インフラエンジニアに夜勤がある理由とは?仕事内容から頻度やメリットを解説|インフラ職業ガイド
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
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- ・インフラエンジニアって夜勤必須?
- ・インフラエンジニアに夜勤がある理由は?
- ・インフラエンジニアの夜勤はいいの?悪いの?
インフラエンジニアには夜勤がありますが、深夜手当で年収アップが実現したり、残業が少なかったりするメリットがあります。
ただし夜勤は、体力面の負担や家庭との両立の難しさなどのデメリットがある点も理解する必要があります。
夜勤で経験を積んだり、スキルアップしたりしながら、上流工程を目指した働き方をすれば、日勤のみの勤務も実現可能です。
事前に読みたい⇒インフラエンジニアの働き方は?ホワイト?ブラック?夜勤や残業は?魅力と充実のコツを解説|インフラ職業ガイド
目次
1.インフラエンジニアの働き方は夜勤シフト制
1-1.インフラエンジニアの夜勤は2・3交代制
インフラエンジニアは、24時間365日稼働しているシステムを管理するため、2交代制や3交代制を取り入れています。
2交代制の場合は12時間、3交代制の場合は8時間のシフト勤務です。
「労働基準法」では、8時間を超えて勤務する場合、少なくとも1時間の休憩を与えると定めています。
企業のミッションは、システムを24時間365日安定して稼働させることですが、従業員の健康も重要です。
シフト制の採用で、システムの安定稼働と従業員の負担の軽減を両立しています。
1-2.インフラエンジニアの夜勤のシフト例
夜勤の場合、どのような働き方をするのでしょうか?インフラエンジニアの夜勤のシフト例を見てみます。
【パターン①】
【パターン②】
パターン①は、日勤と夜勤の両方があるシフトです。時間帯は18時からと20時からの2通りで、基本的には夜勤後に2日間の休みがあります。
パターン②は、夜勤のみのシフトです。4日間の夜勤と休みを交互に繰り返しており、夜遅くに働くという勤務の性質上、体調を考慮して休みも多く設定されています。
パターン②の場合、夜勤とはいえ勤務時間に変動がないため、生活リズムを変えることなく働けます。体が夜勤に慣れれば、日勤と同じ感覚で働ける点がメリットです。
1-3.女性インフラエンジニアの夜勤はレアケース
女性のインフラエンジニアでも夜勤は求められますが、レアケースです。インフラエンジニアは男性のほうが多く、女性は少数派という職種の構造があります。
情報サービス産業協会の調査によると、2021年度のITエンジニアの女性従業員数は44,089人で、2022年度は45,945人です。
(参照:情報サービス産業協会 統計データ)
とくに子どものいる女性の場合、仕事と家庭の両立の観点から夜勤を免除されるケースもあります。
私の女性の友人は、帰宅時間が午前2時になる特別作業があった際に、安全面の配慮から担当を外れていました。
今後はますます女性比率が増えると予想されるため、夜勤を担当する可能性があることは理解しておく必要があります。看護師などは女性でも夜勤があるため、別におかしな話ではありません。
ちなみに、面接で「女性だから夜勤ができません」というとほぼ100%落とされます。
2.インフラエンジニアに夜勤がある理由は損失回避
インフラエンジニアに夜勤があるのは、人々の生活に欠かせない重要なシステムを扱っているからです。
2-1.24時間365日の稼働が求められるシステム
多くの企業では、Webサービスやオンラインシステムは24時間365日稼働しています。
場所や時間に関係なく取引ができるのは、システムが止まることなく、正常に動いているからです。
万が一、システムが異常を起こしユーザーに悪影響をおよぼせば、企業の信頼性や収益を失う重大問題に発展します。
そのため、日中はもちろん夜間でもシステムを安定稼働させ、トラブルが発生した際は迅速に対応することが求められます。
もし、インフラエンジニアが夜勤をしなかったら、あなたの日常生活にも大きな影響が出ていることです。
2-2.メンテナンスやシステム更新作業
システムのメンテナンスやアップデートの作業は、サービスの停止時間や夜間などに行われることが一般的です。
メンテナンスやアップデートでは、システムを止めたり再起動したりするため、ユーザーがサービスを一時的に利用できないという影響があります。
日中は利用者が多く、システムの一時停止によりサービス提供に支障をきたすわけにはいきません。
機会損失を減らすためにもインフラエンジニアは夜に作業をする必要があります。
2-3.トラブル対応・障害復旧に迅速に対応
システム障害やセキュリティインシデントは、時間帯を問わず、いつ発生してもおかしくありません。
被害を最小限に抑えるためには、トラブルの早期発見と迅速な対応が求められます。
トラブルの内容によっては、翌日に対応することもありますが「今対応すべきか?明日でも問題ないか?」の判断は必要です。
インフラエンジニアの夜勤は、トラブル対応と障害復旧のための防衛線で、企業の信用性においても重要な存在です。
3.インフラエンジニアの夜勤の業務内容
システムの安定稼働に欠かせないインフラエンジニアの夜勤では、トラブルの対応だけではなく、ルーティンワークも必要です。
合わせて読みたい⇒インフラエンジニアの仕事内容~上流工程・下流工程を要件定義から監視までわかりやすく解説~|インフラ職業ガイド
3-1.サーバー・ネットワーク・システム監視
夜間のサーバーの負荷やリソースの使用状況をモニタリングし、異常がないかを常にチェックしています。
しかし、システムをモニタリングしていれば、すぐに検知でき、適切な対処が可能です。
システムの安定稼働には、障害の予兆を早期に発見し、問題が顕在化する前に対策を立てることが重要です。
ツールやログで可視化したシステムの稼働状況を確認し、異常を検知した際は、速やかにエスカレーションとトラブルシューティングを行います。
業務に慣れてくれば、ログを自分で読んだり異常の原因を分析したりできるようになるため、やりがいにも繋がります。
3-2.マニュアル・レポート作成
夜勤中の業務内容や、発生したトラブルと対処法について、レポートを作成し、詳細な記録を残すことも重要なミッションです。
引き継ぎ事項や注意点を明確にし、日勤のメンバーとの情報共有を徹底します。日勤と夜勤は同じ時間帯に働けないため、対面での打ち合わせができません。
そのため、業務内容やトラブルについて、いかに分かりやすく文章で伝えられるかがポイントです。
作業の属人化も防げるため「〇〇さんがいないから対応できない」という事態も避けられます。
定期的にレポートを作成し、上長や関係部署に進捗を報告することも業務のひとつです。
3-3.問い合わせ対応
夜間でもユーザーからの問い合わせがくることがあるため、迅速かつ丁寧に対応します。
ユーザーからは、システムの不具合や操作方法などで問い合わせがくるケースが多く、仕様をふまえて専門的な知識を持って回答します。
問い合わせの内容によっては、基準に従いエスカレーションし、必要に応じて上位のサポート部門や開発チームへの連携が必要です。
問い合わせに真摯に対応したり、迅速に回答できたりすると、印象が良くなります。日勤・夜勤に関係なく、ユーザーの満足度向上と信頼関係の構築に努めることが大切です。
3-4.定期メンテナンス・アップデート
夜勤の時間帯で、事前に計画されたメンテナンスやアップデートの作業を行います。
システムは物理的に劣化したり、ソフトウェアのアップデートが求められたりするため、メンテナンスが欠かせません。
ハードウェアの交換やソフトウェアのバージョンアップなど、システムの安定稼働に必要な作業を行います。
一般的には計画段階で手順をまとめているため、順序通り確実に作業を進められます。
作業完了後は、システムの動作やユーザーへの影響を徹底的に確認します。万が一、問題がある場合は、対応方針を決めます。
3-5.システム導入・構築
新しいシステムやサービスの導入のプロジェクトがあれば、場合によっては夜間の作業が必要です。
日中は、提供しているサービスの通常業務で対応できないこともあるため、夜勤が担当するケースも考えられます。
ミドルウェアやアプリケーションのインストール・設定などを手順に従って実施します。
多くの場合、テスト環境で実施後に本番環境で作業をするため、出たとこ勝負で対応することはありません。
導入完了後は、動作検証やパフォーマンスの細かい調整などを行い、安定稼働のために必要な後続作業を実施します。
4.夜勤のメリット・デメリットを正しく理解
夜勤にはメリットとデメリットがあります。なんとなくのイメージや噂に惑わされないように、正しく理解することが大切です。
4-1.インフラエンジニアの夜勤をするメリット
夜勤と聞くときつそうなイメージがありますが、意外にも「働きやすい」と感じる4つのメリットがあります。
●深夜手当で年収アップ
深夜労働をした場合は、法律で定められた割増賃金が支給されます。通常の時給の25%以上を上乗せして支給するのが深夜手当です。
夜勤のシフトが多いほど、手当による収入のアップが期待できます。
日勤と業務内容に大きな違いがないにもかかわらず、手当により多くの収入を得られることが夜勤の魅力のひとつです。
「未経験でも年収を上げたい」という方には、夜勤も有効な選択肢だといえます。
●通勤ラッシュを華麗に回避
夜勤の勤務開始時間は19時や20時などのため、通勤ラッシュを外した移動ができます。混雑する電車やバスを避けられるため、ストレスもありません。
座席に座れる確率が高く、移動時間を快適に過ごせるメリットもあります。
動画を見てリフレッシュしたり、読書をしたりと通勤時間を有効活用できます。働く以上避けられない通勤時間は、1分でも有効活用するほうがお得です。
ストレスなく通勤できれば、ゆとりのある生活ができるため、プライベートも楽しめます。
●残業はかなり少なめ
夜勤はシフト制で運用されており、勤務時間が明確に定められています。自分の勤務終了後には日勤の人が出社してくるため、業務の引き継ぎがさえ終われば帰宅可能です。
夜勤中に終わらなかった業務は、よっぽどのことがない限り日勤の人に引き継ぐため、基本的には定時で勤務終了です。
年収アップを目指しながらワークライフバランスも重視したい方にとって、夜勤は魅力的な選択肢のひとつです。
●実は資格の勉強し放題
夜勤中は、監視業務の合間に自己学習の時間が確保できることもあります。トラブルが発生しない限り、ルーティンワークさえ終われば時間があります。
先輩や上司が忙しくなければ質問もできるため、勤務時間でありながら、自分のために時間を使えるのです。
業務に直結するスキルアップができれば、キャリアアップにも繋がります。
資格取得の支援制度や勉強会などを用意していたり、取得後に奨励金の支給や給与アップが約束されていたりする企業もあります。
4-2.インフラエンジニアの夜勤をするデメリット
一方、インフラエンジニアの夜勤のデメリットも把握することが重要です。夜勤が合わない方もいる点に注意が必要です。
●生活リズムが不規則になりがち
夜勤や日勤が不規則に入れ替わるシフトであれば、生活リズムが乱れやすくなります。
自分以外の家族が日勤で働いている場合、食事の時間がずれたり、団らんができなかったりと、生活上の懸念も無視できません。
友人と出かけようにも時間が合わず、リフレッシュができなくなる恐れもあります。
夜勤と日勤が入れ替わるシフトでも、精神的にも肉体的にも健康な生活を送るための工夫や努力が必要です。
●体力面での負担が大きい
これまで、朝起きて夜寝るという生活スタイルを続けてきた方にとって、夜勤は心身に少なからず負担がかかります。
夜に働くことはもちろん、夜勤と日勤が入れ替わるシフトであれば、生活習慣の不規則も加わり、負担はさらに大きくなります。
「明るくて眠れない」となれば、仕事終わりで疲れているにもかかわらず、睡眠不足が続くリスクも考えられます。
定期的に健康診断を受けたり、適切な休養を確保したりすることが不可欠です。
●プライベートな時間が取りにくい
夜勤のシフトは、家族や友人と予定を合わせにくく、プライベートの時間を充実させられないリスクがあります。
家族や親戚、自治体などのサポートがなければ両立は難しく「仕事も家庭も限界」と体調を崩す恐れがあります。
適度に息抜きをしながら、仕事とプライベートのバランスを取るためにも、柔軟な調整が不可欠です。家族と職場のどちらもの理解を得ながら働く方法を見つけ出す必要があります。
4-3.上流工程にいけば夜勤の回数は少なくなる
「夜勤ができないからインフラエンジニアは難しい」と諦める必要はありません。キャリアアップできれば、夜勤の頻度を減らしながら働けます。
下流工程は、24時間365日稼働するシステムを現場で監視するため夜勤が必要ですが、上流工程は、日勤が主流です。
上流工程では、高い知識とスキルが求められますが、夜勤が少ない点がメリットです。そのため、上流工程を担当できるようになると、夜勤を減らせます。
ただし、トラブルの調査や対応などが発生すれば、状況に応じて夜間の作業が求められることもあります。
インフラエンジニアを目指すのであれば、まずは現場でスキルを身に付けて、将来的に上流工程を目指すのがおすすめです。
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5.夜勤に向いている・向いていない人の3つの判断軸
夜勤の業務内容や働き方は分かりましたが、重要なのは向き不向きを判断するためのポイントです。
5-1.体内時間を測るクロノタイプ診断
客観的な判断に役立つのは、「クロノタイプ診断」です。クロノタイプとは、個人の体内時計のリズムを表す概念です。
クロノタイプ診断では4つのタイプに分類され、自分が最も活動的な時間帯が分かります。
クロノタイプは「クロノタイプ診断」で簡単に診断できるため、まずは遺伝子的な適性を調べてみてください。
「遺伝子的に不向きだから」と諦める必要はありませんが、体質に合わないと分かっていれば、企業選びやキャリアの方向性を考える際に便利です。
自分の気持ちを優先しながら、基準のひとつとしてクロノタイプを取り入れると判断しやすくなります。
参照:697,828人のクロノタイプのゲノムワイド関連分析により概日リズムに関する知見が得られる
※なお、詳細については遺伝子検査が必要です。
5-2.現在と将来の優先事項で判断
キャリアの段階や人生の優先事項で、夜勤への適性は変化します。若手のうちは、収入アップやスキルアップを優先し、夜勤にチャレンジするのも一案です。
特に将来的に上流工程を目指したい場合、監視や運用などの下流工程の現場経験は欠かせません。
若手のうちに様々な現場経験を積むことは貴重なチャンスです。
ライフステージが変わり、家族との時間や健康を重視するタイミングで、夜勤を離れるのも有効な働き方といえます。
自分の価値観やキャリアプランに合わせて、柔軟に判断することが重要です。
5-3.家庭の状況による家族会議で判断
夜勤の適性は自分のキャリアだけでなく、家族構成や家庭状況によっても異なります。
介護をしている家庭であれば、夜勤中にお世話をしてくれる人がいなければ働けません。
どのような仕事でも家族への協力依頼は必要ですが、夜勤の場合は特に意識する必要があります。
夜勤をするにあたっては、パートナーや家族の理解と協力が欠かせないため、事前に話し合いをしておくと安心です。
自分はもちろん、家族の負担も考えながら、慎重に判断する必要があります。
6.インフラエンジニアが夜勤を回避する方法
様々な可能性を考慮し「やっぱり日勤で働きたい」というインフラエンジニアが夜勤を回避するための方法を解説します。
6-1.夜勤のない企業・ポジションを選択
転職をする際に、夜勤のない企業やポジションを選ぶのが最も確実な方法です。
具体的な業務の内容や勤務体制は、自力で調べることが難しいため、採用担当者や現場の社員に詳しく聞くのがベストです。
働き方があいまいなまま入社すると「夜勤が多い」「日勤で働ける可能性が低い」など、想定外の事態になりかねません。
現場の社員にヒアリングできれば、働き方をリアルにイメージできるため、入社後に感じるギャップも小さくなります。
ただ、このような企業やポジションはかなり希少で、実際のところ未経験から内定が出る可能性は低いです。
6-2.スキルアップしてキャリアアップ
経験を積みスキルアップして、上流工程を担当するインフラエンジニアになる道もあります。上流工程では、システムの設計や構築など、専門性の高い業務に携わります。
下流工程は、ルーティンワークを確実に遂行する力が求められますが、上流工程では考えたり、伝えたりする力がより重要です。
資格取得や研修などを活用し、着実にスキルを身に付けることがキャリアアップへの近道です。
キャリアアップできれば、夜勤の必要性が低い上流工程にステップアップできます。最も現実的に夜勤を回避する方法です。
6-3.あきらめて夜勤のない職種へ
IT業界で、アプリケーション開発や営業などのインフラエンジニア以外の職種を探せば、夜勤を避けられます。
日勤のみで、カレンダー通りの休日で勤務できる職種もあるため、IT業界にいながら夜勤の回避も可能です。
ただし、これまでのスキルや経験が活かせないリスクがある点を理解することが重要です。場合によっては、年収が下がる恐れもあります。
後悔しない選択をするには、夜勤を避けたい理由を整理し、経験や今後のキャリアを考えながら、総合的に判断することが大切です。
6-4.ユニゾンキャリアに相談する
エンジニアの転職に特化した支援サービスを利用すれば、今後のキャリアを考えながら、自信を持って転職活動を進められます。
ユニゾンキャリアでは、IT業界を知り尽くした転職アドバイザーが、あなたの転職活動をサポートします。
ーキャリアアップ転職の結果はいかがでしたか?
選考は4社受けて、全ての企業から内定を頂きました。正直たまたまなんじゃないかなと思います(笑)
4社受けたのですが、すべて上流工程の案件がほとんどで、確実に年収の上がる企業ばかりだったので、内定が出た時は素直に嬉しかったですし、自分の市場価値って思ったより高いんだ…と感じました。
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ーユニゾンキャリアを利用した感想を正直に教えてください!
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この記事の監修者
エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役