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エンジニアはブラックな仕事なの?企業を見極める時のポイントを解説

エンジニア
エンジニアはブラックなのか

ITエンジニアの仕事ってブラックなの…?

IT業界はブラック企業が多いの…?

✓本記事の流れ

  • ・ITエンジニアの仕事、働き方がブラックと言われる理由5選
  • ・エンジニアのブラックなIT企業を見分けるポイントを紹介
  • ・ブラックと言われているが、未経験でもエンジニアをおすすめする理由を解説

「未経験からエンジニアになれるって聞くけど、どうせブラック企業にしか入社できない」と思い込んでいる方はいませんか?

この記事では、エンジニア未経験の人が、ブラック企業に転職しないように、優良企業とブラック企業を見分ける際のポイントを解説しています。

最後には、ブラック企業に入社してしまった際の対処法について紹介していますので、万が一に備えて対処法を確認しましょう。

また、次の記事ではそもそもエンジニアとは何なのかについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

【図解付き】エンジニアとは?職種・種類・仕事内容・ITエンジニアの適性までわかりやすく完全網羅!

1.未経験エンジニアはブラック企業しか入社できない?

結論からお伝えすると、未経験でも優良企業に入社できます。

未経験のエンジニアを募集している企業の半分以上は優良企業であり、エンジニア未経験であっても優良企業への入社は十分に可能です。

一方で、未経験エンジニアを採用するIT企業の中にブラック企業がないわけではありません。

月80時間以上の残業が発生してしまう企業や、名ばかりの管理職にして残業代を出さない企業も存在します。

転職・就職活動を行う際には、企業選びに十分注意するようにしましょう。

優良企業の見分け方は3.ITエンジニアのブラック企業を見分けるポイントで詳しく解説しています。

2.ITエンジニアの仕事がブラックと言われる理由

ITエンジニアの仕事がブラックだと一部インターネットで囁かれています。

エンジニアが勤務するIT企業にはブラックと捉えられる要素が多いことから、悪評などの情報の流布によって悪いイメージが先行してしまいがちです。

なぜITエンジニアの仕事がブラックと言われてしまうのかには、いくつかの理由があります。

  • ・労働時間が長い
  • ・仕事と給料が見合わない
  • ・休みが取れない
  • ・24時間体制
  • ・多重下請け構造

2-1.労働時間が長い

突発的なトラブルの対応などで急遽残業が発生しやすく仕事量が多いことから残業を余儀なくされることが、エンジニアの労働時間の長さに大きく影響しています。

成長産業かつ深刻な人材不足であるゆえに、エンジニア一人あたりの労働時間が長時間に及ぶ傾向にあります。

 

年間総実労働時間

所定外労働時間

情報通信業

1,933時間

198時間

全産業平均

1,724時間

129時間

引用:IT業界の長時間労働対策について – 厚生労働省

全産業平均と比べると、残業時間が多いというデータが出ています。

そのため、他の職種と比べて、残業時間が多いということになります。

2-2.しんどさと給料が見合わない

エンジニアがブラックと言われる理由の一つとして「しんどさ」に見合った給料を受けられず、低賃金で膨大な業務量をこなす難しさがエンジニアにはあります。

特に未経験で知識のない時は「毎日の勉強しなければならない」「業務についていけない」などのことが発生します。

そのため、知識が浅い時は低い給料でしんどい思いをすることが多いというのが実情です。

【関連記事】ITエンジニアの平均年収が低い理由!年代別の平均年収を算出

2-3.休みが取れない

エンジニアのプロジェクト進行中は休んでしまうと進行に影響が及ぶため、休みが取れないことが稀にあります。

エンジニアは担当の案件を受け持つために替えが効かない場合が多く、休みを確保する難しさがあります。

また、エンジニア業務では納期が定められている案件がほとんどであり、納期から逆算して業務を遂行する必要があるため、休みをとってスケジュールに穴を開けづらい仕事でもあります。

2-4.24時間でシフト勤務の場合がある 

24時間稼働するシステム担当のエンジニアの場合、交代制の夜勤や突発的な出勤が多くなります。

特にインフラエンジニアは24時間体制でサーバーやネットワークを監視することがあり、シフト制の夜勤を導入する企業が大半です。

一般企業のような一定の勤務時間ではない場合もあり、勤務スケジュールの読みづらさがあります。

そのため、未経験の場合は夜勤でシフト制の場合があるため、そのような働き方が難しい方は大変と感じるかもしれません。

夜勤のシフト例は以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

インフラエンジニアに夜勤がある理由とは?仕事内容やメリットも解説

2-5.多重下請け構造

IT企業の劣悪な労働環境は、IT業界特有の「多重下請け構造」によって引き起こされています。

以下の画像をご確認ください。

IT業界の多重下請け構造

IT業界の多重下請け構造

IT業界は多重下請け構造によって事業が成り立っています。

元請けから下請けへ発注した業務が委託される際に、二次請けのみで業務を賄えない場合には三次請け、さらに下層へとピラミッド型に業務が流れていく「多重下請け構造」が発生してしまうのです。

下請け企業では、元請けなどの上層の企業に報酬の取り分を中抜きされるために少ない報酬で働かされることが多く、労働環境が劣悪なブラック企業に陥りやすくなります。

入社するなら、2次下請け以上の企業に入社することをおすすめします。

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3.ITエンジニアのブラック企業を見分けるポイント

ITエンジニアにとっては、入社を検討しているIT企業がブラックに該当するかどうかも確認する必要があります。

ブラックなIT企業にはいくつか共通のパターンや特徴が見受けられます。

ITエンジニアが企業を選ぶ中でブラック企業を見極めるためのポイントをご紹介します。

ITエンジニアのブラック企業を見分けるポイントとしては以下です。

  • ・給与形態
  • ・採用数が不自然に多い
  • ・社員の平均年齢が低い
  • ・評価制度や福利厚生

3-1.給与形態

企業で設定されている給与形態は必ず確認しましょう。

基本の給与額だけでなく、残業代の支払い基準や給与の支払い形態などの制度は企業によって異なるところの多い部分です。

中でも、以下の給与形態をとっている企業は特に注意する必要があります。

みなし残業

一定時間の残業を基本給に固定で設定して行われる時間外労働が「みなし残業」と呼ばれます。

例えば、みなし残業時間20時間の場合、固定残業代を除き21時間以降の残業代のみ支給となります。

みなし残業の場合、基本給に固定残業代が含まれる給与構造上、固定残業時間は残業して当たり前の風潮が蔓延しやすく、固定残業代計算が不要で管理が甘くなりサービス残業が増えてしまいがちです。

しかし、みなし残業があっても、ブラックな企業とは限りませんので、指標の一つとすると良いでしょう。

3-2.採用数が不自然に多い

不自然なほど採用数が多い求人はブラックである可能性が高くなるため、注意が必要です。

エンジニア採用の求人広告の中には、「大量募集」と掲げられているなど不自然なほど採用人数が異常に多い企業があります。

採用数の多さが危険と言われる理由は、大量に採用するぶん離職率が高く、社員の定着率が低い可能性が高いためです。

求人媒体で途切れることなく年中大量に人材を募集している企業には気をつけた方がいいかもしれません。

3-3.社員の平均年齢が低い

企業に勤務する社員の平均年齢が低すぎることも、あまり良好な職場環境でないことがあります。

設立して長い会社の平均年齢が低いと、人の出入りが激しくブラックな環境の可能性が高まります。

また、中堅の年齢層の社員数や割合が企業の環境の健全さを表す傾向にあります。

中堅層の社員が少ない企業は入社して数年で離職する人が多く、社員の定着率が低くなり結果的に離職率が高くなることを示しています。

一方で、中堅層の割合が多いと安定して働きやすい環境である可能性が高いです。

労働環境の善し悪しを見極めるには、社員の平均年齢や年齢層なども注視すべきポイントです。

3-4.評価制度や福利厚生

企業に採用されている評価制度や福利厚生については必ず確認するようにしましょう。

ブラック企業の場合、評価基準が適切でなく非常に曖昧で、有給休暇や各種手当を受けられないことがあります。

企業の多くでは、有給休暇取得率などの労働者の働きやすさを測る指標を開示しており、労働環境の実態を把握するための参考として活用できます。

また、勉強会の開催や資格取得支援など、企業内のスキルアップのサポートが重要な指標となります。

ブラック企業はすぐに人が辞めやすいために、スキルアップの投資をしたがらない傾向にあります。

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4.ブラック企業の多いが、ITエンジニアをおすすめできる理由

ITエンジニアは、ほかの職種と比較しても未経験で挑戦しやすいことが魅力の一つとして挙げられます。

未経験者にITエンジニアをおすすめできる理由は以下となります。

  • ・将来性が高い
  • ・未経験歓迎の求人が多い
  • ・スキルを活かして転職できる

4-1.将来性が高い

近年、IT分野が急速に発達しており、技術革新に伴いエンジニアの需要も高まっています。

経済産業省による「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査」では、今後大幅に市場が拡大する先端IT技術として、「ビッグデータ」「IoT」「人工知能」が挙げられています。

すでに普及が進んでいる「クラウドコンピューティング」を含め、代表的な先端技術の活用を担う「先端IT人材」が 今後のIT分野の変革や市場成長の大きな鍵を握っています。

また、IT業界は深刻な人材不足の課題も抱えています。

IT人材の不足

IT人材の不足

出典:IPA情報処理推進機構DX白書2023年

IPA情報処理推進機構DX白書2023年の調査によると、8割の企業がIT人材が不足していると回答しています。

人手不足ということは、エンジニア一人あたりの価値が高く、将来性が高いということになります。

【関連記事】ITエンジニアに将来性はある?需要の高いエンジニアの種類も紹介

4-2.未経験歓迎の求人が多い

ITエンジニアが未経験者におすすめな理由の一つに、未経験歓迎の求人の多さが挙げられます。

ITエンジニアの未経験歓迎の求人数

求人媒体

求人件数

doda

9694

マイナビ転職

1882

リクナビNEXT

5176


上記のとおり、未経験歓迎のエンジニアの求人は豊富にあることが読み取れます。

また、求人媒体に限らず、IT専門の転職エージェントを利用すると上表よりも求人数はさらに増えます。

未経験であっても近年のエンジニア人材の需要は高止まりが続いているため、未経験者にも挑戦しやすい職種としておすすめです。

4-3.スキルを活かして転職できる

ITエンジニアは技術職であり、培った実務経験やIT専門スキルを生かして転職可能な職種です。

ITエンジニアに従事するとITスキルの習得は必須事項です。

エンジニアの土台として必要なIT分野の基礎知識はもちろんのこと、各エンジニアの専門分野の知識やスキルの習得が求められます。

専門性の高いスキルを持ち、習得したスキルを活かして実践で発揮した実務経験があると、転職活動時の選考で優位になりやすく好条件でのキャリアアップも見込めます。

また、起業やフリーランスなど独立する選択も可能です。

高度な専門スキルや実務経験に加えてマネジメントスキルを培うと、フリーランスエンジニアとして独立するキャリアパスも描けます。

【関連記事】ITエンジニアがスキルアップする方法とは?年収や勉強方法も解説

5.ブラック企業に入った時の対処法

ITエンジニアとしてIT企業に入社したものの、入社前に見抜けず労働環境が劣悪なブラック企業に入社してしまった例も存在します。

ブラック企業に入った時の対処法は以下となります。

  • ・転職する
  • フリーランスになる
  • 労働基準監督署に相談する

5-1.転職する

入社した会社の労働環境がブラックだと感じたら、機を見て転職を考慮しましょう。

ブラック企業に入社しないように、優良企業をしっかりと見極めましょう!

そのために、IT業界専門の転職エージェントを利用することをおすすめします。

IT業界専門の転職エージェントでは、ブラック企業はできる限り排除し、アドバイザーが個人にあった求人を紹介してくれるため、情報収集をしたり求人を探したりする時間の短縮が可能です。

【関連記事】ITエンジニアの転職で失敗する人の特徴は?失敗例や対策方法を紹介

【関連記事】ITエンジニア転職の危険や成功の秘訣!おすすめの職種や向いている人の特徴も紹介

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5-2.フリーランスになる

エンジニアのスキルがあればフリーランスとして働くことができます。

フリーランスは自分で働き方を選べるため、非常に自由度が高い働き方です。

現在では、転職のみならずフリーランス専門エージェントなどのプラットフォームから多くのフリーランス向け案件を取得可能です。

フリーランスの案件はエンジニアとしての実務経験年数やスキル・資格などの条件を満たす必要があるため、フリーランスエンジニアを目指す場合は応募条件に合致するか事前に確認しておきましょう。

以下の記事ではフリーランスエンジニアについてより詳しく解説ているので、ぜひ参考にしてください。

フリーランスエンジニアとは?働き方・年収・メリットなど解説

5-3.労働基準監督署に相談する

劣悪な労働環境にある状況を労働基準監督署に申し出ることで、企業側に環境の改善を促す方法があります。

労働基準監督署は行政機関であり、相談することによって対象の企業への立ち入り調査の実施や、業務改善命令が出されることにつながる場合があります。

労働基準法で定められている36協定の基準を超えた労働時間で勤務している場合には、労働基準法の違反に該当するため、労働基準監督署の窓口に早急に相談を行いましょう。

6.まとめ

今回は、ITエンジニアがブラックな仕事だと言われてしまう理由やブラック企業の見分け方のポイントをご紹介しました。

大前提として、ITエンジニアが属するIT企業は決してブラック企業ばかりではなく優良企業が多くあります。

優良企業に入社するための見分け方を身に付けることがキャリアにおいて非常に重要です。

また、未経験のエンジニア採用を行うIT企業も多く、未経験でもIT優良企業への入社も十分に可能です。

ITエンジニアがブラックと言われるのには以下の5つの理由が挙げられました。

  • ・労働時間が長い
  • ・仕事と給料が見合わない
  • ・休みが取れない
  • ・24時間体制
  • ・多重下請け構造

ITエンジニアなどの情報通信業では、システム障害による突発的な勤務や仕事量の多さから他業種よりも労働時間が長く、仕事量に見合った給料を受けられないこともブラックと言われる要因です。

また、元請けから下請けへと業務を複数請け負わせる仕組みの「多重下請け構造」によって、下請け企業の業務量が多く報酬の取り分が少なくなるため、劣悪な労働環境を生んでしまっています。

エンジニアの業務の特性上、プロジェクト単位で業務が遂行されるため、案件を担当していることで休みが取りづらく、勤務と休暇のスケジュールが安定しないことも理由として挙げられます。

続いて、ブラック企業を見分けるためのポイントは以下の4通りが挙げられました。

  • ・給与形態
  • ・採用数が不自然に多い
  • ・社員の平均年齢が低い
  • ・評価制度や福利厚生

ITエンジニアとしてブラック企業を避けて優良企業に入社できる術を身に付けましょう。

仮にブラック企業に入社してしまっても、対処法でご紹介したキャリアチェンジによる軌道修正が可能です。

未経験でIT企業への入社を検討している人は本記事を参考に、優良IT企業のエンジニア採用に一歩踏み出して挑戦してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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