【図解付き】エンジニアとは?職種・種類・仕事内容・ITエンジニアの適性までわかりやすく完全網羅!|就職・転職者職業ガイド
IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。
本記事のトピックスはこちら!
- ・エンジニアとはどんな職種?
- ・エンジニアになるにはどうすればいい?
- ・エンジニアの仕事内容は?
「エンジニアって儲かるらしいよ」といったうわさから「エンジニアって安定してるのかな?」と興味を持たれる方は多いです。
しかし、エンジニアと一言でいってもその種類は多岐にわたり、それぞれの職種で求められるスキルや仕事内容は大きく異なります。
合わせて読みたい⇒【エンジニア業界とは?】職種・種類・業態・業種の全体像をわかりやすく解説|就職・転職者職業ガイド
目次
1.エンジニアとは?定義は技術者の総称
「エンジニア」はかつては工学的な技術者(エンジニアリング)を指す言葉でした。
しかし、もともと技術者の定義自体が曖昧だったため、現在でも厳密な区分はありません。つまり、エンジニアという言葉の意味は「機械を作るような人」も「IT関連のシステムを作る人」も含めてすべての技術者を指しています。
1-1.現在のエンジニアの主流はITエンジニア
近年ではエンジニアといえば、IT分野で活躍する「ITエンジニア」を指すことが主流です。インターネット上でどこを検索しても、ITエンジニアについて解説するものが多いと思います。
当メディアでもエンジニアという言葉をITエンジニアとして扱っています。
このように言葉の定義は時代によって異なるため、数十年後の未来にはエンジニアは別のものを指すようになっているかもしれません。
現在、ITエンジニアはソフトウェア開発、システムインフラの構築、データベースの管理など、デジタル化が進む社会の根幹を支える重要な役割を担っています。また、テクノロジーの進化に伴い、AIやメタバースなどの新たな専門領域も生まれています。
1-2.将来性が高くエンジニアの需要は増大
エンジニアの需要は、今後も増加することが予想されています。
AIやIoT、クラウド技術など新しい技術の出現により、企業は競争力を高めるために、優秀なエンジニアを欲している状況です。
生産性向上のためにDX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、従来のテクノロジーの入る余地のなかった業界にもIT技術の導入が進んでいます。また、日本では特に人口減少による労働者不足の問題に取り組む必要があります。
そのため、IT技術で解決できるように国を挙げて取り組まれており、高いスキルを持つエンジニアが必要です。
時代的な背景と日本特有の社会事情によって、エンジニアにとって活躍の場はますます広がっていくことが予想されています。
2.エンジニアは年収・給料の高さが魅力
エンジニアの職種は、技術的なスキルと専門性が高く評価され、年収や給料の高さもその魅力の一つです。
前述した社会的機運から需要が増しており、比例して給与水準も上昇傾向にあります。
2-1.エンジニアの平均年収は540万円越え
現在のエンジニアの平均年収は544万円となっています。(参考:IT人材に関する各国比較調査結果報告書)
「民間給与実態統計調査結果」によると、日本全体の平均年収は443万円であり100万円も差をつけているような状況です。また、エンジニアの平均年収は、経験やスキルレベル、専門分野によって大きく変動し、平均を大きく上回ることも珍しくありません。
IT企業の中には、高度な技術力を持つエンジニアに対して特に高い給料を支払っている場合もあり、キャリアパスによっては非常に高収入を得ることが可能です。
2-2.エンジニアの年収・給料はさらに増加傾向
テクノロジーの進歩と共に、エンジニアの給料は今後も上昇し続けると予想されています。
AI、ビッグデータ、クラウドコンピューティングなどの分野では特に、高度な技術力を持つエンジニアに対する需要が高く、企業は優秀な人材を確保するために高い報酬を払っています。
また、最近のスタートアップ企業や外資系企業では、能力に応じて非常に高い年収を提示する傾向にあり、キャリアアップには大きなチャンスがある状況です。
日本は傾向上欧州の追従をするように制度を変えていく傾向があり、今後はエンジニアの評価制度自体が見直されると期待されています。
このような背景からエンジニアの給料はさらに増加する傾向にあることが読み取れます。
3.エンジニアの職種と種類
エンジニアの職種を端的に言い表すと「技術職」に該当します。
エンジニアと一言でいっても、その職種と種類は多岐にわたります。ここでは代表的な職種と種類について解説します。
3-1.エンジニアの大分類は4つ
エンジニアは大きく4つに分類されます。
- ・開発エンジニア
- ・インフラエンジニア
- ・プロジェクト管理
- ・その他エンジニア
※エンジニアの職種はかなり定義が難しく、明確に定義されているわけではありません。
エンジニアの仕事には設計などを行う「上流工程」と実際に開発や運用を行う「下流工程」が存在します。開発エンジニアは主に上流工程から流れてきた設計書をもとに、下流工程でプログラミングを行う過程に関わるエンジニアを指しています。
多くの方がイメージされるエンジニアは上流工程を担当するのがシステムエンジニア、下流工程を担当するのがプログラマーです。
インフラエンジニアは、アプリやWebサイトを利用するのに必要なサーバーやネットワークといった部分を担うエンジニアを指しています。
インフラエンジニアも上流工程と下流工程に分かれていますがシステムエンジニアという呼び方は通常されません。中にはインフラSEと呼ぶケースもありますが、基本的には分けられています。その他エンジニアはITの知見を持って周囲をサポートをする職種が多くなっています。
ワンポイントアドバイス
現在の社会に例えると、日本の交通網(道路や橋)を作っているのがインフラエンジニア。その上を走る車やバイクを作っているのが開発エンジニアと考えると分かりやすい!
3-2.代表的なエンジニアの種類
エンジニアの概要について触れてきましたが、当社では厚生労働省の職種分類表と巷でよく挙げられるエンジニアの名称をまとめています。
弊社では、開発エンジニアを「システム開発にかかわるエンジニア」「アプリ開発を主に担当するアプリケーションエンジニア」「家電や半導体などに組み込むソフトウェアを開発する組み込みエンジニア」「それらの区分とは異なるものをその他開発エンジニアへ」の4つへ分類しています。
エンジニアのそれぞれ代表的な名称を簡単に表にしたので紹介します。
職種・種類 | 概要 |
システムエンジニア(SE) |
ソフトウェア開発の上流工程を担当し、要件定義や設計書の作成を行う
|
プログラマー |
システムエンジニアが作成した設計書に基づき、プログラミングを行う(汎用系、オープン系、制御系、WEB系)
|
アプリケーションエンジニア |
WEBアプリ、スマホアプリ、業務系アプリなど、幅広いアプリケーションの開発を担当するエンジニアの総称
|
フロントエンドエンジニア |
アプリケーションエンジニアのうち、ユーザーが直接触る部分を担当し、デザインを元にHTML、CSS、JavaScriptを使用してブラウザでの表示を実現する
|
バックエンドエンジニア |
アプリケーションエンジニアのうち、システムの裏側を担当し、サーバーサイドのシステム(データ処理、データベース保存、検索結果出力)の開発と運用を行う
|
ゲームエンジニア |
ゲームの開発を担当し、プログラミングやサウンド最適化などを行う
|
AIエンジニア |
ビジネスでのAIの利用提案、AIプログラムの開発、データ解析・活用を担当する
|
組み込みエンジニア |
家電、通信機器、半導体装置などの組み込みソフトウェアの開発を担当する
|
サーバーエンジニア |
サーバープログラムの設計、開発、管理、システム調整・改善を担当する
|
ネットワークエンジニア |
コンピューターネットワークの設計、構築、運用、保守を担当する
|
データベースエンジニア |
データベースの構築、運用(データ保存、取り出し)を担当する
|
セキュリティエンジニア |
セキュリティシステムの企画、設計、実装、テスト、運用を担当する
|
クラウドエンジニア |
クラウドを使用したネットワークの構築と保守・運用を担当する
|
このようにエンジニアの職種によって扱う分野が変わってきます。
4.エンジニアは何をするのか?主な仕事内容
エンジニアの役割は、技術的な問題の解決にあります。新しい技術の開発やシステムの改善、技術的な課題の解決に取り組むため専門領域が分かれることが大半です。
合わせて読みたい⇒【簡単図解】エンジニアの仕事内容をわかりやすく解説!工程・職種・企業の3要素からみる仕事の違い|就職・転職者職業ガイド
4-1.開発系エンジニアの仕事内容
システムエンジニアはコンピューターシステムの提案、設計、開発、テストを担当し、クライアントの要望に応じたシステムを提案します。
この過程では、優先度の高い機能に絞り、システムを段階的に構築するアプローチが取られることもあります。要件定義書や設計書の作成、プログラムの作成、テストを通じてシステムの正確な動作を確認し、顧客に納品するのが主な仕事です。
一方、プログラマーはシステムエンジニアが作成した設計書に基づいてプログラミングを行い、システムに機能を実装する仕事です。
プログラミングだけに特化した場合はコーダーとも呼ばれ、仕様書通りにプログラムしてもシステムが適切に動かない場合には、仕様書の不備を見つけて指摘するような役割も担います。
開発エンジニアはユーザーが触れられるものが多く、イメージが先行して人気が高いのが特徴です。
4-2.インフラ系エンジニアの仕事内容
インフラエンジニアはITインフラストラクチャー(基盤、下部構造)の設計、構築、管理を担当する重要な職種です。
社会生活に必要な道路や電気、水道などの社会的インフラに対応するように、IT分野ではサーバー構築、ネットワーク管理、クライアント端末の設定などを行います。24時間365日安定して稼働するインフラを支え、監視やメンテナンスを行い、障害が発生した場合には迅速に原因を特定し、復旧作業をします。
しかし、開発エンジニアと違いインフラエンジニアは早い段階で上流工程の仕事に携われる可能性が高いので、頑張った分だけ結果がでるという意味で人気があります。また、仕事がITの基盤となるため、職業の安定性という意味でも優位性があります。
開発を絶対にやりたいというわけではなく、仕事の選択肢として考える場合は、未経験から目指しやすいインフラエンジニアがおすすめです。
5.エンジニアに必要なスキルは2タイプ
エンジニアとして成功するには、ハードスキルとソフトスキルの両方が重要です。ハードスキルは具体的な技術や知識を指し、ソフトスキルはコミュニケーションやチームワークなどの人間関係をスムーズにする能力を含みます。
5-1.エンジニアに必要なソフトスキル
エンジニアにとって、ソフトスキルはプロジェクトの成功に不可欠です。
【ソフトスキル例】
- ・コミュニケーション能力
- ・問題解決能力
- ・チームワークと協力性
- ・タイムマネジメント
- ・適応性と学習意欲
コミュニケーション能力は、チーム内外での意思疎通をスムーズにし、誤解やミスを防ぎます。問題解決能力は、複雑な技術的課題に直面した際に解決策を見つけるのに役立ちます。
また、リーダーシップや時間管理能力は、プロジェクトを効率的に運営し、期限内に品質の高い成果を出すために重要です。
5-2.エンジニアに必要なハードスキル
ハードスキルはエンジニアの専門性を形成する基礎となるスキルです。
【ハードスキル例】
- ・プログラミング言語(例:Java, Python, JavaScript)
- ・システムアーキテクチャの理解
- ・データベース管理(例:SQL)
- ・ネットワーク技術
- ・セキュリティ知識
プログラミング言語、システムアーキテクチャ、データベース管理など、具体的な技術知識が含まれます。エンジニアはこれらのスキルを常に更新し、新しい技術の習得に努める必要があります。
5-2-1.エンジニアに必要な資格
エンジニアにとって資格は、専門性を証明する手段の一つです。IT分野では、技術者試験やベンダー資格が重要視されます。
これらの資格は、キャリアアップや転職市場での競争力を高めるのに役立ちます。
ただ、資格を必ず取得しなければならないというわけではありません。
5-2-2.エンジニアに必要なプログラミング言語
開発エンジニアにとって、プログラミング言語の習得は極めて重要です。インフラエンジニアはプログラミング言語はあまり使用せず、単一の指示であるコマンドを使用します。
また、システムエンジニアはプログラミング言語を書く機会は少ないですが、全体の設計のために言語の理解が必要です。
開発エンジニアを目指すのであれば、プログラミング言語は必須項目です。
6.「エンジニアの適性」向き不向きのポイント
エンジニアになるためには、特定の適性や資質が求められます。技術的なスキルだけでなく、職業としてのエンジニアに適した性格や考え方も重要です。
合わせて読みたい⇒ITエンジニアの適性は?エンジニアの特徴や性格から向き不向きを分析!|就職・転職者職業ガイド
6-1.エンジニアに向いている人の性格と特徴
エンジニアに向いている人は、特定の性格と特徴を持っています。これらの特徴は、プロジェクトの課題に対処し、成功を収めるのに役立ちます。
向いている人の性格と特徴
これらの特性は、エンジニアが日々の業務で直面する様々な課題に対処する上で、大いに役立ちます。エンジニアは常に新しいスキルを身に着けていくことが重要です。
また、プロジェクトは1人で行うだけではありません。周囲と協力できる性格かどうかも重要な素養です。
6-2.エンジニアに向いてない人の性格と特徴
一方、エンジニアに向いていない性格や特徴もあります。これらはエンジニアとしての業務において障害となり得るものです。
向いていない人の性格と特徴
エンジニアとしてのキャリアを考える前に、自らの特性を自己評価することは重要です。自分に合った職種や役割を見極めることが、長期的なキャリアの成功につながります。
7.エンジニアになるには3つのルートがある
エンジニアになるためには「大学や専門学校を経て新卒で入社する方法」「専門スクールで学んでから転職する方法」「独学で学びながら転職する方法」の3つのルートがあります。
これらのルートはそれぞれ異なる特徴とメリットがあり、個人の状況や目指すキャリアパスによって最適な選択が異なります。
7-1.大学や専門学校から新卒で入社する方法
多くのエンジニアは大学や専門学校で関連する学問を学び、新卒で業界に入るケースが一般的です。
情報工学、コンピューターサイエンス、システム工学などの学部・学科で基礎から専門的な知識を身につけることができます。また、学生時代にインターンシップやプロジェクトに参加することで、実践的な経験を積むことも可能です。
このルートは、最も堅実的で基本的な理論と技術を幅広く学べる点が大きなメリットです。
大手企業への入社難易度もほかのルートに比べ圧倒的に優位であるというのも1つの特徴となります。
7-2.スクールを利用して資格取得後に転職する方法
キャリアチェンジを目指す場合や専門知識をより深めたい場合には、専門スクールでの学習という方法もあります。
短期間で集中的に学べるカリキュラムを提供しており、実践的なスキルや最新のトレンドに即した知識を身につけることができます。資格取得のサポートも充実しているため、未経験からでもエンジニアとしてのスキルを習得し、転職を目指すことが可能です。
しかし、教えて終わりというスクールも多くあるため、転職支援までしてくれるスクールを選ぶことが重要です。
スクールの利用は高額の費用がかかることがデメリットであり、短期間の場合は身につかないことも多くなっています。
7-3.独学で勉強しながら転職をする方法
独学でエンジニアになるルートは、時間や費用の面で優位性があります。
オンラインコースや無料の教材を利用して、自分のペースで学ぶことができます。ただし、独学では学習の方向性を自分で定める必要があり、自己管理能力が求められます。
独学で勉強して資格を取ると転職では非常に優位になります。
しかし、エンジニアの業界はかなりアウトな運営をしている企業も少なくありません。エンジニアと関係のない仕事をさせられたという相談が後を絶たないぐらいです。
そのため、未経験から転職する場合は、IT専門の転職支援を使用することを強くおすすめします。
8.【IT専門の転職支援】エンジニアになるならユニゾンキャリア
弊社ユニゾンキャリアは元エンジニア出身の転職アドバイザーが多数在籍するIT専門の転職エージェントです。
エンジニア向けのキャリアアップのアドバイスから就活・転職サポートを提供し、未経験者から経験者まで幅広くサポートしています。
8-1.未経験者のエンジニア転職体験談
─転職活動時に不安だったことを教えてください
専門学校を中退してから派遣続きだったので、この経歴で無事にエンジニアへ転職できるのか心配でした。
また、転職活動をするにあたって、自分でITについて色々調べてみたのですが、ネットの記事や動画はふわっとした解説ばかりで、あまり意味がありませんでした。
そこで、エンジニアの友人に話を聞いてみたのですが、専門用語が分からなかったので全て理解することができず…。
しかも、エンジニアとして採用されたはずなのに、家電量販店やコールセンターで働くように言われる企業もあったので、ユニゾンさんに出会うまで、本当にエンジニアになれるのかとても不安でした。
─転職活動期間は?
結構長かったです。8月頃から転職したいと考えるようになって、本格的に動き出したのは10月くらいでした。
ユニゾンさんは11月から利用して、12月に入った頃に内定をいただきました。
担当のキャリアアドバイザーの佐瀬さんがしっかりサポートしてくれたおかげで、3週間ほどで内定が出たので、本当に感謝しています。
─ITエンジニアになろうと思ったきっかけは何ですか?
26歳になって、長く続けられる仕事に就きたいと思うようになり、転職を決断しました。
それから色々調べていくなかで、ITエンジニアは自分にスキルが身につき、そのスキルは今後もずっと使っていけるものだと思い、志望するようになりました。
また、友人のエンジニアから実際にどういう仕事か聞ける機会があり、そこでより興味を持ちましたね。
─転職することを決意してから、何社に応募しましたか?
自分で転職活動をしていた時には6社ほど応募しました。
ユニゾンさんを利用してからは2社応募し、現在の会社に内定をいただきました。
─ユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?
本当に良い縁に恵まれたなと思います。ユニゾンさんを利用していて良いことしかなかったです。
特に担当の佐瀬さんには本当にお世話になりました。面接対策を何度もしていただき、内定後も色々と相談に乗ってくれたり、スクールにも通わせていただいて…とても感謝しています。
案件を決める時は佐瀬さんに相談して、良い経験ができるものを選びました。日々勉強することがたくさんあるので大変ですが、とても充実しています。
8-2.完全無料で相談から内定まで徹底サポート
ユニゾンキャリアでは、エンジニア職種への転職のサポートを行っています。
転職というと敷居が高く感じてしまいますが、重要なのはあなたの市場価値をしっかりと把握できる転職活動を行うことです。
転職活動の中には、エンジニアの仕事ってどうなの?と調べることも含まれています。
また、IT業界はかなり危険なブラック企業も多数あり、エンジニア転職の失敗要因ともなっています。
エンジニアに関しては「IT専門」の業界に精通した転職エージェントの活用をおすすめします。
「興味はあるんだけど、エンジニアについて詳しく知らないから教えて欲しい」という方からご相談いただき内定まで至ることも少なくありません。
業界説明から丁寧にお教えしますので、お気軽にお問い合わせください。ご利用は相談から内定まで「完全無料」です。
\本気のITエンジニア転職支援サービス/
※同意なく進めることはありません!
このようなことで
悩まれています。
簡単30秒
まずは気軽にWebで無料相談
こんにちは!
はじめに職歴をお聞かせください。
この記事の監修者
エンジニア
大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役