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インフラエンジニアは最強職種!5つの理由と後悔しない転職のポイント|インフラ職業ゴシップ

IT企業を本音で語る「ユニゾンキャリア編集部」の真心です。

本日のトピックはこちら!

  • ・インフラエンジニアが最強といわれる理由は?
  • ・インフラエンジニアのネガティブな部分とは?
  • ・インフラエンジニアに向いていない人の特徴とは?

IT技術が生活に必要不可欠となった昨今、インフラエンジニアは社会にとって重要な存在です。そのため、一部の人たちからは「最強の職種」といわれており、興味を持つ人も多くいます。

ただし、最強といわれる一方でネガティブな部分もあり、必ずしも全ての人におすすめではないのも事実です。

本記事では、インフラエンジニアに興味がある人を対象に最強といわれる理由からネガティブな部分や向いていない人の特徴などを紹介します。

事前に読みたい⇒インフラエンジニアの仕事内容~上流工程・下流工程を要件定義から監視までわかりやすく解説~|インフラ職業ガイド

1.インフラエンジニアが最強といわれる理由5選

インフラエンジニアは一部で最強といわれる職種です。ここでは、インフラエンジニアが最強といわれる理由を解説します。

1-1.経済の仕組み上、給料が高くなる

インフラエンジニアが最強といわれる理由は、経済の仕組み上、給料が高くなりやすいからです。

インフラというジャンルはITの基盤となる部分なので、多くの人が利用します。

例えば、Web開発であれば、そもそも開発をはじめるためにはサーバーの設置が必要不可欠です。

作成するサービスの種類に限らずインフラ基盤を整えることが当たり前なので、安定した需要が見込めます。ITの根幹を支える役割を担っているので、時代の変化などにも影響を受けにくく、年収も高い傾向にあるのです。

実生活のインフラに該当する電気・ガス・水道などの業界は年収が高く、ITインフラは次世代のインフラといわれているので構造上年収が高くなるという仕組みです。

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2024.09.04

1-2.生活基盤としての職業安定性

インフラエンジニアは職業の安定性の高さからも、最強といわれています。IT業界は年々拡大を続けており、今後も様々な分野で需要が拡大し続けることは必至です。

事実、総務省の発表によると、世界のICT支出額は2005年に約291兆円だったのに対して、2023年には614兆円もの市場規模となっています。

インフラエンジニアはIT業界が拡大すればするほど、求められる機会も増え、多くの需要が見込まれます。常に一定の仕事が市場にあるため、安定した生活基盤を作りやすいです。

また、IT技術はWeb関連だけでなく、公共交通機関や病院などでも幅広く使用されています。様々なシステムの基盤を支えるインフラエンジニアのスキルは、業界を問わず幅広く活躍できる魅力もあります。

正直、インフラエンジニアの仕事がなくなる可能性はかなり低い!技術の進歩に合わせたスキルアップができれば、長期的なキャリア形成もしやすい職種だ!

1-3.未経験でも目指せる転職のしやすさ

インフラエンジニアが最強といわれる理由には、経験でも目指せる転職のしやすも挙げられます。

IT業界は慢性的な人手不足に悩まされており、経産省の発表によると2030年までに約79万人の人材が不足するといわれています。

当然、インフラエンジニアも例に漏れず人材不足であるため、盛んに人材募集が行われているのが実情です。

採用されてからの成長性を重んじるポテンシャル採用に積極的な企業も多いため、第二新卒などの若手人材であれば、アピール次第で未経験でも採用される可能性は十分あります。

経済的に安定している職種を未経験から目指せる点から最強といわれているのです。

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1-4.残業が少なく、私生活が充実しやすい

インフラエンジニアは残業が少なく、私生活を充実させやすい点も最強といわれる理由です。

インフラエンジニアの仕事内容はシステムを安定運用させることです。そのため、業務は計画的に進められるケースが多く、突発的な残業は少ない傾向にあります。

決められた時間内で終わるように作業予定が組まれているため、ワークライフバランスが取りやすくプライベートの時間をしっかり確保することが可能です。

また、近年はリモートワークの導入によって通勤時間を削減するなど、柔軟な働き方が可能になっています。システムが安定して稼働していれば、休暇も取得しやすいので、プライベートの時間も充実させやすいです。

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1-5.開発よりキャリアプランを実現しやすい

インフラエンジニアは開発エンジニアより、キャリアプランを実現しやすい魅力もあります。

開発エンジニアはウォーターフォール開発と呼ばれる、仕事が上流から下流に流れてくるようなケースが多いです。上流工程で要件定義を行って設計書を作成し、下流工程のプログラマーが設計書を元にプログラミングして開発を進めるのが一般的です。

このように仕事がトップダウン方式となっているため、下流工程のプログラマーからすると上流工程でどのような業務が行われているのかが見えにくくなっています。

自分よりも上位の業務が経験しづらく、キャリアアップのイメージが掴みにくい点がデメリットです。

一方、インフラエンジニアはシステム構築の段階こそ開発エンジニアと同様の流れで行われますが、メインとなる運用保守はボトムアップの流れで進むことが一般的です。

若手エンジニアが運用・保守を行って、トラブルが発生したら上長やリーダーなど上位の立場の人に報告する流れで仕事を進めます。

そのため、上流の人たちがどのような仕事を行っているのかイメージしやすく、エラーに対する対応方法を見学できるなど上流業務に関われる機会が多いです。

場合によっては上司から手順を教えてもらいながらエラーを解消する経験も積めるので、自分よりも上流の業務を行うきっかけを掴みやすいメリットがあります。

ユニゾンキャリアはITエンジニア専門の転職支援を行っているサービスです。

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2.インフラエンジニアのネガティブな話

インフラエンジニアは最強といわれる一方で、ネガティブな面がないわけではありません。ここからはインフラエンジニアのネガティブな部分を解説します。

2-1.開発エンジニアに底辺といわれている

インフラエンジニアはしばしば、開発エンジニアから底辺といわれることもあります。開発エンジニアとの職種間の理解不足から、あらぬ誤解を抱かれているのです。

しかし、開発エンジニアが活躍できるのは、インフラエンジニアあってこそです。インフラ基盤が整っていなければ、Webサービスのリリースはできません。

IT業界にとってなくてはならない存在なので、底辺ということは断じてありません。

開発エンジニアの中には残念ながらマウントを取りたい人もいます。実際に、私が働いていた時もそのようにいう人は少なからずいました。

そういう人は総じて、ITシステムの構造を理解できていない人だったため、無視して構いません。

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2-2.スキルアップの向上心がないと稼げない

インフラエンジニアはスキルアップの向上心がないと、稼ぐことが難しいです。

IT技術は日夜進化を遂げているため、継続的なスキルアップは欠かせません。新しい技術やトレンドを学び続け、自分の市場価値を高めていくことが必要です。

スキルアップを怠っていると、時代や技術の変化についていけず、キャリアの選択肢が狭まるばかりか、収入も上がらない恐れがあります。

向上心を持ち続けることが必要な点は、人によってはマイナスに映ることもあります。

逆に向上心を持ち、自己研鑽できる人は長期的に収入アップが可能。やる気次第で高年収も目指せます。

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2-3.夜勤の監視・運用が暇すぎる…。

インフラエンジニアは、夜勤監視・運用が暇すぎるというネガティブな面もあります。

インフラエンジニアは特に新人のころは、夜間のサーバーの運用・監視を任されるケースが多いです。夜勤での監視・運用はシステムの安定稼働を維持するために、なくてはならない役割を持ちます。

しかし、夜間は一般的に利用者数が少なく、トラブルも起こりにくいため、暇になりやすいのも事実です。

夜勤中に暇な時間があるときは、スキルアップや業務改善に取り組むこをおすすめします。

企業によっては資格の勉強をOKとしているケースもあるので、時間を有効活用することが大切です。

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3.インフラエンジニアで失敗する人の特徴

インフラエンジニアは最強の職種であるものの、以下の特徴のある人は失敗する危険性があります。

  • ・技術的な興味や向上心がなく、スキルアップを怠る
  • ・チームワークの精神やコミュニケーション能力が低い
  • ・問題解決能力が低い
  • ・業務の優先順位を適切に判断できず、タスク管理ができない

まず、技術的な事柄に興味を持てない場合はインフラエンジニアに向いていません。

インフラエンジニアに限った話ではありませんが、IT業界で働く以上、スキル向上は必要不可欠です。また、インフラエンジニアにはチームワークコミュニケーションなどのスキルも非常に重要です。

問題が発生した際に、すぐに報告を入れたりトラブルの状態を詳細に伝えたりする能力がなければ、業務が務まりません。

例え、新人であっても、自らトラブルシューティングを行うケースもあるので、問題解決能力も必要です。

物事に優先順位をつけて適切に対処していかなければ、被害がさらに拡大するケースもありタスク管理が必要です。

上記に該当するような人は、インフラエンジニアを目指しても最強といわれるメリットを活かせません。

ただし、インフラエンジニアの素養は実際に仕事に就いてから身につける部分も大きいので、なりたい気持ちが明確にあるならば挑戦するのがおすすめです。

自分がインフラエンジニアに向いているか分からない人は、ぜひユニゾンキャリアにご相談ください。

業界説明から職種の違いなど詳しくお伝えしますので、お気軽にお問い合わせください。

4.インフラエンジニアはキャリアプランが命

最強の職種であるインフラエンジニアで活躍するためには、キャリアプランが何よりも大切です。

キャリアプランがあることで、着実にスキルアップして市場価値の高いインフラエンジニアに成長できます。

4-1.段階的な資格取得の重要性

インフラエンジニアが自身のキャリアプランを歩むためには、段階的な資格取得が重要です。

自分のレベル感に合った資格を順々に取得すれば、キャリアの目標に向かって着実にスキルアップできます。実務に活かせるだけでなく、自分の保有スキルの証明にもなるので市場価値を高めることも可能です。

また、知識やスキルレベルが高くなれば、対応できる業務の幅も広がります。

新しい業務の実務経験を積む機会にも恵まれるので、キャリアアップのチャンスも掴みやすくなります。

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4-2.上流工程へのステップアップ

インフラエンジニアのキャリアプランでは、上流工程へのステップアップの道筋を立てることが重要です。

インフラエンジニアの年収は、携わる業務内容が上流工程になるほど年収が高くなる傾向にあります。

インフラエンジニアの平均年収

インフラエンジニアの平均年収

上流工程はシステムの保守・運用までを見据えたうえで、トラブルのない最適なシステム構築を目指す仕事です。

携われば業務全体を把握して、プロジェクトを主導していく経験を積めます。

キャリアプランを考える際は段階的な資格取得などを考慮しながら、上流工程にステップアップしていく道筋を決めることが大切です。

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4-3.スペシャリストかゼネラリストか

インフラエンジニアのキャリアプランを決めるときは、自分がスペシャリストゼネラリストのどちらが合っているかを想像します。

スペシャリストとは特定の技術や領域に特化して、深い専門性を追求する人材です。ネットワーク領域やサーバー領域など、特定の技術に関する深い知識を持つ人を指します。

また、あらゆる知識をマスターしてより高度なクラウド領域やセキュリティ領域に携わるケースもあります。

一方で、ゼネラリストは幅広い知識とスキルを身につけ多様な業務に対応できる人材です。

インフラに関する知識はもちろん、顧客折衝やマネジメントスキルなどを身につけ、プロジェクト全体の管理を行います。

スペシャリストほどの専門性はありませんが、スペシャリストな人材を上手に配置して、最適なシステム設計を目指す管理的なポジションです。

それぞれインフラに関する専門性が必要であるものの、レベル感や求められる能力には違いがあります。

自身の強みと市場のニーズを見極めながら、最適なキャリアパスを選択することが大切です。

5.インフラエンジニアは努力が報われやすい!

結論、インフラエンジニアは努力が報われやすい職種です。継続的なスキルアップと着実な実務経験の積み重ねが、キャリアアップにつながります。

資格取得があなたの市場価値にしっかりと反映されるので、勉強したことが無駄になることもありません。

インフラエンジニアは若手のうちは夜勤での監視業務など地味な仕事が多いとも感じることもあります。加えて、Web開発のように目に見える成果物も得にくいため、短期的に見るといまいちに見える部分があるのも事実です。

しかし、着実にレベルアップしていきキャリアを歩んでいけば、高年収かつワークライフバランスが取れた生活も夢ではありません。

3年ほど実務経験を積み、資格取得など自己研鑽を行えば、あなたの3年後は見違えるほど豊かになっている可能性が高いです。

スキル習得を行って、上流工程に携わることができれば一気に年収を高められます。

努力次第で最高のキャリアを歩めるのは、インフラエンジニアが最強といえる最大の強みです。

とは言え、IT企業の中にはあなたの成長への投資より、労働力として消費することを求める企業があるのも事実です。そのため、インフラエンジニアの強みを最大限に活かすためには、企業選びが最初の関門になります。

6.インフラエンジニアの転職はユニゾンキャリア

インフラエンジニアは最強といえども、企業選びに失敗すると利点を活かしきれません。

最悪、ブラック企業に入社してしまうと、インフラエンジニアになれるといいながら家電量販店に派遣されるといったケースもあるのです。

自分がインフラエンジニアとしてまっとうなキャリアを歩むためにも、ITエンジニアの転職を専門的に扱う転職支援サービスの利用をおすすめします。

6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

ユニゾンキャリアは、IT業界の転職に特化した転職支援サービスです。

業界の深い内部事情にまで精通したプロの転職アドバイザーが、企業ごとの内部事情や職種の良い面や悪い面、採用率を高める面接の受け答えまで徹底にサポートします。

紹介させていただく求人は全て事前に転職アドバイザー自らが足を運び、人事部や在籍エンジニアの方に丁寧にヒアリングをしています。

実際に綿密なヒアリングを行ったからこそ分かる、詳しい内部事情を包み隠さず提供するので、安心して利用可能です。

巷によくあるIT企業と自称して置きながら家電量販店や携帯ショップに派遣するような、いわゆるブラック企業とは取引は行っていません。

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6-2.インフラエンジニアの転職成功事例

與那嶺里都様インタビュー

ーインフラエンジニアになろうと思った理由は?

周りにエンジニアをしてる人が多かったっていうのと、元々携帯を扱っていたっていうところでめちゃめちゃ遠いところではなかったので、エンジニアをやりたいなっていう思いはちょっとあったんですよ。

で、実際にユニゾンキャリアの佐瀬さんとお話しして、インフラエンジニアのこととかエンジニアの職種について詳しく説明してもらって、そのうえで選択したって感じですかね。

正直、エンジニアに対して難しそうなイメージはあんまりなかったですね。というか、そもそも具体的にどういうことやってるかが分かんなかったので。

まあキャリアアドバイザーの佐瀬さんとお話してて、エンジニアってやっぱりいいなと思ったことが1番の決め手ですかね!

ー今はどんな案件に携わっていますか?

まず2月に会社に出向して、最初の2ヶ月はそれこそファイアウォールの穴開けとかメーリングリストの作成とかをやってたんですけど…。

4月から運用設計書作ってっていわれてえっっ!て感じですよね(笑)一応前のシステムを公開するんで、このセキュリティの審査を通すために新しいシステムの運用設計書を作ってくださいって。

そもそも運用設計書が何かみたいなところも分かんなかったので、まず設計書を読んで、あ、なるほどこんな感じなのかっていうところからのスタートでした。

先月も成果物を1人で55個ぐらい作ってるし、他部署からの問い合わせの対応もしてるし、また別の設計書も作ってほしいっていわれたりとか、パラメーターシート作ったりとか、みたいな感じですね。

やっぱ自分からいわないと最初ってやることないので、やらせてくださいっていって業務を振ってもらっていたら、未経験からスタートして2ヶ月で上流工程の業務に携われることになりました(笑)

正直忙しいんですけど、やりがいはありますね!とても自分に合っている仕事だと思います。

最初は自分に何が合っているのか分からなくてユニゾンキャリアさんに相談したんですが、ドンピシャの職種を紹介してもらえて本当にありがたいです。

ーユニゾンキャリアを利用した率直な感想を教えてください!

やっぱ、エンジニアとはっていうところから教えていただけたのは本当に良かったです。

エンジニアはこういう仕事をしていてとかこういう種類があってっていうところまで結構詳しく教えていただいたので具体的にイメージしやすかったっていうのが1番大きかったですね。

自分で色々調べる時間を短縮できるし、そもそも調べてもよく分からないことが多かったので直接話を聞けるっていう環境はありがたかったです。

あとはキャリアアドバイザーの佐瀬さんが、年収交渉をしてくださったのもあって今の会社を選んだので、そこは感謝しています。マイナスな点は特に思いつかないです。

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この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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