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インフラエンジニアの働き方は?ホワイト?ブラック?夜勤や残業は?魅力と充実のコツを解説|インフラ職業ガイド

IT業界を本音で語る「ユニゾンキャリアの編集部」の真心です。

本記事のトピックスはこちら!

  • ・インフラエンジニアの働き方を教えて!
  • ・インフラエンジニアは残業が多いの?
  • ・インフラエンジニアはホワイト?

インフラエンジニアは最強職種といわれるくらい、働き方も年収も魅力的な仕事です。

しかし、転職先の企業選びに失敗すると、思うようなキャリアが積めなかったり、ブラックな働き方をしたりするリスクがあります

そのため、インフラエンジニアの働き方を正しく理解して、ホワイトな企業を選ぶことが重要です。

本記事では「インフラエンジニアに興味を持った方」を対象に、働き方やブラックなうわさ、転職に失敗しないためのポイントを詳しく解説します。

事前に読みたい⇒インフラエンジニアの仕事内容~上流工程・下流工程を要件定義から監視までわかりやすく解説~

1.インフラエンジニアの働き方はホワイト

インフラエンジニアは激務になりにくいため、残業は少なく、ホワイトな働き方ができます。

1-1.インフラエンジニアは高年収の職業

インフラエンジニアは、経験を積み専門性を身に付けられると、高年収を期待できる職業です。

厚生労働省の「職業情報提供サイトjobtag」によると、インフラエンジニアの平均年収は684万9,000円です。

Webサイト開発のシステムエンジニアの平均年収は557万6,000円であるため、インフラエンジニアのほうが高年収を実現できます。

IT業界の数ある職種の中でも、トップクラスの報酬を得られるため「高年収の仕事を探している」という方にもぴったりです。

キャリアを積んでスキルを身に付け、上流工程を担当できるようになると、さらなる収入アップが見込める魅力的な職業です。

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1-2.インフラエンジニアは激務になりにくい

インフラエンジニアは、仕事の時間と量を考えると激務になりにくく、ブラックな働き方を不安に感じている人でも安心して働けます。

ただし「絶対に忙しくならない」「負担を感じることはない」わけではありません。

インフラエンジニアは、通信回線やデータベースなどのITインフラを相手にする仕事です。

ITインフラは様々なアプリケーションやサービスに直結するシステムであるため、安定稼働が何よりも重要です。

万が一、トラブルが発生すれば早急な対応を求められるため、急に忙しくなる恐れもあります

また、担当しているプロジェクトの進捗状況により、繁忙期と閑散期の波がある点を理解しておくと転職後のギャップを避けられます。

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1-3.インフラエンジニアは残業が少ない

インフラエンジニアは比較的、残業も少ない傾向にあります。基本的にはプロジェクトベースの業務であるため、トラブルなく進行していれば、残業も発生しません

しかし、ITインフラは安定稼働が欠かせないため、万が一トラブルが発生すれば突発的な残業を求められることもあります。

とはいえ、インフラエンジニアの業務には納期がないため、残業が常態化するリスクはありません。

一方、アプリケーション開発は納期が設定されているため、スケジュールが遅延すれば、頻繁に残業が発生します

インフラエンジニアの勤務は交代制で、決められた勤務時間が過ぎれば次の人に業務を引き継ぐため、スムーズに帰宅できます。

インフラエンジニアでホワイトな働き方を実現するには、転職先の企業選びが重要です。

ユニゾンキャリアではIT専門の就活・転職支援サービスを行っています

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2.インフラエンジニア未経験の働き方

インフラエンジニアは具体的にどのような働き方をしているのでしょうか?インフラエンジニアの勤務体制や業務内容について、具体的に解説します。

2-1.夜勤はあるが意外と少ない

インフラエンジニアは、システムの監視や運用を担当しているため、ポジションによっては夜勤があります。

大規模システムの運用や監視を担当している場合、夜勤が発生する可能性が高いです

例えば、24時間365日稼働している銀行のシステムであれば、夜間の運用や監視が必要です。

夜勤は、システムが問題なく稼働しているかの確認や、トラブルが発生した際の対応などを目的に行われています。

基本的にはシフト制で、チームメンバーと交代しながら担当するため、毎日夜勤ということはありません。

また、夜勤の頻度や条件は企業や担当するプロジェクトによっても異なるため、転職先を考える際は、事前に確認しておくと安心できます。

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2-2.基本はシフトで時間交代制

インフラエンジニアの働き方は、基本的に時間交代のシフト制です。

特に24時間365日安定した稼働が求められる、銀行のシステムや病院のシステムなどを扱う企業の場合は、時間交代制が一般的です。

シフトの種類には「日勤」「夜勤」「休日」の3種類があります。

夜勤の時間帯は企業により異なりますが「20:00〜9:00」のように、夜から日勤の担当者が出社する翌朝にかけて勤務するイメージです。

シフトはローテーションを組まれるケースが多く、チームメンバーの人数や担当する業務などによって割り振られます。

チームメンバーそれぞれの希望を考慮しつつ、公平に割り当てられることが一般的です。

2-3.服装はゆるいがスーツの時も

インフラエンジニアの職場では、カジュアルな服装が認められているケースが多くあります。

営業職のようにクライアントに会う機会が多い職場であれば、ジャケット着用を求められますが、インフラエンジニアは社内業務が多い職種です。

社内で規定されているルールを守り、清潔感や機能性を兼ね備えた服装であれば問題ありません。

実際に実機で作業する場合もあるため、動きやすさは重要です。さらに、実機の設置場所は機械に熱がこもらないように室温が低く設定されているため、カーディガンや羽織ものがあると安心です。

社外のクライアントとの打ち合わせに参加する場合、ジャケットの着用を求められる可能性があるため、1枚持っておくと困りません

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2-4.マニュアル作業が多くてひま

未経験のインフラエンジニアの場合、最初は単純なマニュアル作業を任されることが多いです。

システムの仕様を理解しないまま、いきなり要件定義や設計などの上流工程を任されても、具体的なイメージができないため、十分な成果物を作れません。

単純に見えるマニュアル作業ですが、システムの安定稼働はもちろん、インフラエンジニアとしての基礎作りにも重要です。

マニュアル作業はやりがいを感じづらいため、一定期間は我慢をする必要がありますが、基礎が築けると将来的には高いレベルの仕事へとステップアップできます

そのためには、業務の目的を理解したり作業の合間に勉強したりして「今の自分に何ができるか」を考えることが大切です。

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2-5.出社がメインでリモートは少ない

インフラエンジニアは、現場での作業がメインであるため、リモートワークは少ないです

リモートワークが制限されるのは、実際の機械での作業が求められるほか、セキュリティ上の懸念によるものです。

顧客情報や機密情報などを扱っている場合、万が一漏洩すれば、重大なセキュリティインシデントで企業の信用問題に関わります。

そのため、決められた執務室以外での勤務が認められていないこともあります。

ただし、リモートワークの可否は、企業の方針や担当する業務によって異なるため「インフラエンジニアだから出社が必須」と考える必要はありません。

リモートワークを推進している企業への転職や、要件定義設計などの上流工程を目指すと、出社を避けられる可能性が高いです。

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3.インフラエンジニアの働き方はスキルで決まる!

インフラエンジニアとして納得できる働き方をするには、スキルを身に付けてキャリアアップすることが重要です。

上流工程である要件定義や設計を担当できるようになると、働き方の柔軟性を高められます

3-1.インフラエンジニアのキャリア

インフラエンジニアはスキルや経験を積めば、専門的な領域を担当できるようになり、キャリアアップできます。

インフラエンジニアの専門領域は、大きく分けて以下の3種類です。

専門領域を極められると有識者として認められるため、担当できる業務の幅が広がります

より広く専門知識を身に付けたい場合のキャリアは「クラウドエンジニア」や「セキュリティエンジニア」を目指すことです。

クラウドやセキュリティは周辺領域の知識を求められるため、未経験からすぐに目指すことは難しいですが、キャリアを積めばチャンスはあります。

技術的なプロフェッショナルよりも、管理やマネジメントで力を発揮したい場合は、プロジェクトマネージャーへのキャリアパスもあります。

プロジェクトマネージャーの場合、技術的な知識はもちろん、コミュニケーション力や課題解決力などのスキルも必要です。

いずれにしても、自分の目指すキャリアを明確にして、求められるスキルや資格などを習得することが大切です。

3-2.上流工程はホワイトな働き方

要件定義や設計などの上流工程を担当すると、比較的ホワイトな働き方を実現できます。

上流工程は、クライアントのニーズを引き出してシステムの要件を決めたり、設計書を書いたりする業務です

実際に機械を目の前にして作業するわけではないため、日勤のみで勤務できたり、リモートワークができたりするメリットがあります。

運用や監視などの下流工程の業務は、実施時間やタイミングが決められていることもありますが、上流工程は自分でコントロールできます。

想定通りに業務が進まなくても、翌日にリカバリーができれば残業する必要もありません。

システムの要件を定める上流工程では、下流工程の知識が必要です。

さらに、クライアントのニーズを把握する理解力や、設計書にまとめる文章力などの高度なスキルを求められます。

そのため、柔軟な働き方ができるだけでなく、高年収を目指せる可能性が高いです。

上流工程を担当しスキルと知識を身に付けられると、よりレベルの高い案件を任されるようになり、やりがいも感じられます。

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2024.09.04

4.インフラエンジニアのブラックなうわさ

ホワイトな働き方を実現できるインフラエンジニアですが、ブラックなうわさもあります。

うわさの原因は、インフラエンジニアとして十分に活躍できない企業や業務があることです。

4-1.監視・運用から抜け出せない

監視・運用に長く携わっていると、抜け出しづらくなります。

経験豊富な人材を手放したくないという企業側の思惑と、新しい業務を担当する勇気がないという個人的な気持ちがあるからです。

監視・運用はシステムの安定稼働のために重要ですが、同じ業務を担当しているとスキルアップの機会が限られます。

結果的に「監視・運用しかできない」と、キャリアの選択肢が狭まるリスクがあります。

インフラエンジニアとしてのスキルアップを目指すには、自主的な学習や社内外での情報交換が重要です。

例えば、資格を取得したり、先をいく先輩の話を聞いたりすることが挙げられます。

目の前の業務をこなすことも大切ですが、キャリアアップに向けた積極的な取り組みが必要です

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2024.09.04

4-2.資格がないとヘルプデスク案件

インフラエンジニアに求められる資格やスキルがない場合、ヘルプデスク業務から離れられない恐れがあります。

ヘルプデスクは、技術的な問い合わせやトラブルに対応する業務で、社内やクライアントが抱える課題解決のために重要です。

しかし、期間の定めもなくヘルプデスク業務ばかりを担当していると、キャリアアップの機会が限られます。

インフラエンジニアとして転職したはずなのに」とギャップに悩み、仕事へのモチベーションが下がるリスクもあります。

企業によっては、一定のスキルがあると客観的に証明ができる「CCNA」「LPIC」の取得を求める場合もあり、積極的な学習が重要です。

自分の目指すキャリアが明確になれば、取得すべき資格やスキルが分かるため、計画的に勉強を進められます。

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2024.09.04

4-3.研修と称した別業務をさせる企業

研修」と称して、インフラエンジニアの業務とは異なるタスクをさせる企業もあります。

働きながら研修を受けられる」「基礎から教えてあげる」など、親切に聞こえる言葉には注意が必要です。

特に研修内容が不透明であったり、業務との関連性が低かったりする場合は、危険性が高いです。

たしかに研修は重要ですが、あまりにも本来の業務とかけ離れている場合、人材不足をカバーするための要員として都合良く使われる恐れがあります。

ブラック企業を避けるには、入社前に具体的な研修内容や期間について、しっかりと確認することがポイントです

研修期間が半年以上ある場合は、キャリアプランにも影響が出る恐れがあります。「本当にこの企業で問題ないか?」を考えることが重要です。

5.インフラエンジニアの転職で失敗しないために

最強職種といわれるくらい魅力的なインフラエンジニアだからこそ、転職は成功させたいものです。

インフラエンジニアの転職で失敗しないために、押さえるべきポイントを解説します。

5-1.資格取得の勉強はスタートさせる

少しでもインフラエンジニアに興味を持ったら、必要な資格取得に向けた学習を進めることが大切です。

特に働きながら転職活動をする場合、資格取得の勉強にかけられる時間は限られています。

早く勉強をスタートさせれば、1日あたりの負担を小さくしながら、合格に向けた学習ができます

取得する資格に迷っている場合、以下がおすすめです。

  • ・ITパスポート
  • ・CCNA
  • ・LinuC
  • ・LPIC

資格を取得していれば、転職先の企業やポジションを考える際に選択肢を広げられます。

例えば、CCNAはネットワークの知識やスキルを習得していることの証明になるため、ネットワークエンジニアとしての転職がしやすくなります。

インフラエンジニアの資格16選|取得の順番や難易度など一覧で解説!

2024.09.04

5-2.企業選びでは取引先を確認する

転職先の企業を選ぶ際は、取引先企業の確認が重要です。

大手企業との取引実績は、信用できる企業だと判断するためのひとつの指標です。また、プロジェクトの内容を具体的にイメージするためのポイントでもあります。

転職先候補の企業の公式ホームページを確認したり、転職支援サービスに相談したりすれば、取引先企業の調査が可能です。

例えば、自動車部品メーカーに勤めている場合、転職先企業の取引先に「トヨタ自動車」があれば、自分の知識や経験が活かせる可能性があると分かります。

取引の期間はどのくらいなのか?」「取引先企業とはどのような関わり方をしているのか?」などを確認できると、さらに安心です。

取引先企業と良好な関係を築けていれば「次のプロジェクトがない」というリスクが低く、安定的に働けます。

5-3.エンジニア特化の転職支援で裏を取る

企業情報を自分で調べるには限界があるため、エンジニア特化の転職支援サービスを活用して裏を取ることがポイントです。

実際の職場の雰囲気や働き方は、企業の公式ホームページだけでは分かりません。

しかし、企業情報を保有している転職支援サービスを活用すれば、詳細な情報を手に入れられます

さらに転職支援サービスでは、転職アドバイザーから自分に合う企業の紹介を受けられます。

自分で考える範囲には限界がありますが、転職支援サービスを活用すればアドバイスをもらえるため、納得できる企業選びが可能です。

ユニゾンキャリアではIT専門の就活・転職支援サービスを行っています。詳しい企業情報をもとに、あなたに合う企業選びのサポートができます。

ご相談から内定まで「完全無料」でサポートが受けられるため、まずはお気軽にお問い合わせください。

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6.インフラエンジニアの転職はユニゾンキャリア

インフラエンジニアへの転職をお考えの方は、ユニゾンキャリアをご利用ください。

インフラエンジニアに詳しい転職支援サービスのサポートがあれば、自信を持って転職活動を進められます。

6-1.ユニゾンキャリアのサービス特徴

ユニゾンキャリアは、IT専門の就活・転職支援サービスです

求人先企業のエンジニアや人事担当者に直接ヒアリングをしているため、求人サイトだけでは分からない内部情報も把握しています。

そのため「インフラエンジニアとして採用されたのに、ヘルプデスク業務を担当している」という事態を避けられます。

ブラックな企業はもちろん、職種違いや採用要件違いなどのご希望に合わない求人を紹介することもありません。

 大手メーカーや地方自治体など、様々な業界のインフラエンジニアの案件を扱っているため、あなたに合う企業選びのサポートができます。

2024年1月31日時点のGoogleの口コミ評価は4.9点と、高く評価していただいています。

インフラエンジニアの働き方には興味があるけれど、あと一歩が踏み出せない」という方は、まずはお気軽にご相談ください。

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6-2.ユニゾンキャリアの転職成功事例

飯島健人様インタビュー

ーインフラエンジニアを選んだ理由を教えてください!

最初はインフラエンジニアか開発エンジニアのどちらに進もうか迷っていました。自分でも色々調べましたが、どちらが良いか分からず…。

ユニゾンキャリアさんを利用した際に、担当のキャリアアドバイザーの佐瀬さんがインフラエンジニアと開発エンジニアのメリットや将来性、仕事の内容などを詳しく説明してくれました。

その話を聞いて、自分はインフラエンジニアでやっていこうと決意しました。

ー現職で大変なことはありますか?

毎日が大変ですが、日々スキルが身に付いている実感はあります。

周りのエンジニアの技術レベルが高く、ついていくのが大変で、毎日壁にぶつかっています…。

ですが、先輩社員にフォローしていただいて、分からない部分は丁寧に教えていただいてます。

現在はリモート勤務なので、仕事終わりに先輩とモンハンしたりして、充実した毎日を送っています(笑)

人間関係も良好で、働きやすい職場です!

ーユニゾンキャリアを利用してどう思いましたか?

転職エージェント様は何社か利用しました。その中で、キャリアアドバイザーの佐瀬さんから「何とかしてあげたい!」って気持ちが凄く伝わったのが一番よかったです。

面接対策、求人の文面では分からない企業の特徴、キャリアプランを丁寧にしていただき、転職活動を終えるころにはビックリするくらいIT業界の知識が付いていました。

佐瀬さんには本当に感謝しています!

転職体験インタビュー:【公務員からエンジニア】企業選びに苦戦していた自分が大手優良企業でリモートワークできているワケ

転職事例をさらに知りたい方はこちら⇒弊社を利用した転職者のインタビュー

ユニゾンキャリアでは、相談から内定までを完全無料でサポートします。少しでもインフラエンジニアに興味がある方は、ぜひお問い合わせください。

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はじめに職歴をお聞かせください。

この記事の監修者

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エンジニア

土肥 将司

大学卒業後、新卒で不動産会社に就職。その後23歳で開発エンジニアにキャリアチェンジし、3年間大手Slerにて様々な開発に携わる。その後、インフラストラクチャー企業にて人材コンサルタントとして経験を積み、株式会社ユニゾン・テクノロジーを創業。現在の代表取締役

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