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実務経験1年のエンジニア転職を攻略せよ!年収・キャリアアップのアクションプラン|エンジニア転職ガイド

エンジニア

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • ・エンジニアの転職は実務経験1年でも市場価値はあるの?
  • ・今の会社に不満はあるけど1年で転職してもいいの?
  • ・実務経験が1年だけど今の仕事だと成長が見えない

実務経験が1年しかないから転職できるか不安」といった相談をよくいただきます。

世の中的には、石の上にも三年ということわざがあるように、あまりに早い転職は悪くみられるんじゃないかと不安になりますよね。

本記事ではエンジニアの実務経験が1年だけど転職で不利にならないか不安という方を対象に、実務経験が1年のエンジニアの市場価値や転職を成功させるための秘訣、注意点について解説します。

事前に読みたい⇒エンジニアの転職は何年目にすべき?適切なタイミングとおすすめの転職時期まで解説|エンジニア転職ガイド

1.エンジニア実務経験1年の市場価値

事実、私も1社目はすぐに転職を決意したので「実務経験が1年しかないけど市場価値がないのではないか?」と不安な時期が私にもありました。

実際に転職活動でわかったエンジニア実務経験1年の市場価値と市場価値の上げ方について解説します。

1-1.実務経験1年でも市場価値は高い

エンジニア実務経験が1年でもIT知識やスキルがあれば市場価値は高く、企業から評価されます。

なぜなら、エンジニアは慢性的に人手不足であり、完全未経験と比べると実務で必要なスキルを習得している分、即戦力として期待できるからです。

例えば開発フローを理解していれば同じチームで開発する上司は一から説明する必要がなくなり、自分の業務に集中できます。結果、チーム全体の業務スピードが早くなり、納期まで余裕のあるスケジュールが組めます。

また、プログラミング言語やIT知見などの基礎スキルを習得していれば、業務時間を使っての教育は不要です。

未経験者の場合は業務時間を使って教育するため、時間的、金銭的なコストが大きく、企業からすればできれば削減したいというのが本音です。

したがって、実務経験が1年でもIT知識やスキルがあれば、未経験者と比べて即戦力として計算できたり、教育コストを削減したりできるため、市場価値は高くなります。

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1-2.市場価値の上げ方

市場価値を上げたいのであれば、多様なプロジェクトに参加し、実務経験を積むことが大事です。

現代のエンジニアには幅広いスキルが求められます。エンジニアに関する幅広い知識とスキルを身につけることで「ぜひ採用したい人材だ」と、企業から評価されやすくなり、転職しやすくなります。

例えば、開発エンジニアで「下流工程の経験に加えて、詳細設計まで携わったことがあります」やインフラエンジニアで「AWSの基礎的な内容ができます」といったスキル幅は大きく評価されます。

加えて、企業にアピールするためには資格を取得しておけば十分なアピール材料となります。

どの資格にすればよいか迷っているのであれば、ITの基礎知識の証明となる「ITパスポート」や「基本情報技術者」などからチャレンジするのがおすすめです。

資格を持っていれば自己学習による技術力アピールができるため、全く資格を持っていない転職希望者よりも有利に転職を進めやすくなります。

実務経験が浅いと転職が難しいケースもありますが、資格取得を併用すれば、強みにできるため、できるだけ多様なプロジェクトに参加して実務経験を積むことが重要です。

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2.エンジニア実務経験1年の転職で実現できること

実務経験1年のエンジニアが転職で実現できることは「年収アップの転職」と「スキルアップの転職」に分けられます。

即戦力として働けるスキルを有しているなら年収アップ、スキルに自信がないのであればスキルアップを目的とした転職にするなど、自分に合ったタイプの転職を狙うのがおすすめです。

2-1.年収アップの転職

スキルと経験を活かせば、実務1年でも年収アップの転職は可能です。

なぜなら、即戦力となる技術を持つエンジニアは、企業から高く評価されやすいからです。

スキルや経験によってアップする年収に差はありますが、使用言語やフレームワークの市場価値が高い場合、年収交渉で優位に立てるため、年収をアップさせやすくなります。

エンジニア向け転職・学習プラットフォームを運営するpaizaが発行するプログラミング言語に関する調査(2023年版)によると、需要の高いプログラミング言語のTOP5は以下のとおりです。

順位

言語

言語別求人数比率

1位

JavaScript

14.40%

2位

Java

12.80%

3位

PHP

11.80%

4位

Python

9.60%

5位

TypeScript

8.80%

参照:paiza-プログラミング言語に関する調査(2023年版)

また、上記の表には入っていないですが、C言語も汎用性の高さや現在開発されている組み込み製品に多く採用されているため、需要が高いです。

上位のプログラミング言語は市場価値の高い言語であるため、習得していれば年収をアップさせやすくなります。

このように市場価値の高いスキルや上流工程の経験があれば、実務1年でも年収アップは可能であり、実際に弊社では年収が100万円アップした例もあります。

詳細はこちら⇒【年収120万円UP】週4リモートで自分らしく働いています!経験1年でキャリアアップ

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2-2.スキルアップの転職

実務経験が1年の場合は、スキルアップを目指して、より成長できる環境へ転職を考えるのも選択肢の1つです。

現職がスキルアップできる環境にない、スキル向上が見込めないのであれば、現職で働き続けても十分なキャリアが形成できない可能性があるからです。

例えばスキルを勉強できる時間が全く取れず、ヘルプデスクSESコールセンター業務をさせられていたといった環境であれば、スキルも経験も身に付かず、世の中の評価ではエンジニアとして扱われません。

そのような環境で5年、10年と過ごしてしまうと「成長できない人だから別の業務をさせられていたんだ」とみなされて転職時の市場価値が低くなる可能性があるため、注意が必要です。

結局のところ、年収をアップさせるためにはスキルと経験が必要になります。

現在、「新しい技術領域に挑戦できない」「大規模案件に参画できないなどのスキルと経験が積めない」という状況に当てはまるのなら、将来を見据えてスキルと経験が積める環境への転職を考えてください。

一般的に、スキルアップのために転職をする場合は、年収が下がってしまう恐れがありますが、大体は一緒に上がることが多いため、あまり心配する必要はありません。

ユニゾンキャリアではIT専門の就活・転職支援サービスを行っています。

スキルアップだけでなく、年収アップも同時に実現できる可能性があります。

転職を検討しているけど今一歩踏み出せないという方は、ぜひ一度、ご相談ください。ご利用は「完全無料」です。

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3.エンジニア経験1年で転職を成功に導く準備

エンジニア経験が1年で転職を成功させるなら、「取得スキルや経験の明確化」と「キャリアプランに合う企業選定」が重要です。

この2つは戦略的な転職活動に必要で、満足できる転職先を見つけるための礎となります。

3-1.取得スキルや経験の明確化

実務経験1年で転職を成功させるには、自分の強みである習得したスキルや経験をアピールポイントとして明確化することが重要です。

実務経験が1年は採用担当者から見ると経験不足と見られる可能性があります。それをカバーするために自分の価値を明確に示す必要があるのです。

具体的には担当プロジェクトの概要、習得スキル、創出した成果をまとめることをおすすめします。

これはスキルシートと呼ばれるもので「何ができて、何ができないか」を採用担当者に提示するスキルの証明書です。

スキルシートや職務経歴書を工夫することで、自分の強みを効果的にアピールできます。

3-2.キャリアプラン合う企業選定

転職を成功させる鍵は自分の目指すキャリアに合致した企業選びをすることです。

なぜなら、1年目はエンジニアとしてのキャリアが始まったばかりで、これからキャリアを積んでいく段階だからです。将来的にどこに行っても即戦力で働けるだけのスキルとキャリアを積むためにキャリアパスをしっかり見据えて転職活動をする必要があります。

例えば、開発エンジニアとして、上流工程まで経験を積んで、自社開発の企業を目指す、上流工程経験を積んだ後に経営に関わるコンサル職へキャリアチェンジするなどが挙げられます。

このように数年単位で、自分が目指したい先をしっかりと見据えることが重要です。

目指すキャリアパスが決まれば習得すべきスキルが見えてくるため、選ぶべき転職先が自ずと見えてきます。

自分の望むキャリアの先を見据えて、必要な知識やスキルが身に付けられる企業を逆算して選ぶことが重要です。

4.エンジニア経験1年目の転職での注意点

エンジニア経験1年目での転職における注意点は以下のとおりです。

  • 早期離職の懸念をカバーする
  • ・ブラック企業に転職しないように注意する
  • ・スキルが異なる職種に転職しない

4-1.早期離職の懸念をカバーする必要

転職を成功させるためには企業が懸念する早期離職のリスクをカバーする必要があります。

なぜなら、企業側は「前職を1年で辞めたのならウチで雇ってもまた、すぐに辞めてしまうのでは?」と考えてしまうからです。

企業側は採用にコストをかけているため、できるだけ長く働いてもらえる人材を求める傾向が強く、前職をある程度の期間働いた経験を持つ人を採用する傾向があります。

したがって、実務1年目で転職をする人は理由を説明しなければなりません。

面接で「なぜ1年で転職するのか」「入社後のキャリアプランはどのように描いているのか」を説明できるようにしておいてください。

説明をする事で自分の人柄や仕事に対するモチベーションの高さを理解してもらい、採用担当者の不安を払拭することが重要です。

4-2.ブラック企業に転職するリスク

実務1年での転職は企業選定を慎重に行わないと、ブラック企業に転職してしまうリスクがあるため、注意が必要です。

経験不足から求人の見極めが難しく、待遇面に釣られて判断を誤りがちになります。

また、ブラック企業は採用者がすぐに辞めてしまう傾向があり、慢性的に人手不足です。経験が浅くても入社がしやすいため、転職が成功したと思ってブラック企業に入社してしまう恐れがあります。

ブラック企業に転職してしまうと過度な残業があったり、スキルが身に付かない環境であったりする可能性がありますし、パワハラまがいの指導も考えられます。

したがって、ブラック企業に転職しないように注意が必要です。

ブラック企業に転職しない為には、入社前に労働環境や社風のリサーチを行い、信用できる情報を見極めて応募するようにしてください。

4-3.スキルが異なる職種に転職しない

スキルが異なる職種に転職するのは基本的にNGです。

スキルが異なる職種に転職してしまうと、せっかく積んだキャリアが棚上げになってしまい、また一からキャリアを積み上げなければなりません。

また、異職種では未経験者扱いとなり、キャリアプランが狂ってしまう可能性があります。

インフラエンジニアからweb系開発エンジニアへの転職などが代表例です。

インフラエンジニアはネットワークやサーバーなどのインフラの知識やセキュリティなどのスキルを求められます。一方で、開発エンジニアはプログラミングスキルやフレームワークに関するスキルが求められます。

このようにスキルが異なる職種に転職してしまうと、スキルや適性のミスマッチが起きやすいため、同じ職種での経験を重ねるのがおすすめです。

5.エンジニア経験1年の転職でよくある質問

エンジニア経験が1年の方が感じやすい疑問や質問をまとめてご紹介します。

5-1.実務経験1年でリモートワークは可能?

一部リモートワーク可の求人はありますが、実務経験1年でフルリモートの求人は狙いにくいです。

なぜなら経験の浅い段階では対面でのコミュニケーションやメンバーからの信用が重視されるからです。

例えば経験の浅い人が開発メンバーの一員として加わってもらっても、1人ではクライアントに提出できるだけのクオリティが担保できない恐れがあります。また、指示とは違うプログラムを組んでしまったり、読みにくいコードになってしまったりで思わぬバグを引き起こすかもしれません。

したがって、経験の浅い段階では二度手間を防いだり、円滑に仕事を進めたりするために対面でのコミュニケーションやメンバー間での信用が重視されるのです。

しかし、週1、2回のリモートを認める企業や一定期間の出社を求める企業はあります。

どうしてもリモートワークで働きたいという方はそのような企業を狙うのがおすすめです。

完全リモートを望む場合は、実務経験を数年積んでからの方が実現しやすいため、経験が浅い間は一部リモートから始めて、数年後に完全リモートの企業に転職するようにしてください。

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5-2.ヘルプデスクはエンジニアの実務経験扱い?

ヘルプデスクエンジニアの実務経験としては評価されにくいです。

なぜならトラブルシューティングが主な業務で、開発スキルを使う機会が少ないためです。

多くの企業で求められる人材は開発スキルを使った職種です。したがって、企業側から見るとヘルプデスクの経験しかない人は実務経験が0と大差がありません。

未経験から採用するのと変わらないため、採用コストをかけて教育しなければならないのです。

同じ1年の実務経験ならば、開発現場で1年働いたという経験がある人の方が認められやすくなります。

しかし、ITの基礎知識やユーザー対応スキルは一定の評価ポイントにはなり得ます。全くの未経験と比べればITの仕事がどのようなものなのか理解していると、評価してくれやすいです。

そのような方はITの基礎知識やユーザー対応スキルに加えて、形成したいキャリアに対応したスキルを勉強、習得することで、転職を有利に進められます。

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5-3.実務経験1年と2年の転職の際の違いは?

実務経験1年と2年を比べると2年の方が有利に転職活動を進めやすいです。

なぜなら、経験の差は小さくても企業側の受け取り方が変わるからです。

実務経験が2年あれば一人前と判断する企業が多く、1年では見習いレベルと見なされがちになるため、同じ業務経験を積んだのであれば、即戦力として期待ができる2年目を採用したいと企業は考えます。

実際にエンジニア1年目は研修が大半を占め、経験が浅くなる傾向にあります。

したがって、実務経験が1年よりは2年の方が転職活動を進めやすいです。

ただし、エンジニアは他業種と比べて習得スキルや知識を重要視する業界で、年数よりも実力が重要視されます。

将来を見据えてスキルの向上が期待できる企業への転職を狙うのがおすすめです。

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5-4.実務経験1年の転職での年収アップ率は?

実務経験が1年のエンジニアでは、年収アップはできても1割に満たないのが相場です。

2022年3月に発表された情報サービス産業基本統計調査によるとIT業界に従事している大卒の初任給は217,161円で、25歳の平均月給は233,888円となっています。

順当にアップしたと仮定しても1年間で3,345円しか昇給していない計算になるため、実務経験1年ではほとんど年収は上がりません。経験年数による年収の伸びもゆるやかでスキル次第で多少の差が出る程度だと考えておいてください。

年収350万円のエンジニアが400万円に転職するケースはありますが、実務経験1年での転職では過度な期待はしないのが無難です。

弊社では、半年で60万年収アップや1年で100万年アップといった実績多数がございます。

一般的に個人で行う転職では急激な年収アップは狙いにくいため、ぜひ一度、ITエンジニア専門のユニゾンキャリアをご利用ください

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6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

弊社ユニゾンキャリアでは、生涯にわたって利用できる就活・転職支援サービスとしてキャリアプランから徹底して支援しています。

今回はそんな中から転職体験事例を紹介します。

転職体験インタビュー:【年収100万円アップ】実務経験8ヶ月でキャリアアップ転職!自分の行きたい会社に出会えました。

Q.転職しようと思ったきっかけを教えてください。

やっぱり給与面ですね。未経験からエンジニアになったので、最初のうちは給与が低いことは覚悟していたんですが…

とはいえ、自分の年齢を考えるとあまりにも低かったので、生活のこともありますし、モチベーションにも関わってくるので、一番のきっかけはそこですね。

ただ、何の考えや準備もなく「年収上げたいから転職しよう!」となったわけではなくて、キャリアアドバイザーの佐瀬さんから、エンジニアのキャリアアップの流れと、年収の上げ方について詳しく説明を受けました。

それを踏まえて、まずはエンジニアとしてしっかりスキルと経験を積むことを優先して、もう大丈夫かな、というタイミングで転職活動をスタートした形です。

面接は特に問題なくできました。

というのも、キャリアアドバイザーの佐瀬さんから「この会社はここが売りなんで、ここを準備しておきましょう」という風に細かく指示を頂いていたので、面接でどう答えればいいか分からない…という状況にはならなかったですね。

あと、履歴書や職務経歴書もそのまま佐瀬さんに丸投げしてしまって(笑)もちろん自分で作ってはいるんですが、最終チェックなどは全て佐瀬さんにお願いしていました。

なので、そのあたりの不安はほぼ無かったですが、全てをキャリアアドバイザーの佐瀬さんに任せっきりな転職活動だったなと思います…(笑)

服部さんのスキル

  • ・インフラエンジニアの実務経験:8ヶ月
  • ・資格:CCNA持ち
  • ・経験スキル:ネットワークの運用

Q.キャリアアップ転職の結果はいかがでしたか?

選考は4社受けて、全ての企業から内定を頂きました。正直たまたまなんじゃないかなと思います(笑)

4社受けたのですが、すべて上流工程の案件がほとんどで、確実に年収の上がる企業ばかりだったので、内定が出た時は素直に嬉しかったですし、自分の市場価値って思ったより高いんだ…と感じました。

また、年収が100万円以上アップしたのは本当に嬉しかったですね。

【転職の結果】

  • ・年収100万円アップ
  • ・下流工程から上流工程の企業へ

弊社ユニゾンキャリアでは、ITエンジニアを目指す方の就活・転職支援を行っています。

実務経験が1年以下の方で、転職活動を何から始めたらいいかわからないという方も歓迎です。

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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