想定できるか

上記の内容はすべて、他者に対する思いやりがあれば、必ず深く考えられます。現時点で、面接で落ちるのは「一緒に働きたい人物」と思えなかったというのが採用担当の本音です。スキルも大切ですが、人として「思いやり」を持つことはもっと大切です。

ITエンジニアの面接でされる質問の回答例34選!逆質問例15選!

2024.06.07

4.「脱」面接で落とされるエンジニアの道のり

面接で落とされる原因は「相手への思いやりの欠如」だと理解していただけたかと思います。ここでは面接で落とされるエンジニアから抜け出すための道のりについて解説します。

4-1.書類通過は採用基準クリアの証

当然ですが、企業側は不採用通知を送るために採用を行っているのではなく、一緒に働いて事業を拡大できる仲間を見つけるために採用を行っています。

書類選考を通過しているということは、少なくとも書類上では、採用基準に達しているということです。

書類選考は通過しているのに面接で落ちてしまうと自信を失ってしまう人もいますが、書類上は採用担当者に魅力的に映っていると自信を持って大丈夫です。

あとは、どれだけ自分が入社後に貢献できるのかを証明することで、内定をもらうことができます。

そのため、企業側のニーズを押さえた思いやりのある面接の受け答えを練習すれば良いだけです。

書類選考で通過できるということは内定獲得まで後1歩の段階にいるという証です。あともうひと踏ん張りするだけなので、気合を入れ直してください。

4-2.採用側の都合も理解すれば焦らない

面接終了後、合否の時間が長ければ「落ちてしまったかも」とネガティブになるかもしれませんが、合否を待つ間も自分にできることはあります。

結果が出るまで合否が気になり焦る気持ちもわかりますが、次の面接のための準備や反省点は面接が終わった後が最も効果的に行えます。

面接は受けっぱなしにせずに、面接官の反応を思い出しながら改善点を洗い出してください。

また、採用基準を満たしているのに他の応募者との兼ね合いで落ちてしまうこともあります。このような場合は、自分に非があるわけでなく社内事情や他応募者のタイミングなど外的要因があることも理解しておきます。

面接で何度も落ちていると焦ったり、不安に思ったり感情的になってしまうことがよくあります。

面接落ちのすべてがあなたの問題というわけではないことを理解したうえで「自分にできることは何か?」を冷静に考えて行動に移すことが大切です。

4-3.徹底した面接対策で内定がもらえる事実

書類選考を通過しているということは、あと1歩の段階まできていることを先述しました。つまり、徹底した面接対策を行えば内定がもらえるということです。

面接では相手への思いやりが重要であるとお伝えしてきましたが、あくまで基本的な内容です。

実際には、自分が行っている思いやりが、実は相手にとって嬉しいものでなかったということは多々あります。

例えば、友人に対する思いやりと会社で必要な思いやりには乖離があり、社会人1年目で苦労した経験はありませんか?同性との友人関係は良好でも、異性との交友関係には難があるということも1つの例です。

これらのことが意味しているのは、立場や状況が変われば、思いやりの在り方も変わるということです。

たしかに、人間性を磨くことで、面接対策で役立つ基本的な思いやりの示し方を習得することは可能です。

ですが、実際に最終的な合否を分けるのは「その企業のニーズに合うか」だったりします。

むしろ、「あと一歩で届かないからしんどい」「あと一歩で届かないから微妙な違いに気付けない」というのは平気で起こります。

両親や身内との面接練習も効果的ではありますが、やはり企業のニーズを知っている転職支援サービスを利用するのにはかないません。

実際に何度も転職してきた私の経験上、「詰めの部分」だからこそ、IT業界の企業情報に精通した転職支援サービスを使うべきであると強く思っています。

5.数社入魂のエンジニア転職はユニゾンキャリア

このように、思いやりを持てば面接に受かる可能性は高くなります。

しかし、客観的な視点を交えながら自分で面接対策を行うのは簡単ではありません。そんな時は弊社の転職支援サービスをご利用ください。

5-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

ユニゾンキャリアはIT・WEB業界に特化した転職支援サービスを行っております。

アドバイザー全員がIT業界のプロであるため、エンジニアのキャリアプランから面接対策、入社後のサポートまで行います。

ありがたいことに2024年1月31日時点でのGoogleにおける口コミは「★4.9」を獲得しており、大変ご好評をいただいております。

  • ・徹底した調査で入社する企業の様子がよくわかる
  • ・人生の転換期となる転職だから徹底してヒアリング
  • ・企業の特徴を押さえた個別の面接対策を何度も実施
  • ・余計な応募は控え、納得したうえでの求人応募

一人ひとりのご意向に合わせて転職活動を進めていくため、安心してご利用できます。また、未経験・経験者問わず、ご相談から内定後のサポートまで真摯にご対応いたします。

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5-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

ユニゾンキャリアはこれまでに数万人の転職支援を行ってきました。支援した方の中から転職支援の成功事例を紹介します。

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ー転職活動を進めていくなかで、不安だったことは何かありますか?

1社目でのエンジニア経験が1年だったので、転職するには早いかなと感じていました。
あとは「転職して年収が上がるのか?」「エンジニア歴が短いことで前職と同じような下流工程の業務に当たらないかな」などの不安もありました。

ーユニゾンキャリアを使った理由は何ですか?

1回目からの転職で利用して、信頼していたのでまた使いました。

ユニゾンさんはビジネスライクな感じじゃなくて、全て本音で話してくれるので信頼感があったんです。

他の転職エージェントと比較しても良いサービスだったのでユニゾンキャリアさんを選びました。

ー選考を進めるうえで、気を付けるべきポイントなどはありますか?

面接ではスキルや資格も重要ですが、自分の行っていた業務の中身とキャリアプランをしっかりと説明できることが大切だと思いました。

ー実際にユニゾンキャリアのサービスを利用した感想と支援内容を教えてください!

転職の際に面接対策をしてもらったおかげで、当日は面接の受け答えができました。

また、面接が終了したらすぐに「どうでしたか?」と連絡をくれて、フィードバックもすぐに行ってくれました。

何でも本音で話してくれ、連絡するとすぐに対応してくれるので、とても信頼感と安心感があります。

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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